1.TODII 2.NERIA 3.HEAR ME LORD 4.BVONGODZA MUTO 5.CHIKARA 6.HARIPUTIWE 7.MOTO MOTO 8.WAKE UP 9.RIRONGERE 10.SHANDA 11.MHAKURE 12.WASAKARA
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続きを読む様々な音楽の要素が感じられるフランス人シンガー! ミーナ・アゴッシは1972年にベニン人とフランス人の両親の間に生まれ、西アフリカの国々を渡り歩いて様々な文化を吸収した。その後フランスにて演劇の学校に通っている音楽に目覚め、93年にニュー・オーリンズ・ジャズのバンドに参加したことでジャズに開眼し、以後ジャズ・ヴォーカルを中心に聴かせる歌手として活躍してきた。 …
続きを読むバスク・ガールズ・グループのパイオニア、マイシャ・タ・イシャールの最新アルバム。ギターを大幅にフィーチャーしたそのサウンドは、トリキ・ポップと呼ばれるバスクのポップ音楽に、新しいスタイルを作りだした。ハードなギターにアコーディオンの優しい音色、そして囁くようなボーカルが風となって、バスクを越えて広がって行く。(メーカーインフォより) 1. わたしの弱さ 2. …
続きを読むウェラソン、2015年 グランド・ホテル・キンシャサでの三夜連続ライヴ録音&DVD映像(pal)その2はゲスト、パパ・ウェンバ(今となっては晩年のライヴということに)となります。ほか、一夜目が J.P.マピアナ、三夜目がROGA ROGAとのジョイントでした。中でもウェラソンのリスペクトと・ウェンバの度量の広さが垣間見えるこのVOL.2 オスス …
続きを読む>こちらで教えていただきました(感謝!)。サン・ジェルマンことルドウィック・ナヴァーレ、ふ〜ん、全然知りませんでしたよ。一弦ヴァイオリンのソク奏者、ズマナ・テレタ&ドンソ/カマレ・ンゴ二奏者のアダマ・クリバリやバラフォン奏者まで参加しているハウス〜エレクトロニカ系アルバムなんて、それだけでも興味津々ですが、そんなマリアン・ブルース流儀の生楽器を編みこんだトラ …
続きを読むグアドループのグウォカ・グループです。パーカッション・アンサンブルは本格派、コール&レスポンスの歌も練られています。そこに、ジャズやゴスペルの要素が交わり、グウォカの新たな魅力を引き出しています。 Solistes Chant : Wyndiz, Didier et Louise Quérin, Layko, Biloute, Gilbert Anastha …
続きを読む本名フランシー・サラーム・ヤンゴ、1983年キンシャサ生まれ、2001年コフィ・オロミデのカルチエ・ラタン・インテグラに参加しデビュー。05年以降、カルチエ・ラタンと並行し、ファリー・イプパ、フェール・ゴラのもとでも歌い、並行してソロ活動開始〜コンゴレーズ・ルンバ遵守派若手の一人。07年にファースト・アルバム “Figure de style&# …
続きを読む昨年末来日してくれたSSWケント、2013年発表のピアノ+ヴォーカルのデュオによる新オリジナルアルバム。この時、かのバタクラン(11.13 テロ)でインタヴューした記事がラティーナに載りました。「フクシマ・モナムール」と歌う”FACEA LA LUMIERE”入り。限定盤CD はライヴ6トラック増補。(サプライヤーインフォより) 1. …
続きを読むクリスティーナ・ブランコ、2年ぶりの新作。 Cristina Branco (Voz), Ricardo Dias (piano), Bernardo Couto (guitarra portuguesa), Bernardo Moreira (contrabaixo), Carlos Manuel Proença (viola), 以上の面子による詩情溢れ …
続きを読むかつて1984年、”L’ANCIEN COMBATTANT” の大ヒットを飛ばしたブラザヴィルのヴェテラン・コメディアン (?) にして歌い手、ザオが30年ぶりの続編? “NOUVEAU COMBATTANT” というアルバムを引っさげて帰って来ました!? 01. Ballon 02. Alanga …
続きを読む伝統音楽を艶々に磨き上、現代に活きる北欧トラッド!ニッケルハルパが歌い、踊る!スウェーデン伝統が色濃く残る、スコーネ地方・メーデルパット地方の音楽〜オルベリ、エーク、ロースヴァルによるスウィンギングで卓越した演奏の共演は聴衆を踊りにさそう。 レパートリーはスウェーデンの伝統曲がベースで、スコーネ地方のポルスカやメーデルパット地方のポルスカ、メンバー自身による …
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