パブロ・ミラネスのお嬢さんアイデー、ということで、当店としては偏見なきにしもあらずでしたが(真面目なキューバ音楽ファンの皆さん、ごめんなさい!)、>こちら09年作は結構ハジけた今様のフィーリンPOP?(フリーソウルならぬフリーボレロ!?)アルバムでした。が、いっそうイイですねえコレは、フェミニンで素直な歌い口はそのまま、しっとりとした Jazzyボレーロ&& …
続きを読むパブロ・ミラネスのお嬢さんアイデー、ということで、当店としては偏見なきにしもあらずでしたが(真面目なキューバ音楽ファンの皆さん、ごめんなさい!)、>こちら09年作は結構ハジけた今様のフィーリンPOP?(フリーソウルならぬフリーボレロ!?)アルバムでした。が、いっそうイイですねえコレは、フェミニンで素直な歌い口はそのまま、しっとりとした Jazzyボレーロ&& …
続きを読む話題になっていますね!文化人類学や音楽人類学や映像人類学や言語学や、そうした分野の先生がたが、もう、それぞれにお好きなアフリカ音楽について語り論じてくれるわけですね。ま、先生は先生ですが、強度の音楽マニアでもあることは行間に滲んで、ハッキリ言って、先に音楽ありきでその専門分野に進んだんじゃないかという疑いも(!?)。その、一音楽マニアとしてアフリカのポップ・ …
続きを読むチーフタンズが14組のゲストたちをフィーチャーしてクリスマス・キャロルを取り上げた1991年の名作。登場するのはElvis Costello, Jackson Browne, Kate and Anna McGarrigle, Marianne Faithfull, Nanci Griffith, Rickie Lee Jones ら。 収録曲とゲストのリス …
続きを読むOriginally released in 1964 (10 inch LP ) 先般、もう無理かなと思いつつ、オーダーしたところ、数点入荷したもので、ドカンと再注文してみたら、それなりの数で入荷してきましたが、オーダー数には足りなかったので、もう、コレで最後なのかも知れませんね…、どうぞ、お見逃しなく、極東フィーリン(?)最重要曲の一つ “重逢” 収録の …
続きを読むチーフタンズの2012年作は、USインディーズ (Bon Iver, The Decemberists, The Low Anthem)やカントリー&ウェスタン(The Civil Wars, Pistol Annies, Carolina Chocolate Drops, Punch Brothers)、アイリッシュフォーク(Imelda May, …
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