「こちらもまたレー・クエンの若手フォロアーでしょうか?アルト・ヴォイスの情歌カヴァー集ですね、バラードばかり、既に第3集なんですね、ともあれ、実力あり、と聴きました。」と書きましたが、京都のKさまから以下、情報提供ございました。「 ho ngoc ha は、le quyen よりデビューも早く、アルバムもコンスタントに出して、かなりの数になると思います。20 …
続きを読む「こちらもまたレー・クエンの若手フォロアーでしょうか?アルト・ヴォイスの情歌カヴァー集ですね、バラードばかり、既に第3集なんですね、ともあれ、実力あり、と聴きました。」と書きましたが、京都のKさまから以下、情報提供ございました。「 ho ngoc ha は、le quyen よりデビューも早く、アルバムもコンスタントに出して、かなりの数になると思います。20 …
続きを読む>★ 無断リンク陳謝&感謝! 1 A Carta -feat. Rui Veloso 2 A Cidade Com Amor 3 Beleza Criola -feat. Eunice Vieira 4 Minha Linda -feat. Tanya Saint-Val 5Nvula 6 Kota Kilape(Fioco Fioco -feat. Nan …
続きを読むしっかし、試しに2004年のズーク、 当時のヒット・アルバム入れてみましたが、 今と全然変わってませんな!? というか、かえって新鮮じゃないですか? 今のズークよりも…まいったな、 これでイイのかズーク!? たぶん、これで、イイんでしょうねズーク。
続きを読むロックやブルースとフラメンコをミックスする、キコ・ベネーノやライムンド・アマドールらの路線を継承/展開してきたアンダルシアの人気グループ、ロス・デリンクエンテスでの活躍でも知られるエル・カニーホ・デ・ヘレス。そのエル・カニーホ・デ・ヘレスらのバックをパーカッショニストなどとして担い、ソロ作もリリースしているフアニート・マカンデー。両者がガップリ組んで立ち上げ …
続きを読む1940年イタリア生まれ、後にプエルトリコへと移りグループ、アシエンド・プント・エン・オートロ・ソンでも活躍したモダン・ヒバロ/ヌエバ・カンシオンの大物トニー・クロアット。78年のソロ作のリイシューです。プエルトリコのシンボルであるカエルのコキをタイトルに据えたオリジナルの他、ボビー・カポー、ティテ・クレー・アロンソ、ラファエル・エルナンデスといったプエルト …
続きを読む★マウリシオ・ウバル / プラサ・グアヤボ ウルグアイ産フォークの珍盤。ウーゴ・ファットルーソ、エドゥアルド・マテオ参加。 57年生まれのSSWのマウリシオ・ウバルの1989年~97年に録音された音源からの編集盤。前半はウルグアイのカーニバル音楽、ムルガを所々フィーチャー。カーニバル隊をバックに歌いあげたと思いきや、後半はマテオ直系のウルグアイ・フォークの世 …
続きを読む★チャブーカ・グランダに捧ぐ “クリオーヤの貴婦人”チャブーカ・グランダの名曲たちを、中南米、スペインを代表するスターたちが歌い継いだ、決定的トリビュート盤の登場です! ●言わずと知れた、ペルーのムシカ・クリオーヤを1950年代からモダーン化した最大の功労者で、“クリオーヤの貴婦人”とよばれ、世界中で多くの人にカヴァーされた名曲をいくつも産んだ、チャブーカ・ …
続きを読む1970年代後半から活躍したペルーを代表するフォルクローレ女性歌手アリシア・デルガド。彼女は、ペルーのリマの山岳地方オヨンのタウセールの村の出身で、ペルーのアンデス地方の音楽を最初に全国区の音楽にした1人で、その後もその後も南米全域にペルーのフォルクローレを紹介すべく、チリやエクアドル、ボリビアなどで積極的に活動。この功績で彼女は「Princesa del …
続きを読むレー・クエンのフォロワーっていう感じでしょうか? も、ちょっとポップ寄りですが、 バラード中心、なんだかひたすら、 哀しい恋を歌っているような気もしますが, どんなものでしょうか? 昭和っぽい?気もします。 こちら3枚目のアルバムになるようです。>★
続きを読むアンゴラ、センバ / キゾンバの大スター、ユリ・デ・クーニャ2015年のいまのところ最新作。なかなか入荷が難しいCDですが、やっと少しまとまった数で入荷しました。前12年作はセンバの先達、アルトゥール・ヌネスの曲を、古いスタイルのままにノスタルジックかつアコースティックに歌い綴った意欲作でしたが、今作は思いっきりPOPでスタイリッシュな現在系のキゾンバ&セン …
続きを読むベトナムの女子十二楽坊 か、という感じの大勢のグループで、様々なフェスやTVステージで活躍してきたというベトナム中部、古都フエの伝統音楽グループ、MAT TROI DO = “真っ赤な太陽” でしたが、約8年越しで今の4人組に淘汰、こちらはそれぞれに伝統楽器演奏し&歌う4人組になってからの2013年初アルバムだそう。CDに思いっきり& …
続きを読むキューバ / ピアニスト、ロベルト・フォンセカが Euro IMPULSE! からリリースした話題アルバム、才気ばしったルーツ探求やキューバンのヒップホップ的解釈やらはさておき、オールド・スタイル+アルファなマンボ、チャチャチャ、ボレーロを歌入りで聞かせてくれるところ、嬉しいですねえ! 1 Cubano Chant 4:26 2 Afro Mambo 3: …
続きを読む>★ダウンホームなファルセット・ヴォイス(なんだそれ?)が人気、アウンティ・ジェノア・ケアウェ 1956年の “49th State” 録音復刻CDです。経年在庫にて非シールド品ですが、もともとシールドされていなかったCD、という気もします。わかりませんが…、 1 Among My Hawaiian Souvenirs 2 Maile Swing …
続きを読む