A l’occasion des 35 ans de la disparition de Georges BRASSENS, redécouvrez l’œuvre de cet artiste incontournable. Combo 2CD+DVD Heureux qui comme Brassens 1 CD Best of, 25 succès i …
続きを読むA l’occasion des 35 ans de la disparition de Georges BRASSENS, redécouvrez l’œuvre de cet artiste incontournable. Combo 2CD+DVD Heureux qui comme Brassens 1 CD Best of, 25 succès i …
続きを読む1980年生まれ、アイルランドの女性フォーク歌手ハイディ・タルボット(ex. 元チェリッシュ・ザ・レディース)の2016年作品(02年のソロ・デビューから数えて早6作目。いつまでも若々しい歌声、というか、昔のルシンダ・ウィリアムズばり?のロリ声&ウクレレ弾き語りは変わらずキュート(比較的、凛々しいご容姿に似合わず)。 あくまでもシンプル、トラッドなバッキング …
続きを読む1. Pol’ka-jora 2. Kotilisya j ortsshki 3. Nema-nema Tanyushechki doma 4. Oj ne khodi, ta rozkudryavij 5. Dafsh mene, nen’ka moya, molodoyu 6. Krakov’yak 7. Oj tam …
続きを読むスコットランドの人気トラッドバンドの2016年作。5年にわたるワールドツアーの最中に出会ったノルウェー、ケベック、オーストラリア、ニュージーランドのミュージシャンたちをゲストに、瑞々しいアコースティック演奏を聴かせてくれます。
続きを読む1913年から20年までに蝋巻録音された、 スウェーデン全土のフィドル演奏家25組による 141曲を網羅した3枚組CDが初入荷しました。 LP時代に「ALDRE SVENSKA SPELMAN vol.1~3」として リリースされていたものを大幅に曲を増やしています。
続きを読む★ジャン=ミシェル・ダヴィ / ヴィブラフォン・ジャズ ★キュビスム的ジャズの楽しみ。”fjazz”シリーズ第一弾は、 アフリカに起源があると言われるヴィブラフォンの魅力と可能性を追求して生まれた、 心地良くも刺激的なアルバム。 ★ヴィブラフォンの心地良い音色が描き出す、ヴィブラフォンの過去・現在・未来。 3つのパートから構成されているこのアルバムは、聴く人 …
続きを読む1952 年アンダルシア、レブリハ生れの女性フラメンコ歌手イネス・バカンの最新録音。名ギタリスト、ペドロ・ソレールに加えて、ソレールの息子でチェロの風雲児ガスパール・クラウスが。(サプライヤー資料から) トラックリスト 1. LUZ DE LUNA / 2. VIENEN BAJANDO / 3. AY, MI MUCHACHO / 4. MO …
続きを読む女性シンガーソングライター。「アシル」という芸名はギリシャ神話のアキレスからと思いきや、 敬愛する音楽家クロード・ドビュッシーの本名 Achille-Claude Debussy からいただいたものだそう。 ピアノ、キーボード、スピネットを弾き、耳に沁み入るややかすれた声でクラシカルな展開のメロデ ィーを。1曲で Nosfell がデュエットで参加。(サプラ …
続きを読む今週号のテレラマ「fff」。これは驚き。フランスで 70 年代から東欧ツィガーヌ音楽紹介のパイオニア 的なバンドだったブラッチ(BRATSCH)のリーダー(ヴァイオリン/ヴォーカル)のブルーノ・ジラー ルと、パリ郊外モントルイユのノイジー・ロッククアルテット、ジラフが、レユニオン島の呪われた詩 人アラン・ペテルスの作品を。クレオール語からフランス語に翻訳(ジ …
続きを読むシュノック(Schnock)とは年寄りを意味する町言葉です。コアなノスタルジーオタクの季刊誌で「シュノック」というのがあり、副題が「27歳から87歳までの年寄りのための雑誌」。そのエスプリを汲み込んだラジオ番組「ブルー・ブラン・シュノック」(OUI FM 毎週土曜 18 時から2時間)は、そんじょそこらのノスタルジー系の番組と一線を画す、シングル盤オタクなリ …
続きを読むトラッド界のサラブレッド率いる12名編成ビッグ・バンドが UKフォーク・シーンの新たなランドマークを打ち立てた! 父にマーティン・カーシー、母にウォータソンズのノーマ・ウォータソンをもつUKフォーク界のサラブレッド、イライザ・カーシーがベスト盤や父、母との連名作を挟んで約5年振りに新作をリリースします。今回はイライザ含め総勢12名編成の新バンド、ウェイワード …
続きを読む1980年にパリで録音制作&プレスされたらしい身元不明のラオス3人組ロックバンド(ギター、ベース、ドラムマシーン、シンセサイザー)の2トラック+2リミックス(by 2016)の12 インチEP〜かなり微妙なれど、音楽性はラオ&クメールという趣き。もしかしたらラオス&カンボジア混成? SIDE 1 : 1. LAM SEUNG BANG FAI (origin …
続きを読む“びしょぬれの猫” というピサ方言による不思議なグループ名。イタリアはトスカーナ地方の古都ピサで2005年に結成、トマソ・ノヴィ(ピアノ)&フランチェスコ・ボターイ(ギター)のヴォーカル作詞作曲家コンビを中心としたユニットの6作目、2016年作です。音楽性、変わりませんね!相変わらず、ウィットとリリシズム、そこはかとないイタロな哀愁をピアノ&ギターのシンプル …
続きを読む★ルーラ・ペーナ/アルチーボ・ピットレスコ ミステリアス、メランコリックなポルトガル人シンガー・ソングライター、日本初紹介 ポルトガルの大衆歌謡ファドを始め、ブルースやフラメンコ、モルナなど様々な音楽要素を感じさせる魅力的なポルトガル人シンガー・ソングライターが登場した。本作で日本初紹介となるリスボン生まれのルーラ・ペーナは98年に初作をリリース、2017年 …
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