LEANDRO MAIA / SUITE MARIA BONITA E OUTRAS VEREDAS

生ギターの演奏と読み聴かせるように詩的に柔らかく歌われるメロディ、そこにアンドレ・メマーリの流麗な運指のピアノ・アレンジとアコーディオンなどもこなすマルチ・プレイヤーとしての才、ネイマール・ヂアスのコントラバスやビオラ・カイピーラ、アントニオ・ロウレイロのヴィブラフォン(m-7 “Passarim Miguilim”) や、ヴィトール …

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THANASIS PAPAKONSTANTINOU / PROSKLISI SE DEIPNO KYANIOY

テッサロニキ生まれの男性SSW、1959年生まれのヴェテラン、タナシス・パパコンスタンチヌー / デビュー作は1992年リリースでした。この新作が13作目になるそうです。自らブズーキやバグラマーといった伝統楽器を作ってしまうというくらいですから、昔はトラッド系の自作自演歌手と心得ていましたが、00年代に入って少しづつ変化し、辿りついたのがこのスタイル&#82 …

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MANOLIS FAMELLOS / GIRO AP’ TON ILIO

1968年アテネ生まれの男性SSW、マノリス・ファメロスのソロ11作目2014年作となります。ソロ・デビューは99年なんですが、それ以前、92年に1stをリリースし98年に3rdアルバムを発表し解散したマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)を経てのソロ活動ということなので、実質20年を超えるキャリアの持ち主です。 ハリス・アレクシーウへ …

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TOMI LEBRERO & ALEX MUSATOV / TOMI S UMEBOSHI ADDICTION BAND

ブエノスのパレルモ地区のインディペンデント・シーンを率いる存在となったシンガー・ソングライター/バンドネオン奏者 – トミ・レブレロ、その3度目の来日となる京都(9/21)、名古屋(9/22)、東京(9/23) ともブエノス・アイレス在住のロシア人ヴァイオリン奏者、アレックス・ムサトフとのデュオでの演奏を予定されていましたが、リハでふたりだけの演 …

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MALOH / 7200 MINUTES

若干22歳、フランス西部ブルターニュ出身/碧眼のSSWマローのデビュー・アルバムです!母性本能をくすぐるヴォーカルもさることながら、メロディーメイカーとしての力量も注目されています。アクースティック・ギターを弾きながら彼が描く世界は、イマジネーションに溢れ、遊びとスキゾなセンスが交錯するユニークなものですが、そこはかとなく漂うブルターニュ~ケルトの香りも聞き …

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FLORENCIA RUIZ Y ARIEL MINIMAL / ESE IMPULSO SURPERIOR

来日ツアーもあった“エクスペリメンタル・ポップ”系女性シンガー = フローレンシア・ルイスが、スカを基盤にロック・エン・エスパニョールの大御所として人気を博したロス・ファブロソス・カディシャクスの元ベーシスト =アリエル・ミニマルのデュオ作が登場!男女デュオならではの和気藹々としたムードに、アリエルのヴェテランならではの落ち着いたアレンジが施され、加えて様々 …

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MARTA GOMEZ / S/T

    現在はバルセロナに暮らし、イスラエルのジ・イダン・ライヒェル・プロジェクトへの参加などでも知られるコロンビア人女性シンガーソングライター、マルタ・ゴメスの2001年デビューアルバムです。この後、2004年にラテン・ビルボード・ミュージック賞を受賞しますが、まだ初々しさが残っています。

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CECILIA ZABALA / PENDIENTE

    ギターのソリスタ、瑞々しいスキャット混じりの唄を聴かせる女性SSWとして、声とギターだけで存在感を示すセシリア・サバラのセカンド~前作デビュー作で、ユパンキやトラッドを歌い、アルゼンチン・フォルクローレ新世代を代表する一人として注目を集めましたが、今作はほとんが自作曲~よりミスティックにプライヴェートな感覚のフォークロア?を歌い綴 …

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DIOSQUE / I CAN CION

アルゼンチン発・ディオスキの摩訶不思議なエレトクトロ・ポップ~タイトルはカンシオン“歌う”を英語で分割= Can と Cion (継ぐ) というダブルミーイング、ジャケットのアートワークも含めて、なかなかのセンスを見せてくれます。例えば冒頭の曲、ロータリー・スピーカーの様に廻転するアナログ・シンセの音色と、反復するサンプリング・ビート、そして生ギターで弾き出 …

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INES BAYALA TRIO / DONA INES  

  女性エレキ・ギター弾き語り&ベース&カホーン(木箱の打楽器)という、超シンプルなトリオ演奏ながら、ラプラタ川流域のフォルクローレはじめ、ベースに香おるジャズ・フィール、カンドンベやムルガ、キューバ音楽やサンバ等の要素も隠し味となった、深読み可能な音/声を聞かせます。ヌエバ・トローバ系、ベト・カレッティの提供曲、チャーチョ・エチェニケの曲など、選 …

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MARTIN BUSCAGLIA / EL EVANGEILO SEGUN MI JARDINERO

ブラジルからアルナルド・アントゥネス、アルゼンチンからファナ・モリーナが参加!ウルグアイ出身のSSWマルティン・ブスカグリアの新作です。手作りバンジョーやラジャスタンやアラブの民俗楽器、ゲーム・マシーンのノイズや、おもちゃの楽器….、何でもアリの音作りで、ウルグアイ系のトラッドからアントゥネス参加のPファンク・マナーのダンス・トラック、ロス・パン …

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JORGE DREXLER / CARA B (2CD)

  ウルグアイの才人SSWホルヘ・ドレクスレールの2枚組、ライヴ・アルバムです。基本はギター弾き語り~多少エフェクトが交わる程度で、100%ホルヘな2枚組になっています。地平線のある風景を懐かしさとともに思い出すような、南米らしいホルヘのソングライティング&歌声を、臨場感を持って楽しめます。

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LEONIDAS BALAFAS / APILIOTIS

やや、お値段安く再入荷しています(少し高く買っていただいた方々、すみません!)。後はこの飽きの新作の到着を待つばかり!? レオニダス・バラファス、1981年アテネ生まれ(両親は内陸テッサリアのカルディツァ・オリジン)07年デビューの男性SSWの2014年新作 / 4作目の2CDです。レベーティカ・ルーツをリスペクトしダイレクトな伝統回帰路線にてアコースティッ …

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ORIOL TRAMVIA / EL 7. EN DIRECTE AL CAT !!

1951年バルセロナ生まれのシンガー・ソングライター/俳優。76年のデビュー作『ベスティア』は、カタルーニャ語ロックの先駆けになったと評される(隠れ)名盤です。本作は2011年にバルセロナのCATで行われたライヴの模様を収録する14年リリース作。声を張ってシャウトしていた『ベスティア』の頃とは違い、すっかり肩の力が抜けたヴォーカルで、10年のアルバム『60オ …

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