1 La Canzone Di Marinella 3:15 2 Andrea 5:53 3 La Guerra Di Piero 3:31 4 Carlo Martello Ritorna Dalla Battaglia Di Poitiers 5:23 5 Bocca Di Rosa 3:05 6 Il Pescatore 4:08 7 Creuza D …
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続きを読むA side feat. LOS MASTER PLUS B side feat. AFRODITA & J. LUIS CARABALLO G-FLUX〜 *NY発!エレクトロ+トロピカル!フロア仕様の尖鋭ラテンを多数リリースする7インチ・レーベルから最強3アイテム入荷! メキシコ・シティ生まれ、現在ワシントンDCで活躍するリミキサー/プロデュ …
続きを読む“Le Disque Français” なんて、いかにも、フランス人バンドではありえないタイトルで、たぶん、メンバーの名前からして、北米のどこかで活動しているグループなんでしょうね。と、思って調べてみると、アコーディオンのダン・ニュートンはネブラスカ在、バンドを率いて現地のクラブなどでキッチリ活動中、ニュー・アルバムも幾つか出ている …
続きを読む★ザ・デリリアンズ 『メスクラ・デ・ムシカ・イ・アモール』 前作もロングセラー!イースト・ロサンゼルスから登場したバリオ・オールディーズ~チカーノ・ソウルが融合した極上甘茶系ロックステディ!最新5曲入りEP! 直輸入盤/日本語テキスト封入 「エンジェル・サルガードの歌声は、ラルフィ・パガーン、ジョー・バターン、そしてリトル・ウィリー・Gらのメロディを彷彿させ …
続きを読むブルックリンから飛び出したインディアン・ブラス・バンド 現体制の勢いを封じ込めた力作が完成! ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインド/アメリカの混成ブラス・バンド、レッド・バラート。〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉を標榜する彼らは、インド・パンジャーブ地方にルーツを持つドラマー/パーカッショニストのサニー・ジャインを中心に08年に結成された。イン …
続きを読む1 Jump for Joy 2 Have You Ever Seen Peaches Grow on a Sweet Potato Vine 3 Pinnacle Mountain Silver Mine 4 Furniture Man 5 Bells of Rhymney 6 Billy Button 7 Canyoneers 8 St. Brendan …
続きを読む抜群の演奏力にまず驚愕。NYの第一世代コロンビア人を中心とする4人組。ただのクンビアではないクンビアと自称するように、多彩なトロピカル音楽を実験的なコネクトして、未来型トロピカルを構築。高速トラックが突如ブレイクしたり再び疾走したり、変幻自在な展開も最高です!(サプライヤーインフォより) Side A 1. PAJARO 2. TAMBORERO Side …
続きを読むアルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR
続きを読むロサンゼルスは東へ100kmにあるリバーサイドが生んだトロピカル・バンド。1stアルバム発表から2年振りの最新録音。アフロ・コロンビアとサイケデリアが混じり合うサウンドは、まさに現在のロサンゼルス・サバービア!あのバリオの情景が広がっていきます。違いのわかるローライダーの皆様にも密かにオススメ!たまりません。(サプライヤーインフォより) Side A: YA …
続きを読む05年リリースの人気盤〜ボーナス4曲付きで復刻されました!〜在LA現役カンボジアン・ロック懐古調バンド=デング・フィーヴァーのセカンド・アルバムです。クメール語で歌うリード・ヴォーカルのチョーホム・ニーモル嬢をフロントに、ベック・バンドほか、LAのインディー・シーンで活躍するメンバー達から成る~むさ苦しい男性バックバンドも絶好調ぶりを発揮しています。サウンド …
続きを読む久々の再入荷! 北米セントルイス生まれ、20代までにバスガイド、ダンサー、ウェイトレスなどの職業を転々とし、30代にはサンフランシスコでナイトクラブの歌い手となり、ミュージカル等にも出演、歌って踊れる女優として認知され始めます。そして、ハリー・ベラフォンテに触発されたことをきっかけに、本盤『ミス・カリプソ』を1957年に録音、自ら作詞作曲もこなし、カリプソに …
続きを読む選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …
続きを読むA1 Look What You Went And Done A2 Where’d You Get Those Eyes A3 My Sugar Babe A4 I’ve Looked All Over (For A Boy Like You) A5 I Love You So (I Do) A6 Cooking Breakfast …
続きを読む同時発売の7曲入りEPには未収録の2トラックを収録。ファンク・バンド、WARの名アルバム『仲間よ、目を覚ませ』に収録された名ミディアム・バラードをなんとダブ・レゲエでカヴァー。フリップ・サイドは、往年のロックステディ・スタイルによるオルガン・インスト。 >Side A: DON’T LET NO ONE DUB YOU DOWN >Side B: …
続きを読む>ザ・デリリアンズでベースとトロンボーンを担当していたジョセフ・キニョーネスによるソロ名義プロジェクト。あのミーターズを想起させるファンキーなオルガンを中心に展開されるムード満点の全篇インスト。スペイン語の名前が冠されたファンキーな「アスカール」、バリオ・オールディーズの世界観を演出するスロー・チューン「ジュビア」。往年のサンタナ・サウンドへのリスペクトも感 …
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