CAUBY PEIXOTO SINGS NAT KING COLE

追悼カウビ・ペイショート 2016年5月に85歳で亡くなった男性歌手カウビ・ペイショートの永遠のアイドルで、ひとつの目標としていたのが、アメリカ人歌手ナット・キング・コール(1919-65)でした。本作はそんなナットをカヴァーした作品集。2016年作品なので遺作ということになります。(インポーター資料から)

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QUARTETO EM CY / CAMINHOS CRUZADOS-CAYMMIS, LOBOS & JOBIMS

  ブラジルの生んだ最高の女性コーラス・グループ=クァルテート・エン・シーが、カイミ、エドゥ・ロボ、ジョビンのカヴァー集として1981年にリリースしたオリジナル・アルバム。2016年の再発CD!やっぱりイイですねえ、シックなオーケストレーションに溶け込むユニゾン&ハーモニーの瑞々しさは格別、加えて選曲の妙!

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TOQUINHO, VINICIUS & AMIGOS

  最高のサンバ詩人ヴィニシウスが晩年コンビで活動していたトッキーニョとの共作は数多いですが、1974年にRGEに残した本作は、特に名盤とされている1枚。マリア・ベターニア、シロ・モンテイロ、セルジオ・エンドゥリーゴ、マリア・クレウーザ、シコ・ブアルキとのセッションがここで楽しめます。約10年ぶりのCD復刻。(インポーター資料から)

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HAMILTON DE HOLANDA / SAMBA DE CHICO

ライスから2013年に発表された『ピシンギーニャの世界』(MCR-3048)が話題を呼んだ弦楽器バンドリンの現在最高の演奏家アミルトン・ジ・オランダ(1976- )のソロ・アルバムが登場しました。今回は半世紀のもの間ブラジル音楽を牽引してきたシコ・ブアルキ(1944- )のサンバ作品を取り上げたカヴァー集で、もちろんメインはアミルトンによるバンドリンの演奏で …

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TOQUINHO / 1970

  こちらはトッキーニョのソロ名義で1970年に発表されたもの。これもRGEに残したものでボサ・ノーヴァ・ギタリストとしてのスタイルを確立する前に、ジョルジ・ベンらをゲストに招き制作された意欲作。

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CAROL SABOYA / CAROLINA

日本でも大きな人気を博しているブラジル人女性歌手カロル・サボイア。偉大なピアニスト、アントニオ・アドゥルフォを父に持つ彼女は、これまでにたくさんの意欲作をリリースし、ますますその歌声に磨きがかかってきた。自身の本名をそのままタイトルにした本作(2016年作品)ではブラジル音楽の父ピシンギーニャから、トム・ジョビン、ジャヴァンといった大御所の名曲、さらにビート …

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ORQUESTRA JAZZ SINFONICA DO ESTADO DE SÃO PAULO / JAZZ SINFÖNICA 25ANOS

映画「スウィング・ガールズ」や小説「楽隊のうさぎ」のヒットからか、近年吹奏楽/ブラスバンドを評価する機運が著しいですが、これには中学生の頃に吹奏楽部に在籍していた私としても鼻が高い思いです。当店のお客様でも、「金管の〜」、「木管の〜」と菅もののアルバムをご指定にてお求めいただくお客様も複数いらっしゃいまして、やはり欧米のジャズだけではなく、ブラジルやアルゼン …

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ZE MIGUEL WISNIK / JOSE MIGUEL WISNIK

ナー・オゼッチが1stアルバムで4曲ものゼー・ミゲル作品を採り上げた5年後、93年にリリースされたゼー・ミゲルの初作〜前衛的なムーヴメントの印象を引きずるようにegやシンセと複雑に入り組んだハーモニーを作り上げる”Estranho Jardim”、”A Primeira vez, mamae, que eu fui ao …

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ZE MIGUEL WISNIK / SAO PAULO RIO

カエターノ・ヴェローゾやトン・ゼーと共作されたコンテンポラリー・ダンスのグルーポ・コルポへの劇伴作品を二つ挟んで’00年に発表された「Sao Paulo Rio」では、カリオカのマルコス・スザーノ(per)やカルロス・マルタ(flute)にジャキス・モレレンバウン(cello)、エルザ・ソアレスの歌う”Comida e bebida& …

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ZE MIGUEL WISNIK / PEROLAS AOS POUCOS

深遠なるピアノの調べから物静かに詩情を語りかける”Perolas Aos Poucos”、”Tempo Sem Tempo”、ルイス・ブラジル(g)とナー・オゼッチ(vo)がゲスト参加した”Primavera”といった冒頭からのメランコリーな名曲群から、故ホドリゴ・ホドリゲスが哀愁のハ …

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CLARA GURJAO / ELA

カシンら新世代ブラジル音楽勢をバックに伸びやかに華やいだ雰囲気を振りまくカリオカの女性S.S.W. クララ・グルジャォンのデビュー盤。 サンバ・グループ – カビーヂ・ヂ・モランボのギタリストとして、ヴィオレイロス・ウルバノスのvo,gとして、またシンガーとして自身のサンバ・ジャズ・トリオを率いていたクララ・グルジャォンは現在28歳。近年行われた …

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SANDRA DUAILIBE / CANTA NONATO BUZAR

ビロードの声と評されるラテン・グラミー・ノミネイト女性シンガー、サンドラ・ドゥアイリービ(ブラジル・マラニョン州出身)。当店ではボサ・ノヴァ50周年の年に制作されたセリー・クラードとのアルバムや、R.メネスカルの楽曲を女性シンガーたちが歌う「Elas Cantam Menescal」でお馴染みですが、レアンドロ・ブラガ(p)との声とピアノのアルバムや、その前 …

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FABIO GOES / ZONZO

陽光さんざめくような今日の気候にぴったりくるのが、シネマティークなB-ROCK、ファビオ・ゴイスの新譜。トゥリッパ・ルイスがゲスト参加、クルビ・ダ・エスキーナ – ロー・ボルジスの名曲”Trem Azul” の鮮烈なカヴァーも収録。 かつて映画 「ビハインド・ザ・サン」「シティ・オブ・ゴッド」や「偶然の一致」に楽曲を提供し …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO BRAZILIAN JAZZ

ブラジリアン・ジャズのカッティング・エッジを紹介する編集盤が登場! 英国を代表するワールド・ミュージック・レーベル〈World Music Network〉から、ブラジルのジャズ・シーンの今を伝えるコンピレーションが登場した。ボッサ・ジャズやブラジリアン・フュージョンといった系統のものは排除し、ここ数年の録音が多くチョイスされているのがポイントの本作には、ア …

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V.A. / ACCORDION IN AMERICAS 1949-1962

テカ・カラザンス&フィリップ・ルサージュ監修選曲解説の南北アメリカのアコーディオン集3CD。何と言っても、まずブラジリアン・アコーディオンのCD1、シキーニョ・ド・アコルジオンがいっぱい聴けるところ、ナイスですね。このシキーニョ収録が本3CDのキモと言っていいでしょう(今、CDでは他で聴けなかったんじゃないでしょうか?)。元アコ奏者だったジョアン・ドナートも …

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