SYRIANA / THE ROAD TO DAMASCUS

トランス・グローバル・アンダーグラウンドのギタリストとして知られ、近年はエチオ・グルーヴをダブ化したダブ・コロッサスにおいて、変わらず冴えた感覚を見せつけているニック・ペイジのニュー・プロジェクトがこのシリアーナ。それは既にバンドでもユニットでもなく、コンセプトの共同体みたいなものだ…、ということですが、なるほど、シリアのカヌーン奏者アブドゥーラ …

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SEVVAL SAM / ISTANBUL’S SECRETS WITH

う~ん、ずいぶん感じが変わりましたね、その06年のファーストのジャケ、崖っぷちに立って切な気に古典歌謡を歌いあげていた彼女は今いずこ…、なんて、ま、歌手でありながら、女優さんでもあるというシェヴァル・サム嬢ですから、いろいろあるんでしょうね、引き出しが…。この07年作、まったくジャケットのみならず内容も大変身という感じ、大胆なミクスチ …

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NIRAJ CHAG / ALONG THE DUSTY ROAD

★ニラージ・チャグ / アロング・ザ・ダスティ・ロード ニティン・サウニーに見出されたUKエイジアン新世代アーティスト、ニラージ・チャグ。 インド古典声楽とエレクトロニカが融合した妖艶な極上チル・サウンド! ヨガ・アルバムとしても訴求できるスローテンポ・トラック満載! 2006年発表の1stアルバム。アフリカ経由でインドから移民してきた祖母の体験にインスパイ …

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MANU CHAO / ESPERANZA

マヌ・チャオ “エスペランサ” 01年EU圏ポップスの最高傑作の誉高い!?元マノ・ネグラのヴォーカリスト、マヌ・チャオ3年振りのソロ2作目です。前作同様肩の力の抜けきったラテン~レゲエ・フィールなサウンドはそのままに、より、独自の音世界を確立した作品と言えるでしょう。 “FEEL CLOSE TO MANU CHAO” その行動力、そ …

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LO*JO / L’UNE DES SIENS

フランスのスペシャルAKAことロジョの新作。ジプシー、地中海、アラビック、サーカスなど…、フランスのいかがわしい部分を最大限に引き出した曲想はいつもながら、けれど、女性コーラスを多用し、ダブ風のベース・ラインは常よりも重くウネリ、どことなく、ゲンズブルグに通じるようなクールな歌い口が…、そして、ハープやバグパイプの音色が、全体に通底する感覚としてフィーチュア …

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NIYAZ

今までになかった超濃厚イラニアン・エレクトロニック・トラディショナルサウンド! 元VASのイラン系女性ヴォーカリスト、アザム・アリと元AXIOM OF CHOICEのイラン系サズ奏者ローガ・トルキアンがUSのクラブ~ポップ系プロデューサーカルメン・ロッソと組んだグループ。イラン~パキスタンのスーフィー曲を伝統に忠実なまま現代のサウンドと融合させることに成功。 …

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NIYAZ / SUMUD – THE ACOUSTIC EP

イラン出身の女性歌手アザム・アリの妖艶な歌声、フォークトロニックなアレンジに変幻させる独創的なミステリアス・サウンド。在北米西海岸のウェスト・アジアン・ユニット=ニヤズの新譜は、新録3曲に加えて+最近作『スムード』からヴォーカル・パートも含めてアレンジを大きく変えたアコースティック・ヴァージョン3曲(track 3, 4, 5)を収録した変則CD〜世界で50 …

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PECOMBO , TOSHIYUKI YASUDA / AUTUMN SESSION…

ブラジル音楽にインスパイアされた男女混声ヴォーカル・グループ=ペコンボの5人&ピアノとロボ声を操る安田寿之によるコラボ/ブラジル音楽を歌う架空のロボット「ROBO*BRAZILEIRA」とコーラス・グループの共演物語という趣向!ジャンル、言語、人間と機械の境も飛び越えたセッション?両者のレパートリーを、瑞々しいニュー・アレンジで贈るツイン・ベスト・アルバムと …

