主に在米チカーノ系ほか、合衆国のマイノリティー音楽を扱っていますが、いずれ、当店ならではの北米音楽もセレクトして行きたいと思っています。

G-FLUX / RITMO UNIVERSAL – MENEITO

A side  feat. LOS MASTER PLUS B side  feat. AFRODITA & J. LUIS CARABALLO G-FLUX〜 *NY発!エレクトロ+トロピカル!フロア仕様の尖鋭ラテンを多数リリースする7インチ・レーベルから最強3アイテム入荷! メキシコ・シティ生まれ、現在ワシントンDCで活躍するリミキサー/プロデュ …

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DAN NEWTON’S CAFE ACCORDION ORCHESTRA / LE DISQUE FRANCAIS

“Le Disque Français” なんて、いかにも、フランス人バンドではありえないタイトルで、たぶん、メンバーの名前からして、北米のどこかで活動しているグループなんでしょうね。と、思って調べてみると、アコーディオンのダン・ニュートンはネブラスカ在、バンドを率いて現地のクラブなどでキッチリ活動中、ニュー・アルバムも幾つか出ている …

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THE DELIRIANS / MEZCLA DE MUSICA Y AMOR

★ザ・デリリアンズ 『メスクラ・デ・ムシカ・イ・アモール』 前作もロングセラー!イースト・ロサンゼルスから登場したバリオ・オールディーズ~チカーノ・ソウルが融合した極上甘茶系ロックステディ!最新5曲入りEP! 直輸入盤/日本語テキスト封入 「エンジェル・サルガードの歌声は、ラルフィ・パガーン、ジョー・バターン、そしてリトル・ウィリー・Gらのメロディを彷彿させ …

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RED BARAAT / BHANGRA PIRATES

ブルックリンから飛び出したインディアン・ブラス・バンド 現体制の勢いを封じ込めた力作が完成! ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインド/アメリカの混成ブラス・バンド、レッド・バラート。〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉を標榜する彼らは、インド・パンジャーブ地方にルーツを持つドラマー/パーカッショニストのサニー・ジャインを中心に08年に結成された。イン …

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COMBO CHIMBITA / EL CORREDOR DEL JAGUAR

抜群の演奏力にまず驚愕。NYの第一世代コロンビア人を中心とする4人組。ただのクンビアではないクンビアと自称するように、多彩なトロピカル音楽を実験的なコネクトして、未来型トロピカルを構築。高速トラックが突如ブレイクしたり再び疾走したり、変幻自在な展開も最高です!(サプライヤーインフォより) Side A 1. PAJARO 2. TAMBORERO Side …

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AGRUPACION ILEGAL LOS INPARCIALES / NI CHICHA NI LIMONADA – CUMBIA CON SABOR

  アルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR

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QUITAPENAS / YA VERAN – LA BESTIA

ロサンゼルスは東へ100kmにあるリバーサイドが生んだトロピカル・バンド。1stアルバム発表から2年振りの最新録音。アフロ・コロンビアとサイケデリアが混じり合うサウンドは、まさに現在のロサンゼルス・サバービア!あのバリオの情景が広がっていきます。違いのわかるローライダーの皆様にも密かにオススメ!たまりません。(サプライヤーインフォより) Side A: YA …

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DENGUE FEVER / ESCAPE FROM DRAGON HOUSE, Deluxe Edition

05年リリースの人気盤〜ボーナス4曲付きで復刻されました!〜在LA現役カンボジアン・ロック懐古調バンド=デング・フィーヴァーのセカンド・アルバムです。クメール語で歌うリード・ヴォーカルのチョーホム・ニーモル嬢をフロントに、ベック・バンドほか、LAのインディー・シーンで活躍するメンバー達から成る~むさ苦しい男性バックバンドも絶好調ぶりを発揮しています。サウンド …

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MAYA ANGELOU / MISS CALYPSO

久々の再入荷! 北米セントルイス生まれ、20代までにバスガイド、ダンサー、ウェイトレスなどの職業を転々とし、30代にはサンフランシスコでナイトクラブの歌い手となり、ミュージカル等にも出演、歌って踊れる女優として認知され始めます。そして、ハリー・ベラフォンテに触発されたことをきっかけに、本盤『ミス・カリプソ』を1957年に録音、自ら作詞作曲もこなし、カリプソに …

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V.A. / CARIBBEAN IN AMERICA 1915-1962

選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …

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SAUCY HORN / DON’T LET NO ONE DUB YOU DOWN – THE HASHISHAN

同時発売の7曲入りEPには未収録の2トラックを収録。ファンク・バンド、WARの名アルバム『仲間よ、目を覚ませ』に収録された名ミディアム・バラードをなんとダブ・レゲエでカヴァー。フリップ・サイドは、往年のロックステディ・スタイルによるオルガン・インスト。 >Side A: DON’T LET NO ONE DUB YOU DOWN >Side B: …

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SAUCY HORN / BARRIO JOYRIDE

>ザ・デリリアンズでベースとトロンボーンを担当していたジョセフ・キニョーネスによるソロ名義プロジェクト。あのミーターズを想起させるファンキーなオルガンを中心に展開されるムード満点の全篇インスト。スペイン語の名前が冠されたファンキーな「アスカール」、バリオ・オールディーズの世界観を演出するスロー・チューン「ジュビア」。往年のサンタナ・サウンドへのリスペクトも感 …

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