AZAM ALI, KEYAVASH NOURAI, SHAHROKH YADEGARI / GREEN MEMORIES

  北米西海岸のイラニアン・ミクスチュアー・ユニット、ニヤーズの女性ヴォーカル、アザム・アリ、同じく西海岸で活動するイラン系ヴァイオリニスト、カヤヴァッシュ・ノーライ、そして、やはりイラン出身の電子音楽家、シャフロク・ヤデガリという3者で繰り広げる即興的なアンビエント風音響作品。静謐ですね、一聴マントラぽかったりしますが、どこかペルシャ風であること …

続きを読む>

LAL MERI

ベリーダンサーからも絶大な人気を誇るニヤーズのカルメン・リッツォと、インド系トランペッター、イレーシュ・ラルが創り出すエキゾチックなトラックに、女性Vo. ナンシー・ケイのハスキー・ヴォイスが美しく融和。タブラ、ウード、サズなどアラブ~インドの伝統楽器の音色が随所に散りばめられ、妖艶なヒンディ・ヴォーカルもフィーチャーされています!究極のエキゾ・キラー・チュ …

続きを読む>

AZAM ALI / ELYSIUM FOR THE BRAVE

在米イラニアンによるミクスチュアー系ユニット、ニヤズの紅一点=イラン出身/インド育ちのヴォーカル、アザム・アリーの新作2ndソロ・アルバムが届きました。前ソロ作では、詩人ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの作品を、中世古楽と東欧~中東音楽をフュージョンしたようなバックで歌っていましたが、よりミスティック、かつダウンテンポでダークな印象の今作、エレクトロな音作りに …

続きを読む>

BAHARAK / NIMEYE POR

  DVD ケース入りですが AUDIO CDです。 在米イラニアンやや熟女系女性歌手2012年作。 なかなか濃い情感が伝わります。歌も実力あり。 タハリールさえ歌いこなします。 多くのイラニアン系女性歌手同様、 グーグーシュを見倣っている雰囲気ですが…、 経歴等、詳しいことはわかりません。 そろそろミニスカートがキツイ年齢であることは …

続きを読む>

TAHERE FALAHATI & SAEED FARAJPOORY / A MOMENT WITH YOU

カナダ在ペルシャ古典声楽女性歌手、タヘレ・ファラハティと、やはりカナダ在のペルシャ古典擦弦ケマンチェ奏者、サイード・ファラジョプーリを中心としたアンサンブルによる新作となります。比較的にコンパクトな曲想の中で、ペルシャ古典の醍醐味を楽しませてくれるアルバムとなりました。 1. Tasnif: Chashme Khomar 2. Saz-O-Avaz: Hom …

続きを読む>

FARIMAH SHAHRAZ / STILL PRESENT

中堅?40近いようにも見えます。実力ある在米イラン系女性歌手で、CDアルバムは今のところこの古典声楽&半古典歌謡作1枚しか確認できませんが、古典もの以外に、POP系録音もあることは YOUTUBE  で確認できます。盛んに北米西海岸でコンサートを催してもいて(〜古典も大衆歌謡も歌う構成)、相当な売れっ子と見ました。なるほど、朗々としていて声量もあり、しかも澄 …

続きを読む>

HAALE / MORNING

NY在イラン系若手女性シンガーの2007年デビュー・ミニ・アルバム(5曲収録)。オリエンタルなPJハーヴェイ?と、早くも話題になっているようですが、ダークかつエキゾティックな感覚のギター・バンドをバックに、アンニュイかつミスティックな歌声を聴かせています。その歌っている歌詞が、古代ペルシャの古典詩から材を取っている、というところがミソでしょうか。

続きを読む>

SHAKILA / FERESHTEH BANU

ちょっと太ったかな?いや、随分グラマーになってしまいましたが、当年51歳になるということですから、円熟していますねえ…。北米イラン系女性歌手ではグーグーシュは別格として、実力派ナンバー1女性歌手、シャキーラ2012年12月末リリース作品初入荷です。もともとテヘランではペルシャ古典声楽を学び歌っていたというシャキーラですから、渡米後も大方のUSイラニアン・フィ …

続きを読む>

LEILA FOROUHAR / AZ AHLDEH MAN – From My heart

久々のUSイラニアン入荷ですので、>こちらで紹介されていた2012年3月リリースの本盤(無断リンク陳謝)、当年55歳、イランはイスファハン出身の美人歌手、レイラ・フォルハルの最近作も初入荷とあいなりました。イラン革命後、フランスへ行ってその後88年からUS在ということですが、以降17作のアルバムをリリースしているということですから、USイラニアンの間での人気 …

続きを読む>

SHAKILA / SILENT LIPS (Labe Khamoosh)

若作りなジャケットのポートレイトはともかくとして、そろそろ、中堅というよりヴェテランと呼んだ方がいいでしょうか。幼い頃よりペルシャ古典声楽を学び、女性がレコーディングすることに不自由なイランを出国、歌手を志し渡米、80年代半ば頃よりコンスタントにアルバムをリリースして来た西海岸在住の実力派=シャキラ、2005年の充実作初入荷です。随所に響くイランの弦、セター …

続きを読む>

AZAM ALI & LOGA R. TORKIAN / LAMENTATION OF SWANS, A Journey Towards Silence

世界中のベリーダンサーやワールド系音楽ファンからカリスマ的な人気を誇るニヤーズの女性歌手、アザム・アリ、そして夫である古典弦楽器奏者&プロデューサーのローガによるスペシャル・プロジェクト。ニヤーズのルーツであるペルシャ音楽から発展させたアンビエント・サウンドがさらに深化。アザムによる妖艶な歌声は、歌詞をもたない歌唱として一種の効果音のように配され、不思議な魅 …

続きを読む>

SHAKILA / MOJDEYE AZADI

当時46歳、ということですから、こちらも円熟していますねえ…。北米イラン系女性歌手ではグーグーシュは別格として、最も人気実力を備えた女性歌手、シャキーラの2009年12月の今のところ最近作です。もともとテヘランではペルシャ古典声楽を学び歌っていたというシャキーラですから、渡米後も大方のUSイラニアン・フィメールがイケイケ打ち込み路線を行く中でも孤 …

続きを読む>

go top