1.Jugaste Con Mi Destino 03:34 2.Pa Los Pies 02:46 3.No Me Importa 03:26 4.Variaciones Goldberg n18 01:36 5.Me Quite Las Vendas 03:46 6.Juan Gonzalez 03:35 7.Son de Tikizia 03:31 8 …
続きを読む1.Jugaste Con Mi Destino 03:34 2.Pa Los Pies 02:46 3.No Me Importa 03:26 4.Variaciones Goldberg n18 01:36 5.Me Quite Las Vendas 03:46 6.Juan Gonzalez 03:35 7.Son de Tikizia 03:31 8 …
続きを読むグラン・コンボ曰く「1985年以来、私たちは全くクリスマス・アルバムを録音していませんでした。 私たちはこのアルバムで、プエルトリコのクリスマスに向け、この時期、すべてのフォロワーの皆さんに喜びをもたらすことを目標にアルバムを作りました。 私たちは、私たちの音楽が世界中のどの家庭でも聞かれ、あなたやあなたの子供たち、孫たちにも踊って楽しんでもらいたいと考えて …
続きを読む*MM 誌 2022年ワールド・ミュージック年間 BEST10で1位になりましたよぉー !!! 〜私と、もうひとりの選者であられる山本幸洋さんには、意外だ、とか、1位で本当にイイの?とか言われてしまいましたが、異論ありませんよ!なにしろイナセです。若いNYのプエルトリカンが ヒップホップとかレゲトンとかに流れてしまうようになって既に四半世紀(?)、その理由の …
続きを読むハビエル・カバニーラス率いるカバニジャズ・プロジェクトの最新アルバム。より生々しいダイナミズムで聴く者を圧倒する。ゲストにはトロンボーンの名手、フランシスコ・トーレス(ポンチョ・サンチェス・バンド)や打楽器のベテラン、オレステス・ビラトー(ファニア)を迎えている。聴くだけでなく感じる演出をより濃厚にし、時にルーベン・ブラデスのように歌詞に重きを置いたサルサ・ …
続きを読む西海岸ラテン・ジャズ~サルサ!1950年代のジョージ・シアリング~カル・ジェイダーから始まり、多彩な出自をもつ数々のアーティストによって育まれてきた人気の西海岸発ラテン・ジャズ。NY経由でやって来たアフロ・キューバン~カリブ海出身の演奏家とジャズ演奏家の出会いは、サンタナなどラテン・ロックの発展にも大いに関与し、現地で大多数を占めるメキシコ系アメリカ人=チカ …
続きを読む1914年生まれ、2006年に亡くなったドミニカ共和国出身の医師で、コンポーザー/ピアニストとしても活躍したサンチェス・アコスタによるティコ原盤の1960年作のストレート・リイシューCD-Rです。デシ・アルナスのオーケストラなどで活躍したキューバ人名ピアニストのマルコ・リソ(1920-1998)をゲストに迎え、ツイン・ピアノにコントラバス&パーカッションとい …
続きを読む女性ばかりのサルサ・バンド、チカ・ブーンが、豪華ゲストと共に行った、スペシャル・デビュー30周年記念公演を納めたライヴ盤。25年ぶりのスタジオ録音新曲「ときめき Boom Boom」も収録。 ● キューバ公演のビデオがきっかで、1992年ビクターエンターティンメントよりデビュー。日本語サルサを茶の間に届け、1993年“日本ゴールドディスク大賞 The Bes …
続きを読むOriginally released in 1979 on LP by Fania, US 1 Nueva York 6:18 2 Sin Poderte Hablar 5:28 3 Chinacubana 4:44 4 Señora 4:19 5 Urubatan 2:13 6 Juancito 6:56 7 Colonizaciones 2:45 8 …
続きを読むOriginally released in 1976 on LP by Vaya Records 1 Sunday Kind Of Love 2 El Buzon 3 A Bailar Salsa 4 Workout 5 What Happened 6 No Lo Niegues 7 La Mas Fea 8 Ahora Te Toca A …
続きを読むProduced by Maesto Modesto Nieves & Prof. Pedro Ortiz かつて、プエルトリコに息づき、今や、忘れられようとしている古い演奏スタイルを、スペインから海を渡ったティプレや、ポルトガルのカヴァキーニョを元に生まれたクアトロといった弦楽器によって再現したアルバムです。 いずれも今日的ではないアレンジによるア …
続きを読むバルセロナ発のブラック・ミュージックを切り取ったコンピ・シリーズの第5弾。2021年リリース作です。本作では、ファンキーなラテン・サウンドをまとめています。マンボやパチャンガ、チャチャ、ラテン・ソウルにブーガルー、オールド・スクールなサルサにソン、チャランガやクンビア、カリプソまで、モンゴ・サンタマリアのカヴァーやパンク要素を取り入れたザ・サルサ・パンク・オ …
続きを読む★V.A. / ラテン・ジャズ, 50年の軌跡 1940年代誕生から洗練を極めた90年代後半まで! 歴史的重要ナンバーと共にアフロ・キューバン・ジャズ50年間の変遷を追う一枚! プリミティヴでパワフル、ミステリアスな異国情緒も漂うアフロ・キューバンのリズム。そして高い洗練性や開放感溢れるインプロヴィゼイションが魅力のジャズ。この2つの鮮烈なサウンドの融合か …
続きを読むプエルトリコのバンド・リーダー、ドン・ペリグノン率いるラ・プエルトリケーニャの08年サード・アルバムの登場です。バリトン、トロンボーン含むフル・ブラスをバックに、パーカッション・アンサンブル、ヴォーカル陣が一丸となって突き進む重量級サルサ~当時は標準以上、なかなかイイと思いましたが、今聴いてみれば、もう、こーゆーの聴けないんだとい …
続きを読む★あの頃のボレーロ(リマスター) 戦後の時代を彩った甘く切ないボレーロの名曲を厳選した編集盤がリマスターで再発!! 先にリリースした『メキシコ・ユカタン地方の抒情歌謡集』(TKSB-017)が、すでにたくさんのラテン音楽ファンから反響を頂いている“TAKEMURA OFFICE & SAMBINHA”レーベルから、今度はボレーロの名曲たちを紹介する …
続きを読む★ロベルト・ロエーナ/ロベルト・ロエーナの世界~踊るサルセーロロエーナは、ファニア・オールスターズの要的存在でもあったボンゴ奏者。自身のオルケスタのアルバム、全10作から選曲されたこのベストにも、時としてエキセントリックなまでにスタイリッシュだった、独自の魅力が輝く。(メーカーインフォより) *過日、お亡くなりになった飯田義文さんの選曲ですね、流石です。 1 …
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