Kode di Dona – chants & accordeon Jose Vaz – Ferrino 1 Titina Lopi Bu Ka Ten Kabelu = Titina Lopes Tu N’as Pas De Cheveux = Titina Lopes You Ain’t Got …
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続きを読むマアレッシュはアフリカ大陸南東部沿岸に位置し、マダガスカル島にほど近いコモロ諸島最大の都市モロニ出身のシンガー・ソングライター。東南アジアからアラブ~アフリカまで、多様な文化を吸収したコモロの出身らしく、多彩なセンスを消化・吸収~ここで聴かせてくれるのは、爽やかなアクースティック・サウンドが中心のオリジナル・ナンバーで、インド洋に浮かぶ小舟のように、優雅で気 …
続きを読む>★こちらで、紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)! “VASIKATE”という言葉は、”女性”を意味するモザンビークのチョピ人の言葉であり、このプロジェクトはモザンビークの音楽に端を発しています。そして、このプロジェクトの目的は、ルゾフォニア(ポルトガル語圏〜特にアフリカ)の女性達の歌声を介し、バントゥー …
続きを読むA1 Aykèdashem Lebé A2 Addis Abèba Bété A3 Wub Nat A4 Bèlomi Bènna B1 Sema B2.a La Chamelle B2.b Mèdinana Zèléssègna B3.a Datsun Sèfèr B3.b Mèla Mèla
続きを読むオチエン・カバセレ(本名ハジュラス・ニャパンジ・オチエン・オゴラ)は、少なくとも70年代以降、ケニアで最も有名なミュージシャンの1人でした。20年間、彼は故フランコ・ルアンボ・マキアディを模倣した優れた作曲とアレンジで、ケニアの音楽ファンを魅了しました。実際、その音楽性は、ケニアでは群を抜いて優れていたため、もし彼がコンゴ人であったなたら、アフリカ大陸で最高 …
続きを読むガボンの沖、ギニア湾に浮かぶ、複数の島からなる旧ポルトガル領の島国、サントメ・プリンシペを代表する老舗楽団、アフリカ・ネグラ、仏 MR.BONGO からのアンソロジー第2弾!(第一弾は>こちら!) サントメ・プリンシペは、植民地時代には主に中部アフリから連れてこられた人々とポルトガル系住民が住み、独立後は、同じポルトガルの植民地としての道を歩んできたアンゴラ …
続きを読む1 Makhweru– Mapanslila 2 Manka Le Phallang– Ea Nyoloha 3 Alex Corner– The Boyoyo Boys 4 General M.D. Shirinda & The Gaza Sisters– Madala Kanje 5 Abagqobhi– Ngiyaiflin’ima …
続きを読むボロージャ、日本の四国より少しだけ小さい国、 モザンビークと南アに挟まれてある王政国家、 人口120万のスワジランドの自作自演歌手だそうです。 スワジのポップ音楽が入荷するのは、当店初かも知れません。 基本ギター弾き語り、いたってシンプルな作りの、 淡々としたフォーキーなアルバムですが、彼の国で、 このボロージャの音楽は”スワジSOUL̶ …
続きを読む1 Batou 4:28 2 Djonkoloni 4:25 3 Garana 5:49 4 Ndjaro 4:21 5 Att 5:49 6 Dama Ndiaye 4:13 7 Seydou Nantoume 4:53 8 Baro 5:21 9 Djeitimba 6:29 10 Tche Djan 5:19 11 Domba 6:40 …
続きを読む★アトセ・テオドロス・プロジェクト/マケダ エチオピア少数民族たちが継承する多種多様リズム/旋律を、クールでメロウなジャズ・サウンドと融合! エチオピア系イタリア人女性歌手/パフォーマー/小説家のガブリエラ・ゲルマンディ率いる同プロジェクトは、エチオピアの伝統楽器演奏家、そしてイタリア人ジャズ・ミュージシャンたちによって2013年に結成。異文化音楽交流および …
続きを読むコンゴ出身のボビーBIKAYEとフランス人トリオ、TONN3RR3によるコラボ作です。現代のヨーロッパ音楽を聞き、クラウトロックをこよなく愛するBIKAYEは、自身のルーツ音楽であるルンバ・コンゴレーズを独自の新しい方法で演奏しています。そんな彼の指向を最大限バックアップしているのが、TONN3RR3で、まるで、フランシス・ベベイが行った実験的なサウンドを彷 …
続きを読むTPOKジャズの最重要メンバーのひとり! ルンバ・コンゴレーズのシーンにおいて、リズムギタリスト、ソングライター、ポエット、バンドリーダーとして活躍してきた音楽家がこちらのシマロ・マッシヤ・ルトゥンバ(1938 - 2019)でした。1960年代から1980年代にかけてはコンゴ(ザイール)の音楽シーンを支配した独創的なバンド“TPOKジャズ”のメンバーとして …
続きを読むあ、そうか、以前、コンゴ帰りの打楽器奏者であるところの奥村ケイコさんが、参加していたバンドだったんですね…、 イーグルスヴィジョン、思い出しました。 最近当方で、コンゴのレコードをオトナ買いしてくれたレオンさんに調達していただいたCDなんですが、で、聴いてみれば、レオンさんも1曲参加、淡々と歌うように語り、ヴィデオ・クリップにもシルクハット被って …
続きを読むNON-STOP MEDLEY 〜 -1 MBILIA BEL – SHAWURI YAKO 7:51 -2 FRANCO AND OK JAZZ – TEMPS MORT 10:16 -3 DEMBO KONTE & KAUSU KUYATHH – YEYENGO 5:05 -4 KABA MANE -BADI …
続きを読む0ne-Track non-stop Medley 7曲 収録〜 内容は以下の通り、 北米で10年前ぐらいプレスされたCDかと思われますが、 やっぱり、海◯盤なんでしょうねえ…、が、 「売上はすべて、チャリティーとして寄付されます」とありました。 1 Prince Nico Mbarga & Rocafil Jazz / Love and …
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