1 Parler de boues -feat. Christian Carvin 2:532 T’es toi -feat. Christian Carvin, Clément Innocenti 3:223 l’Âtre actif 2:534 Cash cash 3:125 Comme si -feat. Christia …
続きを読む1 Parler de boues -feat. Christian Carvin 2:532 T’es toi -feat. Christian Carvin, Clément Innocenti 3:223 l’Âtre actif 2:534 Cash cash 3:125 Comme si -feat. Christia …
続きを読むリウバ・マリア・エビアのバックなども務めてきているキューバ人ギタリスト、リノ・ロレスによる2018年作。タイトルに示されているとおりフィーリンを志向した内容です。ギターによる独奏のフィーリン名曲集やギターを主役としたインスト作品というわけではなく、各曲でアドニス・プエンテス、イベット・セペダ、ルナ・マンサナーレス、トビー・アビラ、ポリート・イバニェスらのヴォ …
続きを読む1 st album !! 1996with Music of Giorgos Zikas 1 Σώπα Κι Άκουσε 4:30 2 Ατζέντα 4:17 Vocals – GEORGE DALARAS 3 Μεγάλη Παρασκευή 4:54 4 Συνεργείο 2:43 5 Φεύγεις Κι Έρχε …
続きを読むフランスのブルターニュとバスク出身女性によるデュオ・ユニット。2021年のセカンド・アルバムです。両者の声を主体に、環境音をコラージュしたり、ビニール袋などの日用品を楽器代わりに用いたり、ゲストでパーカッションやコントラバス、バンドネオン、サックスを加えたりして、ミニマルなテイストに仕上げているのですが、トラッド・フォークからエレクトロニカまでを包含し、タン …
続きを読むたまりません!というのは、こういうことですね、もう、ほかに、何にも言うことがありません。アンゴラのキゾンバ以降の歌謡表現の、現時点での一つの到達点という気もしています。 あるいは、端的に、ズーク以来の(非欧米&非アジア世界の)今様打ち込み歌謡音楽スタイルの一つの到達点、とでも言いたくなりますが…、ま、大雑把なことを言って、申し訳ありません。なぜ? …
続きを読むスペインのお馴染み女性シンガー、シルビア・ペレス・クルースによる2019年10月の東京でのライヴがディスク化されました。日本語で暗記したMCで幕を開け、彼女にとって思い入れのある公演となったのでしょう。ここでお相手を務めたのは、フラメンコ・ギターのチクエロとのデュオなどもあるる1987年メノルカ島生まれの実力派ピアニスト、マルコ・メスキーダ。タイトル『マ』は …
続きを読む★ヴァネッサ・モレーノ&サロマォン・ソアレス / ヤトラ・ター サンパウロはノーヴォス・コンポジトーレス(新しい作曲家たち) のシーンから、ベース奏者フィ・マロスティカとの類稀なる奇跡のデュオ作「Vem Ver」で現れた女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノ。2021年6月には声とギター、ボイス・パーカッションから成る完全ソロのアルバム「センチード」を発 …
続きを読むガブリエラ・フェリ、1942年生まれ、ミラノのナイト・クラブで歌い始め、1960年代半ばにはローマでも人気を、70年代にはTV女優としても人気を得ました。上手い歌手ではありませんが、雰囲気で聞かせるタイプ、87年までに13枚のアルバムを残します。90年代に入ると活動停止してしまい、2004年に自宅バルコニーから飛び降りて、自殺してしまいます。本作は1974年 …
続きを読むヴォーカル&ピアノのカロリーナ・アラバウと、ヴァイオリン&ヴォーカルもこなすエリア・バスティーダによるスペイン・カタルーニャの女性デュオ。2021年のアルバムです。スペインのバレンシアに分校があるバークリー音大に学び、20年には初ソロ作『プリメラ・ミラーダ』も放っている1994年生まれのアラバウ。そして、若年ジャズ楽団サン・アンドレウ・ジャズ・バンドの一員と …
続きを読むこーゆーの一時流行りましたよね、欧州メイドのラウンジーなアラビアン・ミックスですが…、今、聴き返してみると、ボサだし、意外と女性歌手が良かったりして、なかなかイイ雰囲気ですね。経年在庫品です。 1 Abali 3:35 2 Waynak 3:53 3 Zwareeb 3:07 4 Jnoon 2:59 5 Zaman 3:20 6 Halaktani 3 …
続きを読むヴァネッサ・モレーノは音の大海原。リズム、息を呑むようなスイング、調律の整った声、安らかで親密なギター。彼女を聴くということは、常に興味をそそる人に出くわすということであり、音色から、ボディ/楽器を用いたドラミングまで、彼女が選択することに対する美味な驚き。 ーレイラ・ピニェイロ(歌手) ヴァネッサ・モレーノ&フィ・マロスティカ名義で発表した『ヴェン・ヴェー …
続きを読む★ドベ・ニャオレ / クルーコート・ディヴォワールのスター歌手が、パンデミックの中で女性の権利、未来への希望、家族の絆を歌う! 1982年にコート・ディヴォワールで生まれたドベ・ニャオレは、世界的に活躍するシンガー・ソングライター。アビジャン近郊にある国際的なコミュニティ・ヴィレッジ〈キ・ユイ〉で生まれ育った彼女は、公私に渡るパートナーである仏人音楽家コラ …
続きを読むバルセロナ出身のジャズ系ピアニスト/シンガーのルシア・フメーロ。スペイン・カタルーニャに移り、テテ・モントリウのバックを担うなどしてきた名アルゼンチン人ベーシスト、オラシオ・フメーロの娘さんです。本作は2020年のデビュー作。自身のピアノとヴォーカルに、ダブルベース/レオナ、ドラムス/パーカッションのトリオを基本に、曲によりコーラスを伴ったアン …
続きを読む『モジュラー・シンセによるソロ・オーケストラ第二巻!』 2020年を締めくくる一枚は、モジュラー・シンセ奏者/DJとして独自一貫の深化を続ける森田潤から届いた待望の2ndソロ・アルバム。マダム・アノニモや山崎春美など豪華ゲストを迎え、78分におよぶ尤なる音楽絵巻を展開する。初回プレス限定ボーナスCD付! COVID禍中2020年のオメガなる一枚は、18年発表 …
続きを読むフランス、シャンソン系SSW、ジュリアン・クレールのお嬢さんだそうです。モンマルトル独り住まいのモラトリアム娘だったようですが、33歳にして、音楽の道に進むことを決意したそう。そのデビュー作は2016年、こちらは2019年の2作目ですから、36歳の作ですね。タイトル “アマゾナ” が象徴するように、ブラジル音楽に接近、ま、フランス語とボサ・タッチの相性の良さ …
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