あいや〜懐かしいですねえ!80年代から活躍するキューバの男声アカペラ・ポリフォニー・コーラスグループ、ボーカル・サンプリングの最新アルバム!まだ、がんばってるんですねえ、”Every breath you take”(ポリス)、「風に吹かれて」(ディラン)、”DOLOR Y PERDON” (ベニー・モレー)、 …
続きを読むあいや〜懐かしいですねえ!80年代から活躍するキューバの男声アカペラ・ポリフォニー・コーラスグループ、ボーカル・サンプリングの最新アルバム!まだ、がんばってるんですねえ、”Every breath you take”(ポリス)、「風に吹かれて」(ディラン)、”DOLOR Y PERDON” (ベニー・モレー)、 …
続きを読むトラッド界のサラブレッド率いる12名編成ビッグ・バンドが UKフォーク・シーンの新たなランドマークを打ち立てた! 父にマーティン・カーシー、母にウォータソンズのノーマ・ウォータソンをもつUKフォーク界のサラブレッド、イライザ・カーシーがベスト盤や父、母との連名作を挟んで約5年振りに新作をリリースします。今回はイライザ含め総勢12名編成の新バンド、ウェイワード …
続きを読むよくよく考えるとずいぶん久しぶりかと…、思い出しましたよ、ジョブ&ジョイ(仕事と楽しみ、ハイ基本です)!バーンイェンの後輩として、同郷ウボン出身〜00年代前半からイサーンを拠点に活躍する本格派モーラムPOP実力派姉妹デュオということになりますが、相変わらず若い!ということにしておきましょう(ホントはイイ感じの熟女に仕上がって…ミニスカ …
続きを読むミュージック・マガジン誌2011年「ラテン部門」1位に輝いた名作 CD VOL.1 & VOL.2『ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ~ムシカ・クリオーヤの守り手達』。その録音時に撮影されたドキュメンタリー映画のDVDです! CDでその素晴らしい「喉」を聞かせてくれた古老たちとバックの演奏の核となったウィリー・ …
続きを読むもう、こういうイイ湯加減のメヒコ /テハーノ= ノルテーニョ系ミクスチュアー・グループはあまり見かけませんねえ、最近。アコーディオニスト&SSWのビッグボーイ率いるビッグ汁粉、02年作、懐かしい再入荷です! >★
続きを読む江利チエミを出した仏独立レーベルAKUPHONE の第4弾リリースは、「カンボジア解放の歌」。 1970 年のロン・ロル派軍事クーデターによりカンボジア王国が崩壊してから、75 年のポル・ポト派クメール・ルージュの権力奪取による大粛清、内戦、ヴェトナム/中国との三つどもえ外戦、十数年に及ぶ戦乱を経てやっと80 年代半ばに連合政府が成立。このバンテエ・アンプリ …
続きを読む1980年にパリで録音制作&プレスされたらしい身元不明のラオス3人組ロックバンド(ギター、ベース、ドラムマシーン、シンセサイザー)の2トラック+2リミックス(by 2016)の12 インチEP〜かなり微妙なれど、音楽性はラオ&クメールという趣き。もしかしたらラオス&カンボジア混成? SIDE 1 : 1. LAM SEUNG BANG FAI (origin …
続きを読むローライダーはマスト!プリンスのバックも務めたことでも知られるテキサス・オースティンの実力派ラテン・ファンク・グループ、グルーポ・ファンタスマのサイド・プロジェクト、ブラウンアウトがキッド・フロスト「ラ・ラサ」リリース25年を記念に発表したチカーノ・キラー・トラック。グルーヴィーな演奏に、あのMellow Man Ace、メキシコ・モンテレーの女性ラッパー、 …
続きを読むサンフランシスコ・ミッションで暮らす若きチカーノ・アーティストの鬼才、ヒルベルト・ロドリゲスのソロ名義作品。哀愁のソウル・バラード「カラメーロ」、そしてやさぐれ感満載のラテン・エレクトロ・ファンク「デルタ88」のカップリング。「カラメーロ」はチカーノ・バットマンのベーシスト、エドゥアルド・アレーナスのプロデュースです。プレス端に僅かな変形がありますが、再生に …
続きを読むサンフランシスコ・ミッションで暮らす若きチカーノ・アーティストの鬼才、ヒルベルト・ロドリゲス率いる3人組=アルマス・フロンテリーサスの1stEP。80年代チカーノ・バリオをイメージしたようなサイケデリックなブルースとクンビアのカップリング。クレイジーでスモーキーなあの雰囲気、たまりません。限定300枚プレス。〜サプライヤーインフォより Side A: EL …
続きを読む“びしょぬれの猫” というピサ方言による不思議なグループ名。イタリアはトスカーナ地方の古都ピサで2005年に結成、トマソ・ノヴィ(ピアノ)&フランチェスコ・ボターイ(ギター)のヴォーカル作詞作曲家コンビを中心としたユニットの6作目、2016年作です。音楽性、変わりませんね!相変わらず、ウィットとリリシズム、そこはかとないイタロな哀愁をピアノ&ギターのシンプル …
続きを読むテハス =メヒコのボーダーに響く、この歌声、メキシコのプレスリーとも言われたフレディー・フェンダーのベスト・オヴ・ベスト(ややメランコリックなバラード系中心の選曲がとにかく嬉しい!)再入荷しています。何とも情けないというか、泣きが入っているというか、センティミエントというか…、この感覚、この歌い口は北米音楽とはやはり一線を画します。テックス・メッ …
続きを読む■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ *以下、compuma.blogspot より転載〜 COMPUMA名義のMIXCDとしては2013年春「SOMETHING IN THE AIR 2」2014年MIXCDR「MAGNETIC numa study sessions」以来3.4年ぶりの新作MIXCDとなります。 ▽野 …
続きを読む★ルーラ・ペーナ/アルチーボ・ピットレスコ ミステリアス、メランコリックなポルトガル人シンガー・ソングライター、日本初紹介 ポルトガルの大衆歌謡ファドを始め、ブルースやフラメンコ、モルナなど様々な音楽要素を感じさせる魅力的なポルトガル人シンガー・ソングライターが登場した。本作で日本初紹介となるリスボン生まれのルーラ・ペーナは98年に初作をリリース、2017年 …
続きを読む★モコンバ/ルヤンド~母の愛 賞レースを総なめしたジンバブウェの若手バンドが、伝統色豊かな意欲作を発表! 前作『ライジング・タイド』が世界各国の賞レースを総なめし、アフリカ音楽ファンを驚かせたジンバブウェの若手バンド〈モコンバ〉が新作を引っさげ戻って来てくれた。ヴィクトリアの滝に隣接した街で結成し、現在は首都ハラレを活動拠点としている彼ら。これまではリーダー …
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