MIKAYA BEHAYLU / GIZE BINEGUDIM

とても残念なことに、5年前の2013年の12月24日、入院先で亡くなってしまったということです(〜bunboniさんよりご教示、未だ30代の半ばだったそうです)。なので、このタイミングでのセカンド・アルバムのリリース(ファーストは2007年)が何を意味するのか、ちょっと不明ですが、おそらく、生前の未発録音に手を加えてリリースされたCDなんじゃないかと。という …

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ABBY LAKEW / YENE HABESHA

う〜ん、どーも見たことあるお顔と思ったら、>こちら2007年のデビュー作はUSの NAHOM レコーズから出ていたんですね。それにしても10年ぶりのセカンド・アルバム(その間、ずいぶんと成長したもの!13歳の時に両親と渡米、前作録音時にはダラス、テキサスあたりで活動してたらしいんですが、エチオピアへの帰還かなっての新作なんでしょう、たぶん。一昨年あたりから現 …

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LINDIGO / KOMSA GAYER

フジロックに出演した2012年の来日でも話題となった、アフリカのインド洋沖レユニオン島のアフロ系音楽、マロヤのトップバンド、ランディゴの2017年作です。マロヤのアフロなグルーヴを掘り下げながらも、ファンクやレゲエといった他のアフロな音楽要素やエレクトロ成分などアーバナイズされたモダンなサウンド・プロダクションを摺り合わせる方向性には、ますます磨きがかかって …

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LATE ABIBU OLUWA & HIS SAKARA GROUP

>★ ナイジェリアのヨルバ/ムスリム系音楽、サカラのパイオニア!1920年代からSPレコーディングを開始、1964年に亡くなるまで、現地レーベルに吹き込みは続いたそうですが、単独復刻CDはこちらが初めてということで、これはもう、お宝ということになりますねえ。で、本CDの音源ですが、LPもしくは single 吹き込みの編集盤?どちらかはわかりませんが、195 …

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SIMI / SIMISOLA

>こちらでファルズと共演していて、期待を集めていただろう女性SSW、シミこと本名は Simisola Bolatito Ogunleye、とうとう新作をリリースしてくれましたね!メチャ童顔ですが、デビューは06年、ファースト・アルバムは08年でハタチの時に出していましたから、本作ソロ名義でのセカンドとの間に10年近いインターバルがあるわけで、当年とって28歳 …

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KOLLINGTON AYINLA / QUALITY

ああ、やっぱりイイもんですなあ…、節まわしが民謡的というか、リラックスしているというか、それでいて、FUJIならではのクール&ディープな前傾グルーヴと一体化するコリントン・アインラの歌い口、その真骨頂が此処にあります。で、その真骨頂、それはたぶん、フォークロアだとかPOPであるとか、そうした形容を超越する新鮮さに満ち満ちたもので、そしてその新鮮さ …

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BUMBA MASSA / V70

★ブンバ・マッサ/V70 ケケレに参加していたコンゴ音楽の伝説が、70歳を越えてさらに魅力的な歌声を披露! 今から15年ほど前にワールド・ミュージック・シーンを席巻したのが、コンゴ音楽の重鎮ばかりが集まって結成されたプロジェクト“ケケレ(Kekele)”でした。“コンゴ版ブエナ・ビスタ”と称されたケケレは世界各国で大きなセールスを記録し、かつて繁栄を極めたア …

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LAILA GOBI / 2017

感謝!>★ 強烈!>★ いや〜、なんとも強烈、USクレモント・ミュージックといえばトゥンブクトゥの>ハイラ姐さんも強烈でしたが、サハラの縁、マリ東部のメナカで歌ってきたというこのレイラ・ゴビ、もといレイラ姉さんもまたキョーレツな喉の持ち主。マリ/サハラ系のビートに乗せて、その高音域のしなやかな喉(一歩間違えればストンキョーな声?)で、空に抜けるような節まわし …

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VIVIANE CHIDID / WUYUMA

で、ヴィヴィアン・ンドゥール改め、ヴィヴィアン・チディド?2016年作再入荷〜ユッスーの姪ということでしたが、随分ご無沙汰しているうちに、お嫁に行ったんでしょうか、定かならずですが(〜全然違いました。とある事情通の方によれば、まったく逆、ユッスーの甥っ子と結婚したものの離婚、元の名前に戻ったそうですよ)、それはともかく、このエレクトロPOPンバラ路線、タマも …

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BAABA MAAL / SOUVENIR 4

去年新譜をリリースしたバーバ・マール、早くも現地セネガル盤新譜をリリース、しかも2枚組の大作!ヤル気マンマンです。“Ndille” & “Hiirde” と、それぞれタイトルが。〜“Ndille” にはこれまでの彼のキャリアにあまり見かけないようなエレクトロ使いながらタマ&サバールが活躍するンバラ一直線の曲が並び、〜“Hiirde” には、これまで以 …

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BONGA / RECADOS DER FORA

2016年作ですけど初入荷! 世相や政治、あるいは世の明暗を歌い綴る、 アンゴラの国民的人気SSW〜 ユリ・ダ・クーニャやエディ・トゥッサが第4世代で、 パウロ・フローレスを第3世代とするなら、 センバ第2世代の代表格でしょうね。 相変わらずシブイ枯れた喉で、 滋味溢れるセンバを聞かせてくれますよ! ファドも歌ってまスよ! サウダーデ横溢し過ぎですな。

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SARA TAVARES / FITXADU

今回も通常盤のみの入荷となります(それでも十分に高いのですが…)。リスボンで生まれ育ったカボヴェルデ系ポルトガル女性SSW、>サラ・タヴァレス8年ぶりの新作!まったく衒いも屈託もなくアコースティックに、カボヴェルデ音楽を軸にブラジルやカリブのフィールも息づく、のびのびと爽やかなサウダーデを生み出していた以前のサラ・タヴァレスに較べると、これはいっ …

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PAULO FLORES / KANDONGUEIRO VOADOR

お待たせしてしまいました。 やっとのことで再々入荷しました。 (前回再入荷時はご予約分でなくなってしまいました、すいません!)で、この通産15作目、前2016年作(当店未入荷)がトロピカルでダンサブルな雰囲気だとしたら、じっくり聞かせてジワジワと染みるセンバ、やがて身体が動き出す1時間弱、という概要でしょうか? 実際、センバのコタス(オールドタイマー)の音楽 …

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