V.A. / AUTOUR DE CHET

ジャンルの垣根を超えてフランスの新世代によるチェット・ベイカー・トリビュート アルバム。バンジャマン・ビオレー、エリック・トリュファ、サンドラ・ンカケ、ヤエル・ナイム、 ステファヌ・ベルモンド…。21 世紀的な仕上がりです。(エクスポーター資料から) 1. BORN TO BE BLUE (HUGH COLTMAN + ERIK TRUFFAZ) …

続きを読む>

CLAUDE CIARI / 60’s & 70’s

どこの国よりも日本で有名なギタリスト、クロード・チアリ、60-70 年代録音2CD。ボーナスにロックバンド「レ・シャンピオン feat クロード・チアリ」の5曲。(エクスポーター資料から) CD1 : 1. La playa 2. Hush A Bye / 3. Tower Bridge / 4. Les calanques de Piana / 5. Sw …

続きを読む>

LES POMMES DE MA DOUCHE / L’AME DES POETES DISPARUS

マヌーシュ・ジャズ五重奏団による、トレネ、バルバラなどシャンソンスタンダード集。 LE PIANO DE LA PLAGE • DIS, QUAND REVIENDRAS-TU ? • LA MAISON PRÈS DE LA FONTAINE • COULEUR CAFÉ • MA PREMIÈRE GUITARE • TANGO POUR CLAUDE …

続きを読む>

BALAPHONICS / AFRO MASSIVE SOUND SYSTEM

バラフォン奏者2人をフィーチャーしたストリート(アフロ)ブラスバンド。総勢9人。アフロビート、 ハイライフ、ビクツィ、マンダング・ラティーノ、なんでも来いのファンキーなフレンチー集団。 1. BOOGALOO / 2. OPEN YOUR LEGS / 3. CHEWING GUM / 4. MANGROVE / 5.OLOKUN PART 1 / 6.YU …

続きを読む>

KEVIN SEDDIKI & SANDRA RUMOLINO / TRES LUCEROS

アル・ディ・メオラのパートナー、地中海楽団オネイラの超絶ギタリストであるケヴィン・セディッキ とアルゼンチンの歌姫サンドラ・ルモリーノのデュオ・アルバム。ラテン・アメリカへの旅へと誘う〜ベネズエラ、ペルー、コロンビア、アルゼンチンのレパートリー。ギターとザルブ(ビージャン・シェミラニ直伝)の超絶プレーに支えられた、官能と繊細の歌唱によるタンゴ、サンバ・デ・ア …

続きを読む>

SILVIA PEREZ CRUZ, RAUL FERNANDEZ, ERNESTO SNAJER / IMMIGRASONS

2006年リリース作再発です。シルビア・ペレス・クルース参加録音〜バルセロナ在アルゼンチンからの移住組音楽家たちとのコラボレーション南米ツアー参加の際に意気投合した音響派?マルチなプロデューサー、ラウル・フェルナンデス・ミロ&アルゼンチン(フォルクローレ&JAZZ)のギタリストらとの共作アルバム。いつも通り、どこか寄る辺なく、カタルーニャの風土と結びついたよ …

続きを読む>

ANTONIO MOLINA / EL JOVEN MOLINA

  アントニオ・モリーナ(1928−1992) スペインはマラガ生まれ、 フラメンコ・ダンサーにして歌い手、 映画俳優としても活躍した。 長らく一座を率いミュージカルも演じた。 その歌い手としての全盛期、 1950年代録音を中心に編んだベスト2CD。

続きを読む>

IBRAHIM MAALOUF / KALTHOUM

映画「イブサンローラン」の音楽を担当し、現在、フランスで最も売れているジャズ〜インストゥルメンタル奏者となった天才イブラヒム・マールーフ。2015年「Red & Black Light」と同時発表された「Kalthoum」初入荷です。フランスのフュージョン系ミュージシャンと組んだ「Red & Black Light」に対して、こちらは2011 …

続きを読む>

JUDIT NEDDERMANN / UN SEGON

★ジュディット・ネッデルマン / ウン・セゴン  輝くような透明性と艶やかでスモーキーな落ち着きを併せ持つ歌声。シルビア・ペレス・クルース、ジェンマ・ウメットに続く、カタルーニャの若き女性SSW、日本デビュー作。 ●1991年生まれのカタルーニャの美形シンガー・ソングライター、ジュディット・ネッデルマン。ビーンズ・レコードよりご紹介のカタルーニャの女性ピアニ …

続きを読む>

DU BARTAS / CINC

マニュ・テロンの盟友ローラン・キャヴァリエが率いるオクシタン男声ポリフォニー5人組、デュ・バルタスの5枚目のアルバム。ヴァイオリン、アコーディオン、クアトロ&フレームドラム中心のアンサンブルが、旧大陸と新大陸をつなぐような境界線なしの吟遊詩人感覚を増幅〜ラングドック地方のルーツと地中海の向こう岸マグレブの音(アブデラテフ・ブージビバのオリエンタル・ヴィオラと …

続きを読む>

TCHA LIMBERGER’S BUDAPEST GYPSY ORCHESTRA / BLACK NIGHT, PLEASE FALL OVER THE WORLD

英人プロデューサー、デイヴ・ケルビー(Evan Christopher, Fapy Lafertin…)に見いだされたベルギー 生れのマヌーシュ・ヴァイオリニスト、チャ・ランベルジェ。家族の系譜たるマヌーシュ・スウィング のヴィルツオーゾであることに飽き足らず、そのルーツである東欧ツィガーヌの音楽に飛び込んで行く。 ハンガリー滞在1年半で、ツィガ …

続きを読む>

BOJAN Z × JULIEN LOURAU / DUO

マグリット風な美しいジャケです。以前からデュオ演奏を続けてきたボーヤン・ズルフィカルパジッチ(p)とジュリアン・ルーロー (sax)の初CD。フェンダーローズ&ピアノ、ソプラノ&テナーサックスによる美しい即興です。 こちらは49分のライブ映像▽ http://culturebox.francetvinfo.fr/festivals/jazz-sous-les …

続きを読む>

TINA KAROL / SHOW ME YOUR LOVE

10代の頃から各種コンテストを制してきた、健康的なセクシーさが売りの「ウクライナのブリトニー・スピアーズ」ことチーナ・カーロリ。彼女の人気が絶頂となった2006年にリリースされたデビュー・アルバム。殆どの楽曲が英語詞で、同年にウクライナ代表として出場したユーロヴィジョンをきっかけに世界的な活動も視野に入れていたのでしょう。ユーロヴィジョンで歌った表題曲を含み …

続きを読む>

go top