選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …
続きを読む選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …
続きを読む★ Calipso-Rock Pastis Oriental Flavored Jazz Colombian Fox Tipsy Gin-Twist Spanish CowBoy Kid A1 Tulio Gallo /Russian Twist A2 Pantaleón Perez Prado /Guaglione A3 Nino Rienzi /The …
続きを読むNYのジャズ系ミュージシャンによるポルカ?& ジャズ、ファンク、ジプシー、ベリーダンスほか、 何でもありきのミクスチュアー・バンド、 全曲オリジナルの2015年作です! *Jeff Greene: yayli tambur, marimba, vibraphonette, vibraharp, jaw harp, claviola, koncovka, hm …
続きを読むチュニジアの伝統音楽を独自に解釈した印象派ワールド・ジャズ! サックス/クラリネット奏者のヤシーン・ボラレス、チェロ/パーカッション奏者のヴァンサン・セガール、ドラマーのナシート・ウェイツによるトリオで聴かせるのは、チュニジアに息づく伝統音楽スタンバリをモティーフにしたインストゥルメンタル作品。西アフリカの伝説の狩人アブ・サジヤの物語をテーマに、インプロヴィ …
続きを読むカウント・ベイシー楽団で活躍したトロンボーン奏者アル・グレイが、何とキューバ音楽専門のローカル・レーベル、プチートに残したアルバム『JAM SESSION GOES LATIN』MLP-593の全曲リイシュー(オリジナルとは曲順が違う)です。1960年代半ば頃の録音と言われているので、多分すでにプチートもU.S.A.に拠点を移していたはずなので、多分NYあた …
続きを読むジャン=ポール・リカール監修。ジャズ史でシンガーを除いてはほとんど軽視されてきた観のある女性インストゥルメンタル・プレイヤーたち(ピアノ、トランペット、トロンボーン、サックス、オルガン&女性コンボ…ほか)にスポットを当てたジャズ女士列伝3CD。1924−1962年という、ジャズが最も輝きをもって響いていた時代を飾ったオンナ達の饗宴3CD!32Pブ …
続きを読む★ジャン=ミシェル・ダヴィ / ヴィブラフォン・ジャズ ★キュビスム的ジャズの楽しみ。”fjazz”シリーズ第一弾は、 アフリカに起源があると言われるヴィブラフォンの魅力と可能性を追求して生まれた、 心地良くも刺激的なアルバム。 ★ヴィブラフォンの心地良い音色が描き出す、ヴィブラフォンの過去・現在・未来。 3つのパートから構成されているこのアルバムは、聴く人 …
続きを読む在英イスラエル・ジャズ・シーンに飛び込んだ インドネシアの名キーボーディスト入魂の2枚組! インドネシアの人気バンド、クラカタウの中心人物であるキーボーディスト、ドゥウィッキ・ダルマワンの最新ソロ・アルバムは豪華2枚組!前作“SO FAR SO CLOSE”(2016)ではジェリー・グッドマン、ジミー・ハスリップ、チャド・ワッカーマンをアメリカから招き、イン …
続きを読む1960年代に活躍しながらも、70年代のフュージョンの波に乗らず、忘れ去られ、80年代末に交通事故で左腕を失い、失意のままに亡くなった悲劇のジャズ・トランペット奏者ウディ・ショウ。アメリカ人トランペット奏者ブライアン・リンチが、8人のトランペット奏者を招き、ウディ・ショウの名曲ばかりをトランペット・デュオからカルテット形式で、ラテンジャズ&デスカルガ化した全 …
続きを読むイスラエルの充実した音楽シーンから鮮烈なサックス&ドラムズ・デュオが登場! 活況が伝えられるイスラエルの音楽シーンから、サックスとドラムズの異色のデュオが登場した。サックスのエヤル・タルムディはバルカン・ビート・ボックスやブーム・バムに参加するテル・アヴィヴのアンダーグラウンド・シーンの重要人物。クレツマーからロックまで様々なジャンルをフォローする、当地を代 …
続きを読む日本ジャズ界を代表するサックス奏者・梅津和時と オーネット・コールマン「プライム・タイム」のドラマー、グラント・カルヴィン・ウェストンによる フリー・インプロヴィゼーション・デュオ! 梅津和時が最も敬愛しているサックス奏者、オーネット・コールマンと17歳の時からプライム・タイムで行動を共にしていたグラント・カルヴィン・ウェストン。 その彼との出会いから始まっ …
続きを読む●2000年代初頭からフランスのパリを拠点に、ワールド・ジャズ~トラッド系ポップス路線で活躍。日本でも2003年のアルバム『ドラゴン・フライ』のヒットによって、アジア音楽、ワールド・ミュージックを代表する女性歌手として多くのファンを掴んだフン・タン。 ●前々作は、ベトナム伝統楽器を伴ってベトナム民謡を正面から歌い、前作では、中・韓・日のトラディショナル系奏者 …
続きを読むエルメート・パスコアルのバンドを経て、吹奏楽オーケストラの指揮や、欧米のジャズ・プレイヤー(ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイド)とエルメート・トリビュート作を発表しているアンドレ・マルケス(p)、ベース奏者として活躍しつつギター奏者としても自身のグループを率いるファビオ・ゴウヴェア(b, g)、ナイロール ・”プロヴェッタ”らのビッグバンド、バンダ …
続きを読むジョルディ・ボネイ、ラファエル・サラゴサ、ビクトル・コルティーナと、3人のギタリストをフィーチャーしたカタルーニャのバンド、セクタ・ソニカによる1977年のセカンド作。エレクトリック・ギターにアコースティック・ギター、12弦ギター、フラメンコ・ギター、ポルトガル・ギターなども活用したジャズ・ロック~フュージョンに、米ウェスト・コースト的なラテン・ファンクのテ …
続きを読むこんなにスターになるとは。イブラヒム・マールーフ 10 年ライヴ。CD+DVD または 2LP。(エクスポーター資料から) 1. RED & BLACK LIGHT / 2. LA JAVANAISE (feat JULIETTE GRECO) / 3. WILL SOON BE & WOMAN / 4. NOMADE SLANG / 5. …
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