メキシコ系女優を母に持ち、スペイン文学研究者を父に持ち、自らも一時期メキシコに住まったという~ニューヨーク生まれの若手女性シンガーソングライター、~ラサ(1972年生まれ)のセカンド!ファーストは30万枚のスマッシュ・ヒットとなったそうですが、こちら新作~メランコリックでアンニュイなメキシコ歌謡=ランチェーラ風を中心に、フランス語、英語の歌も交えて、より不思 …
続きを読むメキシコ系女優を母に持ち、スペイン文学研究者を父に持ち、自らも一時期メキシコに住まったという~ニューヨーク生まれの若手女性シンガーソングライター、~ラサ(1972年生まれ)のセカンド!ファーストは30万枚のスマッシュ・ヒットとなったそうですが、こちら新作~メランコリックでアンニュイなメキシコ歌謡=ランチェーラ風を中心に、フランス語、英語の歌も交えて、より不思 …
続きを読むコンテンポラリーなカントリー・シーンを代表する男性歌手の2013年作をデラックス・エディションで! カントリー・シーンで〈キース〉といえばこの人、トビー・キース。90年代にデビューし、コンテンポラリーなカントリー・シーンにて大活躍を続けてきたビッグ・シンガーの2013年が登場した。前作『ホープ・オン・ザ・ロックス』(サンビーニャ・インポート WRSI-149 …
続きを読むビリー・ホリデイ&レスター・ヤングのカップルが顔を揃えた録音、全36トラックを収める仏フレモーの2枚組。エディ・ヘイウッド楽団との「オール・オブ・ミー」やテディ・ウィルソン楽団との「フーリン・マイセルフ」など、若き2人が出会ったばかりの1937年から41年までのロマンスに包まれた録音群。英語/仏語併記の16ページ・ブックレット付〜 …
続きを読む>こちら06年の前作が大好評だった越僑女性歌手、フーン・トゥイの新作です。7年越し、自主制作の新録となるわけですが、相変わらず美人さんですねえ…。前作の南ベトナムの伝統派の雰囲気は残しながらも、傾向としてはやはり汎・越僑 / ベトナム歌謡路線に近い感じの新作となりました。ハーヴィーとはちょっと異なり “汎アジア” とならないところは、やはり資質の …
続きを読む1 Damon Williams – Mau On My Mind 2 Ray Gooliak – Heart U-R 3 Damon Williams – Another Day’s End 4 Kelly Covington – Over You 5 Peter Schimke, Sam Ahia – Kundalini’s Di …
続きを読む日本で2012年に公開された仏語圏カナダ / ケベック映画、ケン・スコット監督『人生、ブラボー』の挿入歌 “Quelque Part(どこかで誰かが)” 〜を収録しています。レゲエからフォークに転向したという女性SSW、キャラコルことキャロル・ファカルのセカンド・ソロより。この伸び伸びとした小曲は、匿名精子提供の結果できてしまった533人の子供たちと湖畔でキ …
続きを読むニューオーリンズのレーベル SONO(プロデュー サー Gary Edwards)のカタログから、ブラスバンド総特集3枚組。24 ページブックレット(仏英語)〜1990−2005年の録音ということで、近年のニューオーリンズ・ブラスがどーなっているのか、キチンと教えてくれます!タイト&グルーヴィーな本場ブラスの洪水で溺れたい方にぴったりのラインアップであること …
続きを読むこちらも当然ブルーノ・ブルムの監修です!! チャック・ベリー選集3CD / 24ページブックレット付(仏英語) 〜知ってるつもりのチャック・ベリーでしょうが、意外とコレが発見多し! CD1 : MAYBELLENE • WEE WEE HOURS • THIRTY DAYS • TOGETHER WE WILL ALWAYS BE • YOU …
続きを読む在米越僑女性歌手、ハーヴィーの前作です。やっぱり当店的には、その歌声の素晴らしさ、素地のキメの細やかさにおいて、現ベトナム歌謡音楽最高峰と推してしまいましょう(しかし、このジャケの薄笑い、なんとかならなかったんでしょうか…)。ということは見渡してみれば今、“麗しき20世紀モードのアジア歌謡” 世界においても最高!と言ってもイイかも知れませんね。 …
続きを読む当店ベストセラー2011年作です!う~ん、ニュ・クインの陰に隠れていたのか?見逃してましたね…。米国越僑コミュニティーの中堅女性歌手(北米西海岸生まれですが、中部〜南ベトナム各地で3年間巡業、人気を得ました)~1986年歌手デビュー/ 1993年ファーストCDリリースというこのハー・ヴィー姐さん、既に何枚かCDをリリースしているようですが、ちょっ …
続きを読むインド東部のタミル・ナードゥ州で生まれたオリヴァー・ラージャーマニは、現在アメリカ・テキサス州オースティンを拠点に活動を行っているSSW。インド発祥とされるジプシーの文化を軸に、世界の様々な音楽を融合させ、自身が提唱する〈テキサス・ジプシー・ミュージック〉を世界に向けて発信している。ここではインド/アラブの伝統楽器やフラメンコ・ギターなどをメインに、アメリカ …
続きを読むUSニュージャージーで生まれたアルメニア系ウード奏者による、ウードの名工 Emmanuel Venios (Greek, active Turkey, Folegandros 1838–1915/16 Istanbul)〜通称 MANOL (‘the Stradivarius of the old’) 1907年制作ウ …
続きを読むCD 1 1. Beer Drinking Woman (Memphis Slim) – Memphis Slim 2. Junker Blues (Champion Jack Dupree) – Champion Jack Dupree 3. Midnight Steppers (Big Bill Broonzy feat. Jos …
続きを読む☆king of Cajun accordion players during the 1950s in Louisiana!! 1951-1962 recordings 1.Les Bons Temps Rouler 2.Ossun Two Step 3.Midnight Waltz 4.Walker Special 5.’Tits Yeux …
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