The official release of this album was in 1983 in cassette format. 01 Mutlu Ol Yeter 4:3302 Bir Kulunu Çok Sevdim 3:5903 Dert Sayanım 5:4704 İsyan Etmek Boşuna (Eminem) 6:2705 Çime …
続きを読むThe official release of this album was in 1983 in cassette format. 01 Mutlu Ol Yeter 4:3302 Bir Kulunu Çok Sevdim 3:5903 Dert Sayanım 5:4704 İsyan Etmek Boşuna (Eminem) 6:2705 Çime …
続きを読むアルトゥン・ギュン/ヨル ~ 道トルコ&オランダ混成バンドが、さらに進化したターキッシュ・サイケデリアを聴かせる!! いまトルコの国内外でリヴァイヴァル・ムーヴメントの気運が高まる〈ターキッシュ・サイケデリア〉、もしくは〈アナドル・ロック〉の代表的グループとして世界的な人気となっているのが、女性ヴォーカルを含むオランダ/トルコ混成グループのアルトゥン・ギュン …
続きを読む既に、>こちらで紹介されていますね(無断リンク陳謝&感謝)!特に当方が付け加えられることはないか、とも思うのですが、強いて言うなら、このディノ・ディサンティアゴの歌謡性の素晴らしさ、ということかと。 >こちらで紹介されていますが(感謝!again)、ポルトガル生まれのディサンティアゴが、両親の故郷、サンティアゴ島を父とともに訪ねた際、島の音楽に触れる機会もあ …
続きを読む★マリア・デル・マール・ボネット & ボルハ・ペナルバ / ライヴ・アット・ミカレ劇場 地中海の歌姫マリア・デル・マール・ボネット、約4年ぶりの新作は、近年共演を続けて来たバレンシア生まれの男性S.S.W.ボルハ・ペナルバとの気心の知れたライヴ盤。 ● スペイン地中海岸のマジョルカ島に生まれた女性歌手、マリア・デル・マール・ボネット。カタルーニャの「 …
続きを読む1898年トルコのトゥルグトル生まれで、1975年に亡くなった作曲家アルベルト・ヘムシ。彼は、ハンガリーにおけるバルトークのように、自身のアイデンティティであるセファルディ(イベリア半島系ユダヤ人)の民謡を採集し、ピアノ伴奏付に編曲しました。本作はそのヘムシによるセファルディ歌曲を16曲収録。スペインのムルシア出身でフランスで活躍するペドロ・アレドの歌。ルド …
続きを読む個人的な事情で、60年代をカナダ〜米国で過ごすことを余儀なくされ、70年代にギリシャへ戻ると、本物のレベーティカを歌う稀有の女性歌手と、絶賛されもしたケイティ・ダリの代表作とされる06年作です。ライヴでこその臨場感で発揮されるそのディープな歌い口、ということになるんでしょうか?ちょっとディープ過ぎるような気もしますが…、時にマレーネ・デートリッヒやジャニス・ …
続きを読む1 Katerína Tsirídou / Πενήντα Χρόνια Στάχτη Κι Αλάτι2 Antónis Xintáris / Κοκκινιά3 Sotíris Papatragiánnis / Έγκλημά Μου Η Προσφυγιά Μου4 Lákis Papadópoulos / Βούρλα (Κρατικά Πορνεί …
続きを読む★フリート・ロドリゲス・トリオ/黄金時代のフリート・ロドリゲス・トリオ “海と空” いまなお「トリオ・ロス・パンチョス歴代最高のトップ・ボイス」と賞賛される フリート・ロドリゲスが自身のトリオで残したロマンティックな名曲名演集! ラテン・トリオとして輝かしい功績を残したトリオ・ロス・パンチョスにおいて、〈歴代最高のトップ・ボイス〉と賞賛されているのがフリー …
続きを読む>こちらの2枚組アナログLPです!(2CDより、4曲少ないんですが…) LP-1A1 Gözümde dâim hayâl-i cânâ 04:36A2 Bulunmaz nev-civansın hem-dem-i ağyârsın hayfa 02:27A3 Gülşende yine âh ü enin eyledi bülbül 04:18A4 Yo …
続きを読む20世紀オスマン古典歌謡を引き継いだ名歌手名曲名唱ばかりを収めたた決定的コレクション、まずはここから! LP. 1A1 Münir Nurettin Selçuk / Aziz İstanbulA2 Mualla Mukadder / Saçının TellerineA3 Zeki Müren / Haleli GözlerinA4 Şükran Özer …
続きを読む実質ソロとしては75年のファーストに続く76年のセカンド・アルバムとなります。ファーストがポピュラー〜アートソング(エデフノ)な作曲家系アルバムだったのに較べ、こちらセカンドはチフテテリ〜ゼイベキコ、シルトスにディモーティカ風の曲調も聞こえるフォークロア、レベーティカ路線。後年とは異なる高音域で浮遊するような、ややファルセット風唱法をたっぷりと聞かせます。こ …
続きを読むモノ・ムクンドゥ、ジンバブウェ、1970年生まれ、9歳の時から手作りギターを弾いていたそうです。80年代末にプロ音楽家としてのキャリアをスタート、幾つかのルンビラ〜スングラ系グループを経て、2001年にソロ・デビューCDをリリース、以降2018年までに10作のアルバムをリリースしているそうです(全然入荷しませんが)。並行して2003年からはオリヴァー・ムトゥ …
続きを読む1.Niavent manes 03:32 2.I Kammomatou 03:14 3.Matzore manes 03:15 4.Den me toumbaris 03:12 5.Ola ta meri skoteina 03:07 6.S’ena glenti ta mplexa 03:17 7.Arnaki 03:01 8.Peismat …
続きを読むスタヴロス・ズアナコス、1925年ピレウス生まれの作曲家、1948-1964年の間に約140曲のレベーティカ〜ライカ曲を生み出し、自らも歌った人ですね。作曲家として語られることが多いようですが、その独特な哀調をたたえた、なめらかな歌声こそ素晴らしく、ギリシャでは、戦後男性歌手の5指に数える向きもあるようです。本盤は50〜60年代の自唱シングル・コレクションで …
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