WATCHA CLAN / DIASPORA HI-FI

フランスのマルセイユを拠点に活動するオクシタニア+汎地中海サウンドを標榜するバンドの08年作/独ピラーニャに移籍作です!紅一点女性歌 手&ラッパーをフロントに、レゲエをベースとして、エレクトロかつオクシタニアらしい感覚を打ち出しながら、今作では、ベルベルやセファルディーやアガ ディール(東欧系ユダヤ音楽)など、今昔の様々なディアスポラ・ミュージックを歌い上げ …

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MAURESCA / RIOTA

ムッスーTのタトゥーが弟分のように可愛がっているというモンペリエのオクシタン・レゲエバンド、モーレスカの5枚めのアルバムです(南仏モンペリエはマルセイユとトゥールーズを直線で結んだら、ちょうどその真ん中あたりにある海沿いの街)。「リオタ」とは英語の riot と同じ、つまり暴動(スライ!)。強烈に戦闘的なメッセージ、レゲエ / ラガ / ノワール・デジール風 …

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ORCHESTRE NATIONAL DE BARBES / ALIK

9年ぶりの新作となった08年作でした。ストーンズ のカヴァーやマグレブのスカコア?伝統シャンソン風、あるいはリンガラ音楽のマグレブ化?サイケデリック・グナーワ?ロックンロール・ライなどなど、多彩なアルバムに仕上がっています。ちょっとアイデア詰め込み過ぎ?惜しむらくは、もし、2枚組あたりで、ゆったりとした構成の中にこの多彩さが展開されていたなら、名作になってい …

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ZULU 9.30 / TIEMPO AL TIEMPO

スカ、レゲエ、サルサ、サンバ、ルンバ・カタラーナ、ヒップ・ホップ、キューバンまでミクスチャーするバルセロナの雄、スルー・9.30の11年作~カル リーニョス・ブラウンやマカコ、スーコ103らの前座としても活躍したバンドです。一時はメンバーが10人前後に膨らんだようですが、現在は5人編成で ボーカル、ギター、ベース、パーカッションにサックス。とはいえシンプルな …

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WINSTON WcANUFF & FIXI / A NEW DAY

ジャマイカのヴェテラン・ルーツ・レゲエ・シンガー、ウィンストン・マカナフ と、パリのアコーディオン奏者フィクシーが作り出す、レゲエ、ソウル、アフロ ビート、ミュゼット…ナチュラルでアーシーなグローバル・サウンド! FRANCE ワールド・ミュージック・チャート第一位!!ジャマイカのヴェテラン・ルーツ・レゲエ・シンガー、ウィンストン・マカナフ とパ …

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V.A. / KHMER JAZZ FUSION

*キクチ夫君が今年2度目のカンボジア買い付けを敢行してくれましたので、再入荷です(感謝!)カンボジアの伝統楽器マスター達と、その若きサンフランシスコの白人の弟子達が織りなすカンボジアン・インストゥルメンタル~時にジャジーに、時にアンビ エントに、時にオルタナティヴな感覚で、カンボジアの旋律とリズムを、異邦の耳にも聞きやすいかたちで演じています。アジアン・テイ …

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THE IDAN RAICHEL PROJECT

イスラエルのキーボード奏者/コンポーザー/アレンジャーのイダン・レイチェル~2002年の初ソロ・デビュー作&2005年のセカンドから、選りすぐりのトラック12曲が収められたUSデビューCD〜イスラエルやイエメン、エチオピア、アラビック、そして地中海的な様々な音楽的要素~一曲ごとに入れ替わる多数の男女ヴォーカル/そしてラッ プ/様々なヴォイス/各種民俗楽器群/ …

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THE IDAN RAICHEL PROJECT / WITHIN MY WALLS

イスラエル音楽の今を担う奇才イダン・レイチェルが、前作『ジ・イダン・レイチェル・プロジェクト』以来3年ぶりとなるインタナショナル作を発表してくれ ました。コンポーザー/キーボーディスト/プロデューサーとして活躍するイダンはこれまでイスラエルの枠にとらわれないポップ・ミュージックをこのプロ ジェクトで目指してきましたが、今回はこれまで以上にワールドワイドに触手 …

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SUZY & 2 / IN KATHMANDU

ノルウェーの3人組SUZY & TWOがネパールはカトマンズでネパールのカヤール歌手とタブラ奏者と、オーストラリアのベース奏者と共演制作がした2013年作がなんとネパールの老舗MUSIC NEPALからリリース。トーンが心地良いE.ギターにイリンバやカリンバといった指ピアノに、タブラが絡む、まさにヒマラヤと北欧が合体した心和む作品。全体にシンプルでア …

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DARKO RUNDEK & CARGO ORKESTAR / RUKE, La Comesie Des Sens

ユーゴのSSW&ギタリスト、ダルコ・ランデックを中心に、バルカン音楽をべースとしながら、地中海〜アフリカ〜レゲエ〜南米の様々な音楽要素を取り入れたミクスチュアーを展開するグループです。 >http://www.darko-rundek.com/flowplayer_viewer.php?mmoid=40 >http://www.darko-rundek.co …

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MANU CHAO / CLANDESTINIO

“FEEL CLOSE TO MANU CHAO” その行動力、その影響力。世界中を、ギター片手に旅するレベル・ロッカー。彼が生み出すビートと言葉は、文化や国境を越えて拡がっていく。 差別、偏見、市場主義、拝金主義、グローバリゼーションが席巻する今の世界に、”音楽”という武器で抗う一人のミュージシャン、マヌ・チ …

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MANU CHAO / LA RADIOLINA

カリブ&南米&南欧的ルーツ・ミュージックを、クラッシュ以降のミクスチュアー・ロック路線にバランス良くフュージョンし、世界に発信して来た/ミュージ シャンにしてプロデューサー=マヌ・チャオの新作です!コレまでのラテン路線を歩みながらも、どこか、これまでになくロックっぽい、新鮮な作となっていま す。あるいは、マノネグラ時代に帰っているのかも知れませんね。

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KYRIAKOS KALAITZIDIS, EN CHORDAIS & EENSEMBLE CONSTANTINOPLE, MARIA FARANTOURI / MARCO POLO

もしマルコ・ポーロが音楽家だったら… これ以上ないエキゾティシズムと旅情を振りまくユニークなアルバム! トルコの人気レーベル〈カラン〉や、オリジナリティあふれる中東音楽をリリースするアコール・クロワゼからも作品を発表した地中海~古楽アンサン ブル、エン・ショルダイスがユニーク極まりない新作を発表してくれた。そのリーダーのキリアコス・カライジディスは作曲家にし …

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RICHARD BONA / THE TEN SHADS OF BLUES

スゴイすごいとは聞いていましたが、この作、なるほど抜群にPOPでよくできていますねえ…。カメルー ン出身のベーシストとして欧米JAZZシーンで活躍して来たボナの09年作~もちろんこれまでのソロ作同様、自作曲中心に自ら歌った繊細&ゴージャズな汎 アフリカンなPOPアルバムとなっています。なんだか、今様のマヌ・ディバンゴという気もしなくはないですが、 …

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KABUL WORK SHOP / TRINGA NEW EDITION

世界初のアフガン打ち込みバンド!かもしれません…。仏ハルモニアムンディから登場。ルバーブ、タールなどのアフガン民俗楽器、アフガン・男性ヴォーカルに北インド古典サーランギ、タブラ、とエイジアン・アンダーグラウンド~ドラムンベース・サウンドのミクスチャー。映画カンダハルなどでもフィーチャーされた、インドと似ていながら、微妙にイナタいアフガン伝統音楽。 …

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