素晴らしい! ゆったり系田園歌謡アルバム〜 オールスター揃い踏み、 当店的に注目の歌手ばかり! 01. Phnom Penh Samai Techjo -Sreypich 02. Oudong Doung Jet- Sovath 03. Sormrors Bopha Prey Khmer -Sovath 04. Prortekam Snaeha -Nisa …
続きを読む素晴らしい! ゆったり系田園歌謡アルバム〜 オールスター揃い踏み、 当店的に注目の歌手ばかり! 01. Phnom Penh Samai Techjo -Sreypich 02. Oudong Doung Jet- Sovath 03. Sormrors Bopha Prey Khmer -Sovath 04. Prortekam Snaeha -Nisa …
続きを読む中国は内モンゴル女性歌手、2004年作 ニューエイジな作風&ヴォーカリーズ! 1 Silent Sky / 寂静的天空 6:03 2 Snow Mountain / 雪山 4:32 3 Ongmanibamai 5:47 4 Qinghai Lake / 青海湖 4:43 5 Passed Time / 往日时光 4:24 6 Dancer In The D …
続きを読むベナン(ベニン)の若手女性SSW(1986年ロコッサ生まれ)、4歳の頃からゴスペルを歌っていたそうです。首都コトヌーにおいて1998年にレコード・デビュー。ズーク・スタイルで売り出したSSWとして、人気を得たそうですが、本作でもそこかしこに、ズークにつながる音やビートは散見できます。が、トーキング・ドラムが打ち鳴らされたり、基本生音バンドだったり、ズークっぽ …
続きを読む元タブー・レイ&アフリザのギタリスト、ディノ・ヴァングがパリ在のコンゴ系トランペッター、ントゥンバ・ヴァレンティンとともに作り上げたルンバ黄金期の名曲カヴァー集(アフリザ・インターナショナルはもちろん、グラン・カレのアフリカン・ジャズからザイコ・ランガ・ランガの曲まで)!なんとも、まろやか軽快なルンバ・コンゴレーズの世界を繰り広げたCDです。複数ヴォーカルは …
続きを読むおお…8年ぶりの新作!グァドループの出身、1965年生まれということですから、既に50歳を越えているんですが?この歌声、全然変わってないじゃないですかあ!しかもズーク一直線、ファースト・アルバムが1986年でしたから、30年間、ズーク歌いっぱなし、全然変わってないじゃないですか!わたくしも30年以上、飽きもせずこの商売やっていますが、折に触れて聞 …
続きを読む北部ナイジェリア、プラトー州の州都ジョス出身のバンド、 かつては、錫鉱山にナイジェリア各地から 出稼ぎ者が集まった街でした。 その後、首都レゴスへ移動し、人気ナイトクラブ、クラブ・ハバナの常連バンドになったそうです。本盤はヘヴィー級のアフロビート〜アフロ・ファンクを演じた1976年作の復刻! このファンキーぶりは国籍に関係なく通用するでしょうね。 それは言 …
続きを読むCD冒頭近く I hope you enjoy new wave of Myanmar style…云々と英語で言ってますが、こちらはセインムーター同様、環状打楽器パ・ワイン奏者にしてサインワインのニューウェイヴ!?ティリ・マウン・マウンの近年作!セインムーター同様、自ら作曲した新作をここで披露しているわけですが、なるほど実に軽快で華麗なるサイン …
続きを読む★メルコチータ / ソネーロ・ブラーボ 超ベテラン・サルサ歌手にして、コミカルな演技の人気俳優でもあるメルコチータのベスト・ヒット曲集! ●ペルーの首都リマの下町ビクトリア地区出身のメルコチータことパブロ・ビジャヌエバは、著名なテレビ司会者のアウグスト・フェランドが運営する移動レビュー・ショウ「ペーニャ・フェランド」でそのキャリアをスタートしました。その後長 …
続きを読む一味違うベンガルのバウルですね。何と言うか、托鉢、あるいは門づけ(マドゥコリ)のためのバウルの歌であり演奏かと思うと、これは違いますね。ナント言いますか、レコーディング・アーティストとしてのバウルとでも…。カースト制度からの社会的に公認されたエスケープ人生〜“生き方”として確立されているベンガルの秘教的音楽家たち、バウルですが、これまでのバウルの …
続きを読むミャンマー、ヴェテラン女性歌手、ティンティンミャの仏教歌謡名盤!けれども聞きようによっては、なんだか、北米ジャズが行き着いた先のフリーフォームでインプロヴァイズなピアノ奏法を駆使するかのようなセクステット・スタイル?(〜ピアノ&パッワイン&フネー&ベース&エレキギター&パーカッション)を連想させるような、せわしないバッキングが、まずイカしていますねえ。そこん …
続きを読む2009年にデビューしたファドの 美人歌手ジゼーラ・ジョアン(1983年生まれ)が、 2013年ファースト・アルバムから 4年ぶりにりりースしたセカンドがこちら。 本格派ディープなファド、ということに、 声そのものが魅力的! ★ジゼーラ・ジョアン/ヌア アマリア・ロドリゲスからカルトーラまで! ファドのニュー・ヒロインが聴かせるヌード・ヴォイス! ポルトガル …
続きを読む当店人気のカルミーニョ嬢がトム・ジョビンの曲に挑戦!しかもファドの歌い口そのまま、イイ度胸ですねえ、ファドとボサノーヴァなんて、水と油じゃないのか?まったく…イカス女です、ホント。>こちらでも紹介済みですね〜リンク感謝! 昨年も男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョがシコ・ブアルキ作品集を発表するなど、最近ファド歌手のブラジル音楽への歩み寄りがブ …
続きを読む1984年、西マケドニア生まれの女性SSW、マリア・パパジョルジウ、デビューSOLOアルバム作(初録音は、2010年〜ソングライターのニコス・ハルヴァツィスと共同名義でアルバムあり、2013年にはシングルもリリース)。アルバム・タイトルは『記憶』。自らのギター(orピアノ)弾き語りを中心としたアコースティックな音数少ないアンサンブルで、仄かにトラッドな香り漂 …
続きを読むウクライナのネオ・トラッド系女性コーラス・グループ(蛇腹やチェロや各種笛、打楽器等を操りながら、地声の歌&コーラスや鳥や動物の鳴き真似やら何やらを聞かせる女性3人、プラス、たまにダミ声や叫び声やファルセットを交える男性による4人組〜)とベラルーシのポスト “エスノ”ジャズ(?)トリオ、ポート・モネ・トリオ(打楽器奏者&ベース&アコーデ …
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