ポルトガル、バレイロ出身のギター(or カヴァキーニョ)弾き語りSSW、ペドロ・エスィティベス2011年のファースト、ブラジル音楽、特にボサノーヴァに影響を受けた作曲家、音楽家であることはお聞きいただいての通り(2017 年にセカンドをリリースしていますが、当店未入荷)。ジャケット同様、淡い水彩画のような歌を聞かせます。 1 Canta Canta (Q …
続きを読むポルトガル、バレイロ出身のギター(or カヴァキーニョ)弾き語りSSW、ペドロ・エスィティベス2011年のファースト、ブラジル音楽、特にボサノーヴァに影響を受けた作曲家、音楽家であることはお聞きいただいての通り(2017 年にセカンドをリリースしていますが、当店未入荷)。ジャケット同様、淡い水彩画のような歌を聞かせます。 1 Canta Canta (Q …
続きを読む1 Απάθεια 3:35 Lyrics – Mariza Rizou Music – Sissy Vlahoyianni 2 Γλυκό Πρωί 3:15 Written – Mariza Rizou 3 Μια Άλλη Ευτυχία 3:26 Lyrics – Mariza Rizou Music …
続きを読む向かって左、同内容曲順も同じ NITRO盤CDで再入荷しました! 1914年生まれ、自動車ドライバーとなった後、経緯は不明ですが、1936年オペレッタでテノール系の歌い手、主人公としてデビュー、その歌は人々を魅了、アテネとテッサロニキの一番人気の劇団とともに、国内をツアーして回ったそうです。その後、歌手として録音をはじめ、タンゴ、ライト・クラッシック、ラ …
続きを読む1987年に2LPとしてリリースされたハリスの異色作、翌88年にCD化された際のCDですね、シールドで入荷しています!(05年に再度リマスター盤CDもリリースされていますが…)イタリアのニーノ・ロータやドイツのクルト・ワイル、ロシアのヤン・フレンケリ、そしてギリシャのマノス・ハジダキス、パナギオス・トゥンダス、アポストロス・カルダラスといった作曲 …
続きを読むまるで70年代チョロのようなファッションで登場し、カリフォルニアで沸き起こった新世代チカーノ・ソウル・ムーヴメントの先駆けとなった若き男女デュオ、ジ・レイクサイダーズ。ロサンゼルスでスマッシュヒットとなりPVが閲覧回数650万回を記録した「パラシュート」から約3年。遂に待望の最新7インチをドロップ。途中の語りが英語からスペイン語にスイッチする瞬間がたまらない …
続きを読む待望の一枚!1972年、The Equaticsというバージニア州の若者8人組が録音した珠玉のR&Bナンバーのカバー。生々しい音質で刹那的なメロディが迫ってきます。歌うのは、ロサンゼルスの歌手、アキル・グラント。そしてB面は、謎多きシンガー、DOVEによるミディアム・テンポR&Bナンバー。音質も秀逸。(サプライヤーインフォより) Side A …
続きを読むカリフォルニアのクンビア激戦区でもあるベイエリアのオークランドから、新世代チカーノ・ソウルのニュー・グループが登場。英語の名前にスペイン語の定冠詞を合わせたロス・ハニーズ!基本はベース、ドラム、ギターのトリオ編成で、その名前の通り、スウィートなサウンドをインストとヴォーカル入りで展開するソウル・ファンク・グループ。A面はフェリーペ・ナバーロ・デルガディーヨに …
続きを読むサンタモニカ出身、ロサンゼルスのスカ・シーンで長年活動を続けてきた女性シンガー。新しいソウル・シーンが活況を呈するなか、古巣のエンジェル・シティから新興レーベルのソラ・レコードに移籍?してR&Bナンバーをリリース。歌の上手さはピカイチ。ダメ男への決別を歌い上げるA面が最高!スケボー・シーンも良い感じのPV(トリシュ・トレドも友情出演!)を制作したのは …
続きを読むラテン・ファンクの金字塔ともいえるフィルポ・イ・スス・カリベスによる大傑作アルバム『パリージャ・カリエンテ』(1972年)からB-BOYのアンセムともいえる「コメンセモス」(ロサンゼルス発ジャングル・ファイヤーによるの完コピ・カヴァーも有名)、そしてラテン・ファンク・ジャズ・ナンバー「ミ・モート」の2曲をカップリングしたシングル盤がドイツから登場。何度かの再 …
続きを読む伝統弦楽器「伽耶琴」と「玄琴」で対話するソウルのうら若き女性デュオ! 韓国ソウルを拠点に活動するダルムは、伽耶琴を演奏するハ・スヨンと玄琴(玄鶴琴、コムンゴ)を演奏するファン・ヘヨンというふたりの女性による伝統音楽ユニットだ。子供の頃から祖国の伝統音楽を演奏してきたふたりは、演奏技術の向上と、音楽的視野を広げ独自のレパートリを作り出したいという共通の目的を …
続きを読むもうひとつのコンゴ“コンゴ・ブラザヴィル”を代表するバンド! ザイールという国名で知られたコンゴ民主共和国(首都はキンシャサ)のお隣にあるのが、“もうひとつのコンゴ”ブラザヴィルを首都とするコンゴ共和国(コンゴ・ブラザヴィル)。その国を代表するルンバ・コンゴレーズのグループといえるのがこちらのレ・バントゥー・ド・ラ・カピタールです。結成は50年代の終わりで、 …
続きを読む人気ファド歌手が様々なジャンルの曲を弾き語りで聴かせる! 男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョ(1975- )が素晴らしいアルバムを発表。今回はタイトルからも分かるようにギターと歌のみのシンプルな内容で、すべてはザンブージョによる弾き語りで構成されています。取り上げているのはザンブージョ自身のオリジナルやポルトガル人音楽家たちの提供楽曲のほか、ナット・キ …
続きを読む★ブレインストーリー『ライプ』 クルアンビン好きにも超オススメ! サイケデリア&メロウネス、甘いコーラスワーク、骨太グルーヴ! チカーノ・バットマンに続くロサンゼルス発大人気インディ・バンド、待望の7曲収録12”アナログ盤。 チカーノ・バットマンのベーシスト、エドゥアルド・アレーナスのソロ・プロジェクトでバック・バンドを務め、その驚異的な演奏力が大きく注目を …
続きを読むヴァネッサ・モレーノは音の大海原。リズム、息を呑むようなスイング、調律の整った声、安らかで親密なギター。彼女を聴くということは、常に興味をそそる人に出くわすということであり、音色から、ボディ/楽器を用いたドラミングまで、彼女が選択することに対する美味な驚き。 ーレイラ・ピニェイロ(歌手) ヴァネッサ・モレーノ&フィ・マロスティカ名義で発表した『ヴェン・ヴェー …
続きを読む広大な平野をゆったり流れる大河、その生命の育みを思わせる瑞々しいハーモニーとピアノ・トリオの躍動するリズム。今や入手困難となってしまった「SUMERGIDO」、S.S.W.フリアン・ベネガスとのデュオ作「DOS CAUSES」、ソロ・ピアノ作「EL AMANECER DE LOS PÁJAROS」、2019年の12月の来日公演を経て、ピアノ奏者パブロ・フアレ …
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