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RUPA & THE APRIL FISHES / EXTRAORDINARY RENDITION

インド人の両親から生まれ、子供の頃はアメリカ~インド~フランスと移り住み、現在は医者と音楽家という2つの顔を持つ才女ルパ・マリアが率いるバンドのファースト・アルバムが、アメリカの新興レーベル“クンバンチャ”から登場~彼らはサン・フランシスコのベイエリアを拠点にしているが、英語の歌詞はほとんどなく、フランス語を中心にスペイン語やヒンディ語といった様々な言語の歌 …

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ABIDA PARVEEN / HAZRAT SULTANUL ARAFIN HAQ BAHU REMATULLAH

ミスティックかつたゆたうようなプログラミング&魅力的な生音ディティールに満ちたアンサンブルに乗せ、16分半の長尺曲を見事に歌い切った冒頭曲がまず素晴らしい、知る人ぞ知るアルバムです。ブッレー・シャーやシャー・フセインと並び称されるパンジャビー語のスーフィー詩人、スルタン・バーフーのカーフィー(押韻叙情短詩)を歌っているそうです~by 村山先生(感謝!)。女ヌ …

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AMEPHONE / RETROSPECTIVE -VINYL

以下、発売元 “高円寺・円盤”さんのコメントです! 「円盤」は2013年3月に開店して以来十周年を迎えました。 それを記念した、円盤の十年間に売って来たアイテムの中から人気が高く、なおかつ「これはぜひじっくりアナログで聴きたいな」と思えるアイテムのアナログ化シリーズの第一弾。 ’00年代初頭に tsukinowa やアヤコレットの音響を生み出した …

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LAZARPERRY / ORIENTAL DUB ACOUSTIC

フランス・ベースで活動していたようです。パーカッション+ベース+ヴァイオリン+アコーディオンという文字通りのアコ-スティック編成で、アラブ~オリエンタル~バルカンっぽいダブ・サウンドを展開!派手さや過剰なディレイ等はありませんが、有りがちなフュージョン臭さのない、硬派なアルバムに仕上がってます!ダブ・マニアはもちろん、アラブ音楽やジプシー系インストのファンに …

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LA PEGATINA / EUREKA!

すでに現地でも相当な人気を誇る彼ら。本作ではより洗練された、パンキッシュなストリートサウンドで、バルセロナ・ミクスチャー ルンバ・カタラーナ勢から頭一つ抜きんでた「これぞ、PEGATINA!」といった風情を見せつけてくれます。さらに10周年を祝うかの如く集結したゲストの数々!イタリアからBaciamolemani、元テラコッタのRomi Anauel、Esn …

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AMEPHONE feat. AYA-COLLETTE & KOWUN-RYUSUI / SPRING THUNDER

中央線沿線発~アジア広域で着実な活動を続ける宅録派&環境音蒐集か&音響作家=アメフォンの制作になる/アヤコレット、行雲流水をフィーチュアーした近作ミニ・アルバム~当店でも扱うことになりました。アヴァンギャルドなたたずまいとは裏腹に、古今さまざまな民俗音楽、古典音楽、ポピュラー音楽にインスパイアされた曲想が、フリーフォームな演奏を通して、どこかノスタルジックに …

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AMEPHONE / ESQUISSE 3/3

<世界中の様々な地域、時代の音を散りばめながらいま現代の東京でしか生まれえない音楽。アメフォン総指揮のもとアヤコレット、行雲流水…20余名に及ぶ音楽冒険者たちの織り成す一大音楽絵巻となった。本作「ESQUISSE 3/3」はシリーズ三部作の完結編(2003年リリース)にふさわしいエスノポップセンスあふれるうたごころとコンセプチュアルな音の実験が大胆かつ繊細に …

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