TIGANA SANTANA / TEMPO & MAGMA (2CD)

「これはまさしくブラジルとアフリカの架け橋であり、アフロ・ブラジルそのものである。各曲を録音していたとき、そこにはさまざまな神々が降臨していたのではないだろうか。それほど霊妙不可思議なフィーリングとパワーが感じられるし、しかもすべての人類の記憶の古層を刺激するような叙情性と物語性をたたえている。このスピリチュアルな歌の数々は、どこか懐かしく、聴いていると、心 …

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ROMULO FROES / BARULHO FEIO

ネルソン・カヴァキーニョに影響を受けた哀しみのサンバと現代的なエッセンスを融合させ、ソロ作に、ユニットーパッソ・トルトにと活躍するサンパウロのシンガー・ソングライター – ホムロ・フローエス。彼や盟友ホドリゴ・カンポスらをご紹介さしあげる際にエクスペリ・サンバということばをキーワードに用いてきましたが、2枚のアルバムを発表しているパッソ・トルトで …

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MARCOS CATARINA / ENTRE CANCOES

まるで私信を綴るように親密で、センシビリティに富んだミナス、ベロ・オリゾンチ出身の男性S.S.W. マルコス・カタリーナ。 自身の唄とギターに、楽曲も共作するマルチ・プレイヤーのマリオ・ワムザーのギターやドラム、加わってもアコーディオンやサックス一本と至ってシンプルな構成で、コンポージングの秀逸さを際立たせるマルコス・カタリーナのアルバム。ビトゥーカ大学でポ …

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BONGA / BEST OF

アンゴラの国民的人気SSW、ボンガのベストCDです。 1970年代初めから30枚のアルバムをリリース、 センバ、キゾンバといったアンゴラの音楽に、 ラテンやフォークの感覚をミックスしたその音楽性、 濃いサウダージ漂うの声をお楽しみ下さい! △すべて聴けます。

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LEONIDAS BALAFAS / ANIFORIA

レオニダス・バラファス、1981年アテネ生まれ(両親は内陸テッサリアのカルディツァ・オリジン)07年デビューの男性SSWレオニーダス・バラファスの通算5作目のオリジナル・アルバムです。>こちら “APILIOTIS” のスグ後にリリースされています。レベーティカに特化した前作2枚組から、彼本来のスタイルに戻った作と言えますが、前作で繰 …

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IMELA KEI / WHITE LILIES

1982年生まれ/ インドネシア語/ 日本語/ 英語/ 北京語に堪能ということです。女優やデザイナーもやっているそうです。高校生の時からバンドを組み、03年にアルバムデビュー/ 06年にセカンド、08年にサードアルバムを。09年には沖縄でライヴもやっているそうです。 本作は2011年の作、英語とインドネシア語でフォーキーなPOP / ROCKを歌っています。

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JOHN SPILLANE / WILL WE BE BRILLIANT OR WHAT?

アイルランド、コーク出身のSSW。90年代にはノモスのフロントマンとして活躍した彼の2002年セカンドソロアルバム。ホットハウスフラワーズのピーター・オトゥールとデクラン・シノットがプロデューサーを務め、卓越したテクニックのギターと歌唱法がたっぷり味わえる。 (参考映像)

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PAUL BRADY / THE PAUL BRADY SONG BOOK

アイルランドを代表するシンガーソングライター=ポール・ブレイディのライヴ録音!60~70年代は、プランクシティ等のトラッド・グループに身を置き、80年代に入るとコンテンポラリーなポップの世界に転向。その曲はボニー・レイット、フィル・コリンズ等にカヴァーされ、自身もクラプトンやマリアンヌ・フェイッスル等と共演。トラッドもポップもソウルフルに歌いこなすその歌心が …

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V.A. / WARMER FOR THE SPARK

「天は高く、どこまでも美しい」名曲ノー・フロンティアーズに代表されるアイルランド屈指のシンガーソングライター、ジミー・マッカーシーのトリビュート盤。メアリー・ブラック三曲、クリスティ・ムーア、モーラ・オコンネルなど。 (下記リンクから全曲試聴可能) http://www.allmusic.com/album/warmer-for-the-spark-mw00 …

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RAFA BARRETO / ORDEM ALEATORIA

アフロ・ブラジル、都会的なサイケデリック、幻想的なアコースティック・ブルース、様々なカラーを持った楽曲のどれが次に来るかを楽しめるように、「アルバムをシャッフルモードで再生」推奨の文言の入ったアルバムでトラックナンバーも入っていません。[ブラジル直輸入三折ペーパー・スリーヴ入工場製CD-R盤]シンコ・ア・セコの新作やト・ブランヂリオーニがお好きな方にお薦めし …

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LEANDRO MAIA / SUITE MARIA BONITA E OUTRAS VEREDAS

生ギターの演奏と読み聴かせるように詩的に柔らかく歌われるメロディ、そこにアンドレ・メマーリの流麗な運指のピアノ・アレンジとアコーディオンなどもこなすマルチ・プレイヤーとしての才、ネイマール・ヂアスのコントラバスやビオラ・カイピーラ、アントニオ・ロウレイロのヴィブラフォン(m-7 “Passarim Miguilim”) や、ヴィトール …

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THANASIS PAPAKONSTANTINOU / PROSKLISI SE DEIPNO KYANIOY

テッサロニキ生まれの男性SSW、1959年生まれのヴェテラン、タナシス・パパコンスタンチヌー / デビュー作は1992年リリースでした。この新作が13作目になるそうです。自らブズーキやバグラマーといった伝統楽器を作ってしまうというくらいですから、昔はトラッド系の自作自演歌手と心得ていましたが、00年代に入って少しづつ変化し、辿りついたのがこのスタイル&#82 …

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MANOLIS FAMELLOS / GIRO AP’ TON ILIO

1968年アテネ生まれの男性SSW、マノリス・ファメロスのソロ11作目2014年作となります。ソロ・デビューは99年なんですが、それ以前、92年に1stをリリースし98年に3rdアルバムを発表し解散したマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)を経てのソロ活動ということなので、実質20年を超えるキャリアの持ち主です。 ハリス・アレクシーウへ …

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TOMI LEBRERO & ALEX MUSATOV / TOMI S UMEBOSHI ADDICTION BAND

ブエノスのパレルモ地区のインディペンデント・シーンを率いる存在となったシンガー・ソングライター/バンドネオン奏者 – トミ・レブレロ、その3度目の来日となる京都(9/21)、名古屋(9/22)、東京(9/23) ともブエノス・アイレス在住のロシア人ヴァイオリン奏者、アレックス・ムサトフとのデュオでの演奏を予定されていましたが、リハでふたりだけの演 …

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MALOH / 7200 MINUTES

若干22歳、フランス西部ブルターニュ出身/碧眼のSSWマローのデビュー・アルバムです!母性本能をくすぐるヴォーカルもさることながら、メロディーメイカーとしての力量も注目されています。アクースティック・ギターを弾きながら彼が描く世界は、イマジネーションに溢れ、遊びとスキゾなセンスが交錯するユニークなものですが、そこはかとなく漂うブルターニュ~ケルトの香りも聞き …

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