1 Ανατολικά Της Δύσης 2 Αυτοσχεδιασμός Α’ 3 Ρομ Και Μπαλαμό 4 Αυτοσχεδιασμός Σε Δυτικούς Ρυθμούς 5 Μακεδονίτικος Χορός 6 Χωρίς Πρόβα 7 Αυτοσχεδιασμός Β’
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続きを読む1983 Alhaji Kollington Ayinla & His African Fuji 78 Organization Nigeria Kole Ku (LP; Kollington KRLPS 005) [A] Nigeria Kole Ku / Kosi Ewu Loko / Orilafi Nmu Eran Lawo / …
続きを読む1980 Alhaji Kollington Ayinla & His African Fuji 78 Organization Me Kun Nu Nji-Ya (LP; Olumo ORPS 201) [A] Me Kun Nu Nji – Ya / Madam Taiwo Oropo / Layiwola Amoje / Oponu …
続きを読む異色盤です! チープなオルガンに誘われて、 一曲目、ドラムス使用の ヨルバ・パーカッション・グルーヴ、 二曲目、スローな富士にしてくれとばかり、 ゆったりと始まり、 次第にミディアム・スローなFUJIとなるも、 静かなるフジ、コーラスなしで、 朗々とひとり歌うコリントン、 異色です。 1985 Alhaji Kollington Ayinla & H …
続きを読むリオから注目の女性SSWが登場! こちらは昨年リリースの作品。リオ・デ・ジャネイロ出身の女性SSWのデビュー・アルバムがこちら。自作曲のほか、ネルソン・サルジェント、ジョビン=ヴィニシウス、ビリー・ブランコ、ナザレーなど、ブラジル音楽の偉人達の作品も同時に取り上げている点に興味がそそられます。ジャケも良い!>★
続きを読む〈マレイ・ポップの王様〉オリジナル・アルバムが続々再発! マレイシア音楽に大きな爪痕を残した男性歌手スディルマン。当時“マレイシアのエルヴィス”と呼ばれ幅広く親しまれた彼は、92年になんと37歳という若さで亡くなってしまいましたが、いまだにその人気は衰えることを知りません。このところ、彼の全盛期のアルバムが続々再発されていますが、今回は3作をまとめてご紹介 …
続きを読む〈マレイ・ポップの王様〉オリジナル・アルバムが続々再発! マレイシア音楽に大きな爪痕を残した男性歌手スディルマン。当時 “マレイシアのエルヴィス” と呼ばれ幅広く親しまれた彼は、92年になんと37歳という若さで亡くなってしまいましたが、いまだにその人気は衰えることを知りません。このところ、彼の全盛期のアルバムが続々再発されていますが、今回は3作をまとめてご紹 …
続きを読むニュージーランドの伝説的な演奏集団フロム・スクラッチの代表作であり難曲『ガン・ホー1,2,3D』に現行3アーティストが挑む。パーカッションを共通分母に各人が奏法を探求したカヴァー演奏集です(※リミックス集ではありません)。皆、一所懸命に作りました。どうかよろしくお願いします! フロム・スクラッチは、極左音楽家コーネリアス・カーデューに学んだフィル・ダドソンが …
続きを読む待ってました!ローランドがアメリカに帰ってきた!バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズ・リスナー必聴のサンフランシスコ録音NEWアルバム!!!!! エムで通算5作目となる最新作『Hear/Here』は、彼の原点である名盤1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013 年には …
続きを読む50年代中盤に10インチで残された3枚のカーニヴァル・サンバ! 長年愛され続けてきたサンバ・カーニヴァルの50年代にスポットを当てた作品がこれ。ブラジルの名門レーベル〈コパカバーナ〉から50年代に10インチLPで出ていたオムニバス盤『Carnaval Copacabana de 1955』と『Carnaval Copacabana de 1956』を丸ごとC …
続きを読む何と音源の完成から3年の月日を経て、フィジカルなCD製品として日の目を見ることになりました。2枚組大作「Imaginario」がここ日本でも音楽通の間で話題となったフアン・カルロス・インガラモの三部作最終章が日本初入荷! 指先を通じて溢れ出るイマジネイティヴな情景、言葉もなしに語られる物語。時に浮遊するepのトーンを用いたりもしながら、インプロビサシオネス= …
続きを読む注目のブレーノ・フイス(p)とミナス出身アンドレア・ドス・ギマランイス(vo)が同時にグループに在籍していたとは。透過率高めのジャズ・ブラジル発掘盤〜ピアノとテノールの歌唱でセレナーデを奏でたブレーノ・フイス。ヘナート・ブラスらとの「Mar Aberto」や女性S.S.W.バルバラ・ホドリクスのプロデュースなど、頭角を現しはじめた彼ですが、ミナス出身で現代版 …
続きを読む良質なブラジリアン・インストゥルメンタル・ミュージック! マルチ楽器(本作では主にフルートとサックス)奏者のマウロ・セニージとギタリストのロメロ・ルバンボによるインスト作品。以前この二人にエドゥ・ロボを加えたトリオ編成のアルバムをご紹介しましたが、これもその流れの1枚。ショーロやブラジリアン・ジャズ、そしてパット・メセニーのナンバーまで、多彩な …
続きを読む3兄弟からなるトリオ・イバルブルでの活動、そしてルーベン・ラダ、ウーゴ・ファットルーソ、フィト・パエスにロリ・モリーナ…フォルクローレ・フュージョンからA.ロックに至るまで数多くのツアーや作品に参加してきたギター奏者のニコラス・イバルブル。S.S.W.としての自身を打ち出したソロ2作目を発表。ニコラス・イバルブルというと、ウルグアイ出身の川沿い音 …
続きを読むブエノス・アイレス郊外のペルガミーノ出身の男性シンガー・ソングライター。マオリ先住民族のことばで”渡り鳥”という意味のマヌと名乗るこのサーフィンを愛するミュージシャンは、遊牧民の羊飼いのような雰囲気を醸し出してもいます。最近では10ヶ月間のアフリカなどへの海外渡航を撮影したドキュメンタリー・フィルムの制作にも乗り出しているようなのです …
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