JOAO FENIX / DE VOLTA AO COMECO

一部ではネイ・マトグロッソの再来と評されている男性SSW、ジョアン・フェニックス。以前はフェニックスの名義で活動していましたが、数年前からこの名義となりました。いわゆる中性的な歌声を持つ彼の最新作では、ノエール・ローザやネルソン・カヴァキーニョといったサンバ系から、ジルベルト・ジルやカエターノ、ミルトンなどのMPB系までのカヴァーを披露。バック・トゥ・ルーツ …

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EDUARDO MATEO & FERNANDO CABRERA / MATEO & CABRERA

ウルグアイのポピュラー音楽シーンを牽引した伝説的シンガー・ソングライターとして、南米新世代ミュージシャンたちからカリスマ的人気を集め、日本でも注目を集めてきたエドゥアルド・マテオ。 本作は1956年生まれと、マテオに次ぐ世代のウルグアイの人気シンガー・ソングライター、フェルナンド・カブレラと共演した87年のライヴ盤のリイシューです。レパートリーは両者のオリジ …

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MIMMO CAVALLARO / SACRO ET PROFANO

09年タランタ・パワーbyエウジェニオ・ベンナートのプロデュースでファースト・アルバムをリリース、以降、南インタリア /カラブリア音楽プロジェクトを発足し〜旺盛な活動を。本作は4作目の2CD大作!タランテッラほかカラブリアのトラッドをミンモ・カヴァラーロ・バンドのソングライティング&演奏&歌を通して表現。ともあれ、歌声そのものがいかにも南イタリアっぽくて、イ …

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PANOS MOUZOURAKIS / PANOS STO GAZON

SSWパノス・ムズラキス、チューリッヒ / 1979年生まれ〜ファミリールーツはテッサロニキ、17歳から歌い始め、2002年にアテネへ、俳優も兼業〜TVドラマ等に出演し名を高める。07年ファースト・ソロ・アルバムをリリース、08年セカンド・アルバム、13年サード・アルバム〜その間もTV&舞台をかけもつ。14年には グリークロック・バンド “Geneon ti …

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SAKIS SAKELLARIDIS / OLA APTIN ARXI

タイトルは “EVERYTHING FROM THE BEGINNING” …サキス・サケラーリディス、グリーク男性SSWのファーストです。鄙びたレベーティカ風味がマニア心をくすぐります。“シャマ・ログウ”バンド参加、で、ゲスト女性ヴォーカルにアレサンドラ・ヴェルガディ(よく知らない女性ですが)5曲歌っています(正直この5 …

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HADI AHMED / WINJY

  カナダ在住ヌビア人男性、ハジ・アフメドの2006年作〜ヌビア系音頭作品、ウードを弾き語り&バンドによるややチープなプロダクションながら、ヌビアならではのまったり感満載のアルバム。ソカ!?やカントリー&ウェスタン!?をヌビアン音頭にミックスしようとした形跡もあり?やや個性的です。WOMAD参加実績もあり。 >★こちらで全曲部分試聴可!

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ADHITIA SOFYAN / SILVER PAINTED RADIANCE

    インドネシア出身、英語詞による人気シンガーソングライター、アディティア・ソフィアンの4作目2016年作。本人のギターと英語のボソボソ歌声によるアシッドフォークな作風はそのままに、今作ではピアノ、ベース、ドラムスなど、バンド形式になり、アレンジの幅を広げています。

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ZE MIGUEL WISNIK / JOSE MIGUEL WISNIK

ナー・オゼッチが1stアルバムで4曲ものゼー・ミゲル作品を採り上げた5年後、93年にリリースされたゼー・ミゲルの初作〜前衛的なムーヴメントの印象を引きずるようにegやシンセと複雑に入り組んだハーモニーを作り上げる”Estranho Jardim”、”A Primeira vez, mamae, que eu fui ao …

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オクノ修 / ホジキンソンさんの言うことには

ホジキンソンさんの言うことは聞くな、オクノ修の唄を聴け。 唄声はふたつの場所を往き来する、なつかしさとあこがれと。 記憶の堆積、夢の総量から唄はゆっくりと紡がれ姿を顕わす。 前作「唄う人」から十三年、さらに深みを増した快心の一作。 京都で老舗珈琲店を営みながら60年代より活動を続けるシンガーソングライター、オクノ修。 幅広い世代から絶大な支持を集めており、多 …

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ALI AMRAN / TABALIZT

    イディールを師と仰ぐカビリア/フォーク・ロックの人気SSW。フランスデビュー作。初期カルト・ドゥ・セジュールやイディールを思わせる青くさくも若々しいギターサウンドに、カビールならではの枯れて控えめなコブシ回しが醸す淡々とした情熱のあり方に要注意!? 2枚組全26曲、イディールとのデュエットも一曲収録。

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FABIO GOES / ZONZO

陽光さんざめくような今日の気候にぴったりくるのが、シネマティークなB-ROCK、ファビオ・ゴイスの新譜。トゥリッパ・ルイスがゲスト参加、クルビ・ダ・エスキーナ – ロー・ボルジスの名曲”Trem Azul” の鮮烈なカヴァーも収録。 かつて映画 「ビハインド・ザ・サン」「シティ・オブ・ゴッド」や「偶然の一致」に楽曲を提供し …

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