アルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR
続きを読むアルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR
続きを読むロサンゼルスは東へ100kmにあるリバーサイドが生んだトロピカル・バンド。1stアルバム発表から2年振りの最新録音。アフロ・コロンビアとサイケデリアが混じり合うサウンドは、まさに現在のロサンゼルス・サバービア!あのバリオの情景が広がっていきます。違いのわかるローライダーの皆様にも密かにオススメ!たまりません。(サプライヤーインフォより) Side A: YA …
続きを読む05年リリースの人気盤〜ボーナス4曲付きで復刻されました!〜在LA現役カンボジアン・ロック懐古調バンド=デング・フィーヴァーのセカンド・アルバムです。クメール語で歌うリード・ヴォーカルのチョーホム・ニーモル嬢をフロントに、ベック・バンドほか、LAのインディー・シーンで活躍するメンバー達から成る~むさ苦しい男性バックバンドも絶好調ぶりを発揮しています。サウンド …
続きを読む久々の再入荷! 北米セントルイス生まれ、20代までにバスガイド、ダンサー、ウェイトレスなどの職業を転々とし、30代にはサンフランシスコでナイトクラブの歌い手となり、ミュージカル等にも出演、歌って踊れる女優として認知され始めます。そして、ハリー・ベラフォンテに触発されたことをきっかけに、本盤『ミス・カリプソ』を1957年に録音、自ら作詞作曲もこなし、カリプソに …
続きを読む選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …
続きを読むA1 Look What You Went And Done A2 Where’d You Get Those Eyes A3 My Sugar Babe A4 I’ve Looked All Over (For A Boy Like You) A5 I Love You So (I Do) A6 Cooking Breakfast …
続きを読む同時発売の7曲入りEPには未収録の2トラックを収録。ファンク・バンド、WARの名アルバム『仲間よ、目を覚ませ』に収録された名ミディアム・バラードをなんとダブ・レゲエでカヴァー。フリップ・サイドは、往年のロックステディ・スタイルによるオルガン・インスト。 >Side A: DON’T LET NO ONE DUB YOU DOWN >Side B: …
続きを読む>ザ・デリリアンズでベースとトロンボーンを担当していたジョセフ・キニョーネスによるソロ名義プロジェクト。あのミーターズを想起させるファンキーなオルガンを中心に展開されるムード満点の全篇インスト。スペイン語の名前が冠されたファンキーな「アスカール」、バリオ・オールディーズの世界観を演出するスロー・チューン「ジュビア」。往年のサンタナ・サウンドへのリスペクトも感 …
続きを読む最高のチカーノ・バンドがこれまで以上に力強いサウンドで帰ってきた! チカーノ(メキシコ系アメリカ人)が人口の多くを占めるイーストLAから登場した、新世代チカーノ・ロック・バンド、ケッツァル。ベラクルス生まれのソン・ハローチョを始めとしたメキシコ音楽をルーツに、ロックやソウル、そしてアフロ・キューバンなどと組み合わせた新しいチカーノ音楽を奏でてきた彼らが、5年 …
続きを読むNYのジャズ系ミュージシャンによるポルカ?& ジャズ、ファンク、ジプシー、ベリーダンスほか、 何でもありきのミクスチュアー・バンド、 全曲オリジナルの2015年作です! *Jeff Greene: yayli tambur, marimba, vibraphonette, vibraharp, jaw harp, claviola, koncovka, hm …
続きを読むカウント・ベイシー楽団で活躍したトロンボーン奏者アル・グレイが、何とキューバ音楽専門のローカル・レーベル、プチートに残したアルバム『JAM SESSION GOES LATIN』MLP-593の全曲リイシュー(オリジナルとは曲順が違う)です。1960年代半ば頃の録音と言われているので、多分すでにプチートもU.S.A.に拠点を移していたはずなので、多分NYあた …
続きを読む16 page, illustrated, informative, booklet notes by Lawrence Tedder Almost since the time that recording sound became a reality, record companies both large and small continually s …
続きを読むTracklist 1. Six Space Shuttles and 144,000 Elephants 2. The Start of a River’s Run (One Drop) 3. Mind On 4, Sun & Water (featuring Lillian Blades) 5. Making a Jo …
続きを読む1928-1937年にアーカンソーで制作されたSP盤を音源にコンパイルされた米 Dust To Digital の2017年作。1920年代のヒルビリーから、30年代後半のカントリーまで。 1.Ashley’s Melody Men – Searcy County Rag 02:54 2.Pope’s Arkansas Mountaineers …
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