CECILIA ZABALA / PENDIENTE

    ギターのソリスタ、瑞々しいスキャット混じりの唄を聴かせる女性SSWとして、声とギターだけで存在感を示すセシリア・サバラのセカンド~前作デビュー作で、ユパンキやトラッドを歌い、アルゼンチン・フォルクローレ新世代を代表する一人として注目を集めましたが、今作はほとんが自作曲~よりミスティックにプライヴェートな感覚のフォークロア?を歌い綴 …

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DIOSQUE / I CAN CION

アルゼンチン発・ディオスキの摩訶不思議なエレトクトロ・ポップ~タイトルはカンシオン“歌う”を英語で分割= Can と Cion (継ぐ) というダブルミーイング、ジャケットのアートワークも含めて、なかなかのセンスを見せてくれます。例えば冒頭の曲、ロータリー・スピーカーの様に廻転するアナログ・シンセの音色と、反復するサンプリング・ビート、そして生ギターで弾き出 …

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INES BAYALA TRIO / DONA INES  

  女性エレキ・ギター弾き語り&ベース&カホーン(木箱の打楽器)という、超シンプルなトリオ演奏ながら、ラプラタ川流域のフォルクローレはじめ、ベースに香おるジャズ・フィール、カンドンベやムルガ、キューバ音楽やサンバ等の要素も隠し味となった、深読み可能な音/声を聞かせます。ヌエバ・トローバ系、ベト・カレッティの提供曲、チャーチョ・エチェニケの曲など、選 …

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MARTIN BUSCAGLIA / EL EVANGEILO SEGUN MI JARDINERO

ブラジルからアルナルド・アントゥネス、アルゼンチンからファナ・モリーナが参加!ウルグアイ出身のSSWマルティン・ブスカグリアの新作です。手作りバンジョーやラジャスタンやアラブの民俗楽器、ゲーム・マシーンのノイズや、おもちゃの楽器….、何でもアリの音作りで、ウルグアイ系のトラッドからアントゥネス参加のPファンク・マナーのダンス・トラック、ロス・パン …

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JORGE DREXLER / CARA B (2CD)

  ウルグアイの才人SSWホルヘ・ドレクスレールの2枚組、ライヴ・アルバムです。基本はギター弾き語り~多少エフェクトが交わる程度で、100%ホルヘな2枚組になっています。地平線のある風景を懐かしさとともに思い出すような、南米らしいホルヘのソングライティング&歌声を、臨場感を持って楽しめます。

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LEONIDAS BALAFAS / APILIOTIS

再入荷しています! レオニダス・バラファス、1981年アテネ生まれ(両親は内陸テッサリアのカルディツァ・オリジン)07年デビューの男性SSWの2014年新作 / 4作目の2CDです。レベーティカ・ルーツをリスペクトしダイレクトな伝統回帰路線にてアコースティックかつディープなソングライティングを聞かせます。ま、故ニコス・パパゾグルーの音楽性をよりレベーティカ風 …

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ORIOL TRAMVIA / EL 7. EN DIRECTE AL CAT !!

1951年バルセロナ生まれのシンガー・ソングライター/俳優。76年のデビュー作『ベスティア』は、カタルーニャ語ロックの先駆けになったと評される(隠れ)名盤です。本作は2011年にバルセロナのCATで行われたライヴの模様を収録する14年リリース作。声を張ってシャウトしていた『ベスティア』の頃とは違い、すっかり肩の力が抜けたヴォーカルで、10年のアルバム『60オ …

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VUSI MAHLASELA / GUIDING STAR

ヴシ・マハラセラは1965年・南アフリカ生まれ~アパルトヘイトの時代には音楽活動と平行して不平等制度に対する反対運動に参加していたということです。そんな彼はアパルトヘイトが終焉を迎えた91年にデビューを果たし、ズールー語や英語で歌うシンガー・ソングライターとして広く知られることになります。そして07年に作られた彼の最新作がこれ/南アフリカの伝統的な音楽スタイ …

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ANTOINE LOYER / CHANT DE RECRUTEMENT

当方サプライヤーから入荷可能となりましたので、以前よりかなりお安くなりました(以前お買い上げいただいた方、申し訳ございません!)〜なるほど、面白いですね。MM誌輸入盤欄で、高橋健太郎さんが今年のNo.1間違いなし(2014年)、というような意味のことを書かれていたCDです。試聴してみたら、最小限の生音(スリーフィンガー・オープンチューニングギター、タブラ、ハ …

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TETE / #HOMEBREW52

「僕はずーっと、そしていつも、もっと英語の曲を書きたい、歌いたいって思っていたんだ。お祖母さんの母語に敬意を表するためにも。」 ーテテ ドリーム・カムズ・トゥルー! テテが長年温めてきた企画が遂に実現! ビートルズの音楽に子どもの頃から親しみ、ブルーズなどアメリカ南部の音楽に憧れ続けていたテテが、英語曲のミニ・アルバムを発売。 実は、今までの日本公演でもオリ …

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TAVINHO MOURA / MINHAS CANCOES INACABADAS

ミナスの“クルービ・ダ・エスキーナ”系のSSWとして知られるタヴィーニョ・モウラのスタジオ・ソロ作。ロナルド・バストス、マルシオ・ボルジス、フェルナンド・ブランチといったミナス系詩人との共作の他、エイトール・ヴィラ・ロボス、ノエール・ローザなどにアプローチした作品も。

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LOUDOVIKOS TON ANOGION / TO VLEMMA THELI DYO MI

ルドヴィコス・トン・アノギオン1951年にクレタ島の山間の村で生まれ、育ったそうです。珍しくもマンドリンを弾き語るSSWです。デビューはマノス・ハジダキスがクレタを訪れた際に歌を聞いてもらい認められたところからスタート、1985年にデビューアルバムをリリースしています(我らがマリア・アナマテルーをゲストに迎え、最初にレコーディングさせたのがこの人!)。 この …

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NIKOS PORTOKALOGLOU / LIMANIA XENA

1957年生まれ(同世代なので、なんだか親近感が…)〜1982年ロック・バンド、FATME でデビューのギリシャ、ヴェテラン男性ロッカー / SSW(89年からソロ活動 / エレーニ・ツァリゴプールに曲提供常連)、ニコス・ポルトカーログルの最新作は、スタジオ一発録りのライヴ感溢れる2枚組(20作目)!いかにもギリシャらしいこだわりのグリークFOL …

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MANUEL ONIS / BAGUNCA

アルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンより、またもや個性派シンガーソングライター登場。カナダのオタワで生まれ、9歳よりブエノスイレスで暮らすマヌエル・オニス。幼い頃よりベースを学び、93年に地元で人気のエクスペリメンタル・ロック・バンド、El Horreoにベーシスト&シンガーとして参加。また、アルゼンチンのみならずスペインやイギリスでも話題のゴッタ煮タン …

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