オユン・ハヴァスの人気歌手! 見るからにアラベスク系の男性歌手という感じですが、厳密には「オユン・ハヴァス」と呼ばれるアナトリア由来のダンス音楽を聴かせる男性歌手ということのようです。サズやクラリネット、ハンド・ドラムの類のほか、ここではリズム・マシーンやシークェンサーを加えたサウンドを中心に、聴衆を煽るようなヴォーカルを聴かせてくれます。ちょっとチープな感 …
続きを読むオユン・ハヴァスの人気歌手! 見るからにアラベスク系の男性歌手という感じですが、厳密には「オユン・ハヴァス」と呼ばれるアナトリア由来のダンス音楽を聴かせる男性歌手ということのようです。サズやクラリネット、ハンド・ドラムの類のほか、ここではリズム・マシーンやシークェンサーを加えたサウンドを中心に、聴衆を煽るようなヴォーカルを聴かせてくれます。ちょっとチープな感 …
続きを読むハルク&ポエトリー・リーディング!? ハルク風の歌や演奏をバックにポエトリー・リーディングを聴かせるという珍しいスタイルの作品。詩の朗読はギュレル・カフラマンという女性アーティストで、かなり情熱的な口調がその特徴。所々で男性ヴォーカルによる優雅なハルク・ヴォーカルがフィーチャーされます。(サプライヤーインフォより)
続きを読む新スターの予感!? ジャジーなピアニストがトルコから登場! 作曲家/ピアニスト/アレンジャーとして活躍するトルコ人女性音楽家エダ・アンド(1988年生まれ)はイズミル出身。ピアニストだった母より8歳からクラシック・ピアノを習い、ベーシストだった父からはジャズの基礎をたたき込まれた彼女は、13歳よりステージに上がってジャズをプレイしていたのだそうです。そんな彼 …
続きを読む世界で活躍するサズ演奏家親子! トルコ人サズ奏者/歌手のエムレ・ギュルテキン。近年はベルギーの新興レーベル“MUZIEKPUBLIQUE”のレコーディング・エンジニアとして、さらにアルメニアのドゥドゥック奏者ヴァルダン・ホヴァニッシアンとの連名作『アダナ』(ライス KLR-5429)でも活躍をみせてきました。そのエムレと、彼の父で吟遊詩人のリュトフュ・ギュル …
続きを読む伝統楽器を使わない伝統音楽!? 女性歌手サキナ・テイナを中心に結成されたトラディショナル・ミュージック・プロジェクト。曲作りやスケールは伝統的ですが、ギターやドラム・セット、エレクトリック・ベース、クラリネットといった西洋楽器を用いたバンド・サウンドで再現するというスタイルを取り入れています。トルコ風のメロディが様々な楽器の演奏と混じりあって、 …
続きを読む柔らかな歌声の女性歌手! ハルク(トルコ民謡)を基調としたターキッシュ・ポップを聴かせる女性歌手のゼイネップ・アシャの新作。バーラマのほか、ピアノ、ヴァイオリン、各種打楽器を取り入れた折衷サウンドの中、軽くコブシを効かしたゼイネップ・アシャの歌声が可憐に響き渡ります。彼女の柔らかな歌声に癒されてください。(サプライヤーインフォより …
続きを読むブエノスアイレスとパリを行ったり来たりで、四半世紀超えとなるアルゼンチンのパーカッショニスト、ミニノ・ガライのニューアルバム!行ったり来たりの一方、生まれ故郷のアルゼンチンはコルドバの音楽スタイルを踏襲、その知られざるコルドバの大衆音楽、クアルテートの大物、ラ・モナ・ヒメネスも参加しています! 01.A Brasil Me Voy 02.Tan Especi …
続きを読む☆セリア『セリア (1970)』 人気MPBシンガー、セリアの1970年激レア1stが久々の復刻!ジョイス、イヴァン・リンス、トニーニョ・オルタ等の名曲を奇才アルトゥール・ヴェロカイやホジェーリオ・ドゥプラのアレンジが華麗に彩る名盤!フランス・ギャルのクラブ・クラシック「Zozoi」のカヴァーも! 伸びやかな低音ヴォーカルで魅せる人気ブラジリアン・シンガー、 …
続きを読む*VOL.1 売り切れです。 1942年生まれ、イラン古典声楽~そして半ばポピュラー音楽的に親しまれた現代声楽の、往年の名歌手、ハイェーデのベスト・コレクション。POPも歌いましたが、その伸びのある艷やかな声はペルシャ歌謡黄金時代を飾った名歌手の一人です。VOL.1 & 2 〜1960~70年代前半のイラン録音が中心かと思われます。イラン革命後は英国 …
続きを読む1944年生まれ、1960年代半ばにデビュー、 ペルシャ古典〜伝統歌謡からPOPまで歌う女性歌手。 革命前イラン歌謡の黄金時代に活躍したスターでした。 現在も北米で活躍しています。 1 Darvishan 24:30 2 Az Daste Eshgh 7:27 3 Rafighane Tarighat 8:11 4 Elahi Doshmane …
続きを読むElephantine by Maurice Louca エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2019年新作。先の話題作、アコースティックかつエレクトロニカなエジプシャン・シャアビ経由のダブ作法アルバム “Salute th …
続きを読むBenhayyi Al-Baghbaghan (Salute the Parrot) by Maurice Louca エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2015年話題作。エジプシャン・シャアビ経由のビート …
続きを読む1 Cor Adobat (Cœur Arrangé) 6:29 2 Vous M’Emmerdez ! (Que M’Enmerdatz !) 4:19 3 Dejol Pont 4:11 4 Latchoska / Dos Miné / Lo Rainal E Lo Merle 6:47 5 Femme Du Guerrier 4 …
続きを読むこれは気持ちイイ! 幾何学的なギターリフの入り組が、80年代らしい寿々ファンクネスを豊穣に醸し出しています! 1983 Chief Commander Ebenezer Obey & His Inter-Reformers Band Thank You (Ose) (Obey OPS 002) [A] Mo Lo Mo Won Lowo / E Fo …
続きを読む1 Dorinha (Pequena Dor) 3:46 2 Onde Mora O Mundo 8:14 3 Caro Comparsa 3:50 4 A Marcha Dos Implacáveis 6:29 5 Conversa De Esquina 5:44 6 Vociferoz 4:11 7 Falsa Valsa 2:48 8 Nada Vez …
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