MANDOLIN’ CLUB DE PARIS

マンドリン・クラブ・ド・パリ1953〜1962年までの録音を25曲集めたCDだそうです。内訳はマンドリンX14名、マンドーラX5名、ギターX6名、ほか、ウード、チェロ、フルート、コントラバス、ピアノ、ドラムス、で、曲によってはハープ、スティール・ギターも加わります。なんか凄い展開が期待できそうですよね!地中海 / 南米系 / 東欧系の楽曲がレパートリーです。 …

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V.A. / MAMBO A PARIS 1949-1953

タイトル通り、NYでもメキシコシティでもなく、1950年前後のパリのマンボ・シーンをドキュメントした珍しいSP復刻編集盤!キューバからNY〜マイアミに渡ったとばかり思っていたルイス・バローナがパリにも立ち寄っていたとは…、冒頭から驚きですが(LUIS と LWIS の違いはありますが、ピアノタッチは完全にあのルイス・バローナ)、ほかルベン・カルサ …

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SOPHIA CHARAI / PICHU

パリ在住のモロッコ出身女性シンガー、ソフィア・シャライのファースト2011年作再入荷です。はじめ建築家を志しパリへ来たそうですが、幼い頃から親しんだジャズに親しんでいた彼女、何軒か家も設計したそうですが、ジャズ・クラブで唄うようになったとのこと。本作はエンゾ・エンゾのプロデューサーなども努めた夫君、マチアス・デュプレシの協力のもと、ジャズはもとより、アラビッ …

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UKULELE CLUB DE PARIS / MANUIA !

元ZNRのジョセフ・ラカイユとLes Primitifs Du Futurのドミニク・クラヴィックによるパリのウクレレ・ユニット。キング・ベニー・ナワヒの本格ハワイアン・カヴァーを演じるかと思えば、”ボリウッド・スラック”!! ”ホンコン・ブルース”=ホーギー・カーマイケル作など、いかにもエキゾティック&ノスタルジックなナンバーもまじえ、かなり奇妙なハワイア …

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SIR ALI’S GIRLS / JUST A GIGOLO

今を去ること21年前のこと(たぶん1989年リリース)、このアルバムに出会って思い出したのは、ビートルズEP「レット・イット・ビー」のB面「ユー・ノウ・マイ・ネーム」でした。そーゆー感じの遊び心、というか冗談というか、意味不明の諧謔がノスタルジックなスウィング・ジャズやラテンを演じることにおいて発揮され、外連味たっぷり全てフェイクの世界を繰り広げてくれるわけ …

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JIM MURPLE MEMORIAL / TAKE YOUR FLIGHT, JIM!

1996年からモントルイユ(パリ東郊外)でゴキゲンなスカ、ロックステディ、そしてR&Bを展開しているジム・マープル・メモリアルの9枚目のアルバム2013年作です!女性歌手をフロントにダウンホームな味わい、レトロなダンス・モード、パリならではのシャレッ気を楽しませる1枚です! >試聴可?

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INESS MEZEL / LEN

パリに住まうというアルジェリア系2世~カビール系ベルベル人の父を持つ女性歌手=イネス・メーゼルのセカンド・アルバム03年作です。基本的にはパリ在住ならではの自由な感覚のシャアビ/ベルベル系歌謡ということになりますが、かなりファンキーなアフロ・ジャズ風のバックを得て、伸びやかに歌うその節まわしに、新たなカビール系ミクスチュアー・ミュージックの登場が感じられます …

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ORIGINES CONTROLEES feat. Mouss et Hakim / CHANSONS DE L’IMMIGRATION ALGERIENNE…

『アルジェリア移民が愛した歌』~オリジン“源泉”をコントレ“統御”するというユニット名は、つまり“移民流入コントロール”法を意味するのでしょうか?活動停止しているゼブダのフロント歌手=(マジッド・シェルフィと3者でフロントをつとめた)ムース&ハキム兄弟を中心に、南仏トゥールーズのミュージシャンが集い録音されたこの作、アルジェリアから低賃金労働者としてやって来 …

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INESS MEZEL / BEYOND THE TRANCE

アルジェリアの山岳部に暮らすカビールの血を受け継ぐ女性SSW、イネス・メゼールが7年ぶりに発表したこの2010年作~なんとプロデュースはジャスティン・アダムス!ということで、イネスのカビール風味漂うオリジナル曲(ベルベル=カビールのタマジット語で作詞された曲も収録)が、ジャスティン・テイストの砂漠ロックマナーと衝突!マグレブ&アラブの民俗楽器を随所に散りばめ …

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MAP / DEBOUT LA D’DANS ! 『 目覚めろ!』

フランス北部の炭坑都市リールで結成されたという在仏アルジェリアンを中心としたミクスチュアー/ラップ~ヒップホップ集団= MINISTERE DES AFFAIRES POPULAIRES (”人民省”とでも訳すのでしょうか)のファースト・アルバム。フランスでは06年にリリースされ、既に3万枚以上を売っているローカル・ヒットだそうです。 …

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ZEN ZILA / MAIS OU ON VA COMME CA

在仏アルジェリア人デュオとなって久しいゼン・ジラの05年の作。ハード・フォーキーなラシッド・タハとでも言いましょうか。普段はフォーキーなヴァリエテ・フランセーズですが、時折姿を見せるベリーダンスのリズムなど、アラブ的要素の使い方が、なかなか巧くいってます。

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V.A. / LE SENTIER DE HALLES ,20ANS

アルチュール・アッシュ,マチュー・ボーゲルツ,リオ,グナワ・ディフュージョン,マリー・フランスほかほか、パリのど真ん中にある小さなライヴ・ハウス20周年記念=”ル・サンチェ・デ・アール”から巣立ったアーティスト達が、ここに集結!シャンソン、ミュゼット、ジャズ、ブラスバンド、アフロ、ファンクなどなど、ジャンルを越えた共通項が見えてくる?30曲30アーティストの …

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HK & LES SALTIMBANKS / LES TEMPS MODERNES

2010年フランスの300万人ゼネストのアンセムとされた「On Lache Rien(あきらめない)」を作ったHK&レ・サルタンバンク。2012年セカンド・アリバム新作はM.A.P.やスアド・マッシをゲストに迎えた全18曲を収録!シャアビやミュゼット色をやや抑え、フォーキー&ラガなアレンジを増やし、新自由経済の底辺を支える社会的弱者の声をこれまで以上 …

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HK & LES SALTIMBANKS / CITROYEN DU MONDE

ミュージックマガジン別冊「プロテストソング・クロニクル」で鈴木考弥氏が紹介されていますが、〜2010年フランスの300万人ゼネストのテーマ曲となっていたのがこのHK&レ・サルタンバンクの「On Lache Rien(あきらめない)」 でした。ミュゼットとラップをミクスチャーしたグループM.A.P.の元メンバーでラッパーのHK(アッシュカー)が組んだ8人組新グ …

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17 HIPPIES / CANTENT EN FRANCAIS

1995年以来世界をまわり(来日もあり)、ファンを増やし続けて来たベルリン発パリ経由の生音ミクスチュアー系・流浪大道の大所帯ブラスバンド、17ヒッピーズのベスト盤 / 仏語ナンバー編です。バルカン・ブラス&セントラル・ヨーロッパのトラッドを基盤にUSカントリーやシャンソン、アコーディオン・スウィング、ラテン等を掻き混ぜ、パンキッシュにミックスしたようなその音 …

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