YAEL NAIM / SHE WAS A BOY

ヤエル・ナイムはアルバム・カヴァーに描かれている小鳥のようなアーティストだ。世界中の大空を自由に羽ばたき、しかも可憐なさえずりと色鮮やかな羽根を持つ一羽の小鳥。『She was a boy』は、こんなヤエル・ナイムの、約3年ぶりの新作である。 音楽的な幅の広さと陰影の深さ、そしてエトランゼおよびディアスポラ性。このすべての点において、ヤエル・ナイムは一段と飛 …

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HK presente LES DESERTEURS

2位「シャンソンを移民の視点から捉え、シャアビの粋を示した大傑作」by 深沢美樹さん from ミュージック・マガジン2014ワールドミュージックBEST10、ということで、お見逃しなく!で、お高い値段でお買い上げいただいた皆さん、ホント申し訳ございません!この円安の中、仏サプライヤーさんの努力が実り¥2500でご提供可能となりました。まだという方、是非よろ …

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SKIP & DIE / RIOTS IN THE JUNGLE

☆欧州で注目を集めるヴィジュアル・クリエーター、カタ・ピラータ率いる、スキップ&ダイ。彼女のルーツである南アフリカのミュージシャンを多数フィーチャーしつつ、本拠地アムステルダムならではのコスモポリタンなサウンド/ビジュアルセンスで、極彩色の新世界を描き出す。 ☆仏ELLE誌「エル・スタイル・アワード2013」ノミネート。 ☆パリのセレクト・ショップ「cole …

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HUONG THANH / MANGUSTAO

フン・タンの2004年作再入荷です。パリ在ヴェトナム人の女性歌手=フン・タンとギタリスト=グエン・レ(ニュエン・レ?)のコンビはそのまま、そこにやはり前作同様、北欧系トランペッター=パオロ・フレスが参加、加えて新たに、元オレゴンのポール・マッキャンドレス(ホルン、オーボエ)や、イラン系打楽器奏者ビジャン・チミラニほか、フレンチ・カリブの打楽器奏者、北アフリカ …

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NAWAL BEN KRAIEM

チュニス生まれ、16歳からフランスに、 09年にデビュー作、 女優としても、トニー・ガトリフの映画常連、 英語、仏語、アラビア語で歌う。 パリのチュニジア仏ハーフ女性として、 自然な歌、音楽性だと思います。 Nawel Ben Kraiem – Chant Nassim Kouti – Guitare -gumbri Tim Whel …

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BLACK BAZAR / ROUND 2

出ました!ドカンと話題になっています!コンゴ人新旧メンバーを中心とした音楽集団新作!▷前作(ファースト)は、ベストセラー小説『ブラック・バザール』(アラン・モバンクー著)の仮想サウンドトラックをその筆者アラン・モバンクー自身がプロデュースした企画ものでしたが、ファーストの成功に煽られるかたちで第2弾がリリース〜引き続き、アラン・モバンクー48才(リーダー&プ …

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MININO GARAY Y LOS TAMBORES DEL SUR / ASADO

ブエノスアイレスとパリを行ったり来たりで、そろそろ四半世紀となるアルゼンチンのパーカッショニスト、5枚目のリーダー・アルバムとなります。楽しいアルバムですねえ〜、ブエノス、コルドバ、パリでのセッション録音、それぞれの地でそれぞれのセッションにおいて、スカ、フォッホー、クンビアからグナワまでイロイロやってますが、基本ミクスチュアー云々というより、ミニノ・ガラー …

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DEBADEMBA / SOULEYMANE

 パリの移民街でアフロ・ポップがフレッシュにのびのびと更新されている! デバデンバは、ブルキナ・ファソ出身のアブドゥライエ・トラオレと、マリ出身のグリオー・シンガー、モハメッド・ジャビを中心としたグループ。アブドゥライエはパリでこのバンドを結成したものの当初はうまくゆかなかったが、マリでヒット曲も生み出していたモハメッドと出会うことで大きなインスピレイション …

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MANDOLIN’ CLUB DE PARIS

マンドリン・クラブ・ド・パリ1953〜1962年までの録音を25曲集めたCDだそうです。内訳はマンドリンX14名、マンドーラX5名、ギターX6名、ほか、ウード、チェロ、フルート、コントラバス、ピアノ、ドラムス、で、曲によってはハープ、スティール・ギターも加わります。なんか凄い展開が期待できそうですよね!地中海 / 南米系 / 東欧系の楽曲がレパートリーです。 …

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V.A. / MAMBO A PARIS 1949-1953

タイトル通り、NYでもメキシコシティでもなく、1950年前後のパリのマンボ・シーンをドキュメントした珍しいSP復刻編集盤!キューバからNY〜マイアミに渡ったとばかり思っていたルイス・バローナがパリにも立ち寄っていたとは…、冒頭から驚きですが(LUIS と LWIS の違いはありますが、ピアノタッチは完全にあのルイス・バローナ)、ほかルベン・カルサ …

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SOPHIA CHARAI / PICHU

パリ在住のモロッコ出身女性シンガー、ソフィア・シャライのファースト2011年作再入荷です。はじめ建築家を志しパリへ来たそうですが、幼い頃から親しんだジャズに親しんでいた彼女、何軒か家も設計したそうですが、ジャズ・クラブで唄うようになったとのこと。本作はエンゾ・エンゾのプロデューサーなども努めた夫君、マチアス・デュプレシの協力のもと、ジャズはもとより、アラビッ …

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AL LIRVAT AND HIS CIGAL’S BAND / PARIS 1955 feat. BENNY WATERS

ビギンだと思って取り寄せたフレンチ・カリブはグァドループ出身の名トロンボーン奏者/1955年パリ録音復刻の新譜CDなんですが、実は、本CDでアル・リルヴァが奏でているのはジャズ、しかもダンス・バンドJAZZ!~スウィンギーかつホット、踊らせるためのビッグ・バンドJAZZなんですよねえ…。カリビアン・ムードはほとんどありません。すいません。でも、パ …

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UKULELE CLUB DE PARIS / MANUIA !

元ZNRのジョセフ・ラカイユとLes Primitifs Du Futurのドミニク・クラヴィックによるパリのウクレレ・ユニット。キング・ベニー・ナワヒの本格ハワイアン・カヴァーを演じるかと思えば、”ボリウッド・スラック”!! ”ホンコン・ブルース”=ホーギー・カーマイケル作など、いかにもエキゾティック&ノスタルジックなナンバーもまじえ、かなり奇妙なハワイア …

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SIR ALI’S GIRLS / JUST A GIGOLO

今を去ること21年前のこと(たぶん1989年リリース)、このアルバムに出会って思い出したのは、ビートルズEP「レット・イット・ビー」のB面「ユー・ノウ・マイ・ネーム」でした。そーゆー感じの遊び心、というか冗談というか、意味不明の諧謔がノスタルジックなスウィング・ジャズやラテンを演じることにおいて発揮され、外連味たっぷり全てフェイクの世界を繰り広げてくれるわけ …

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