>こちらで、紹介されていた作ですね(無断リンク陳謝&感謝)! なるほどですねえ…、当然、ジャケのサックスぶらさげてトランペット吹いてる人のアルバムかと思っちゃいましたが、違うんですねえ、たまたま通りがかった人みたいに胸から上、ジャケの下の方にいる人が、ソロマン・ドゥンビアその人なんですね。 大きくあしらわれているのはレイル・バンドを創立したティジ …
続きを読む>こちらで、紹介されていた作ですね(無断リンク陳謝&感謝)! なるほどですねえ…、当然、ジャケのサックスぶらさげてトランペット吹いてる人のアルバムかと思っちゃいましたが、違うんですねえ、たまたま通りがかった人みたいに胸から上、ジャケの下の方にいる人が、ソロマン・ドゥンビアその人なんですね。 大きくあしらわれているのはレイル・バンドを創立したティジ …
続きを読む再プレス!?永らく品切れ状態だったと思われるドイツ、ベルリン拠点ユニットのファースト・アルバム、アフロ・ジャズやエチオ・ジャズ、あるいはレゲエ、コロゴ・ミュージックやアフロビート、サン・ラーのカヴァーなどなど、曲ごとに異なるゲストも迎え、全体像が見えにくいというか、万華鏡状態の音楽性を聞かせるポリヴァーサル・ソウルズ 2015年作 CD (結局、それぞれ、そ …
続きを読むその名はムイワ・クンヌジ、フェラ・クティの最後のバンド、1983年にスタートした”エジプト80”で、90年代以降トランペッターをつとめた男だそうです。う〜ん、知りませんでした。 その後、エジプト80を引き継いだシェウン・クティと行動をともにしていたようですが、2010年代半ばに主にフランス人をメンバーとする自らのバンド “ …
続きを読むこちらも深沢センセーにご教示いただいた作ですね。惜しくも昨年のMM誌ベスト10からは落ちてしまった作ですが(ま、同じようなアフロ・グルーヴ作品として、アデデジ作品がありましたからね、去年は…)、ガーナのザイロフォン奏者、イサク・ビリトゥロとそのバンドを中心に、ロンドンのミュージシャンもリモート仕様で参加(?)、このコロナ禍3年間をかけて練り上げた …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)! 1 Ancestors Calling 6:13 2 Avaeme 5:09 3 Sedote Gandji 5:24 4 Adze Gbalo 5:56 5 Everybody Get It 5:49 6 Fa Kan Masa 5:45 7 Let Them Say 5:06 8 Faaaa 4:3 …
続きを読む久々の再入荷! >after you &>深沢センセーfacebook (無断リンク陳謝&感謝!) >こちら前作セカンド・アルバムが、MM 誌 2017年のワールド・ミュージック年間 BEST10 で4位になったアデデジのサード・アルバムですね! 本盤4作目の新作は MM 誌 2022年ワールド・ミュージック年間 BEST10で1位になりましたよぉー !!! …
続きを読む1 Intro 1:21 2 Beautiful 3:35 3 Dazzled 4:40 4 Niepoznany 4:33 5 Greedy 3:13 6 Arrogant 4:45 7 Unstoppable 3:20 8 Doomed 4:54 9 Bezwolny 3:29 10 Trapped 4:27 11 If 3:26 Bass Guitar …
続きを読む“ムカムカ”5曲入CD初入荷です! 西アフリカの今日のパワフルヴォイス の女性シンガーの筆頭株の一人、英語圏ギニア出身のシア・トルノ2014年作ですね、本作はトニー・アレン全面参加&プロデュースの>こちらのCDからのミニ・アルバム〜シングル・カット!?みたいな、 1 Mouka Mouka 3:20 2 African Police (mix) 4:34 3 …
続きを読むAfrobeat band from Portugal & Mozambique 1 Mahala 2 We Used To Be Africans 3 Black Gold 4 Big Business 5 Abouye 6 American Cop 7 Filhos Da Primavera 8 Wasabi Mil …
続きを読む★V.A./リパブリカフロビート VOL.5 ~ 女たちのアフロビート Ⅱ コンセプトは〈アフロビート〉そして〈女性〉! フェミニズムや文化的多様性、社会正義を掲げたインタナショナルなアフロビート・コンピレーション! ラテン音楽からアフロビートに至るまで、その国境なき選曲センスに熱い注目が集まるスペイン出身のDJ FLORO。その彼がコンパイラーを務めるア …
続きを読む「これまで、わたしはフェラとの関係を取材され、インタビューに応えました。それは、多くの記事、文章として発表されて来ました。けれど、なんらのフィルターを通すことなく、カットや編集、そして自分を抑えることもなく、すべてを語ったのはこれが初めてです。」 1969年にロンドン留学を終えたフェラ・クティと出会いその恋人となり、70年代初めには、ロサンゼルスでフェラと暮 …
続きを読む★V.A. /ザ・ラフ・ガイド・トゥ・アフリカン・ビーツ〜南スーダンのトランス・ビートからモロッコのグナーワまで! アフリカ大陸各地に息づく多種多様なビートに焦点を当てた一枚! アフリカ音楽の特徴的な要素の中でも最も重要な位置を占める、プリミティヴで力強い〈ビート〉。広大なアフリカ大陸津々浦々に息づくビートの多様性とその底知れない魅力に迫ったのが本作だ。レ …
続きを読む<span data-mce-type=”bookmark” style=”display: inline-block; width: 0px; overflow: hidden; line-height: 0;” class=”mce_SELRES_startR …
続きを読む北米アフロビート・バンドの雄、アンティバラス、いつの間にか、既に20年を越すキャリア、00年にミニ・アルバムでデビュー、その後、6作のアルバムを残しこの新作で7作目。フェラ・クティの演奏スタイルへのコダワリは当たり前だとしても、各曲6~9分、全曲ヴォーカル入りでミディアム・アップな曲ばかり、同じような曲を同じように聞かせて全く飽かせない新作となったのは、見事 …
続きを読むホリオカキカク、日本の>”ジャングルファイヤー”? とか思っていましたが、もう、そーゆー言い方はイイですね、で、相変わらずイイです!重いベース&ドラムス、ポリリズミックなキーボード&ギター、フリーフォームかつメロディックなツイン・サックス。単純にカッコイイじゃないですか!遅ればせながら、入荷しました。 Bs 堀岡 圭介 Gt AKIH …
続きを読む