スウェーデンの名門世界音楽レーベル “CAPRICE” の豊富な音源から、ウガンダ〜エチオピア〜ヴェトナム〜カボ・ヴェルデ〜エクアドルの現地音楽を違和感なく並べたオムニバス『世界の街角から』全20曲!面白いですねえ、 1 Goi Ban (Vietnam) 0:30 2 Dia C’ Tchuva Bem (Cape Verde) 6:39 3 …
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続きを読む1 Groupe N’Gali– Cérémonie de Circoncision 6:42 2 Groupe N’Gali– Solo De Madinda 5:44 3 Groupe N’Gali– Chanson Accompagnée à La Nanga 4:18 4 Groupe N’Gali– …
続きを読む★ファイザル・モストリックス/ミューテイションズ ウガンダ発、ジャンルを超えたアフロフューチャリズムの提唱者!エレクトロなポリリズムが織りなす豊かな音のタペストリー!! 東アフリカの国ウガンダの首都カンパラのエレクトロニック・ミュージック・シーンにて現在爆発的な人気を誇るのが、ファイザル・モストリックスだ。音楽プロデューサー/コンポーザー/ダンサー/振付師な …
続きを読む1 Homesick 3:53 Lead Vocals, Guitar, Akoogo, Hand Whistle – Edel’ Akongu Ekodelele Drums – Giles Warugaba 2 Gwala Gwal 3:59 Bass Guitar – James Muwanga Choir – Alex Guma, Joh …
続きを読むウガンダ伝統のリズムとダークなエレクトロニック・サウンドの融合 70~80年代に活躍したベルギーの個性派プログレッシヴ・ロック・バンド〈アクサク・マブール〉の中心人物としてもお馴染みのマーク・ホランダーが設立したレコード・レーベル、クラムド・ディスク。先進的かつ個性豊かなワールド作品の良作を数多くリリースしているこのレーベルから、今回はウガンダ出身のハイブリ …
続きを読むウガンダを拠点とするレーベル NYEGE NYEGE TAPES から 300枚限定2LPでリリース!東アフリカはウガンダ北部の街、リラに住まったランギ人の親指ピアノ(ルケメ)奏者にしてグリオ(的存在)、エクカ・モリス・シリキティによる 1978-2006年のラジオ・パーフォマンス音源集。民俗音楽的要素もさることながら、木魚とかボンゴ、あるいはシェイカーのよ …
続きを読む1973年、米国ボストンに留学していたウガンダの青年=ブリグワ23歳が残したアフリカン・フォーク男性SSWのレアー盤が復刻/初CD化されました!当時、交流のあった地元ボストンのミュージシャン達のバックアップを得て、自主制作にて録音されたとのことですが、ブリグワはいかにもアフリカ的な指使いと印象的なヴォイスで英語まじりのギター弾き語りを聞かせ、各種パーカッショ …
続きを読む世界最長の川であるナイル川の音楽的伝統をすくいあげるため、スーダン、南スーダン、エチオピア、ヌビア、エリトリア、ウガンダのナイル川流域の国々の出身者18名の音楽家が一堂に会したナイル・プロジェクト(>メンバー)。ファーストアルバムはヌビア、現エジプトの町アスワンがテーマ。アラブからの影響が強いヌビアやスーダンの旋律&音頭グルーヴ、エチオピア音階のサックスや、 …
続きを読む☆アチョリ・マチョン/ラムウォン~自由の戦士たち アフリカ音楽ファン至福の1枚! 躍動感にあふれたピュアな親指ピアノと声 アフリカ音楽ファンのなかでもあまり知られていないアフリカ中部の東側の音楽。小さな国がひしめくその地域のユニークな音楽をいくつも探し出してきているのが、ティナリウェンなどをプロデュースしてきたイアン・ブレナンが今回紹介してくれるのは、ウガン …
続きを読むウガンダ生まれのゴスペル系女性歌手/SSW~USレコーディングの欧米デビュー盤です!アフリカらしいリズム感&メロディーと、USソウル・マナーのアレンジがミックスされたコンテンポラリー・アフリカン・ゴスペルとでも言えましょうか。とにかく溌剌とした歌のあり方が新鮮ですね。ゴスペル・ファンの方には、ぐっとオススメしたいCDとなっています。
続きを読むルワンダ人とウガンダ人の両親を持ち、北米はイリノイ州で育ったソミ、NYに移りプロの歌手を目指し多くの音楽家との交流を経て、満を持しこのデビュー作に辿り着きました。ソウル/ジャズ、そしてアフロビートやブラジリアンといったアフロルーツ系ミュージックを、ソミならではの作法で歌いあげた汎アフリカ的な充実アルバム/なかなかの実力派での登場です。(日本語解説/帯付) 1 …
続きを読む東アフリカ/タンザニアに隣接するウガンダ北部のアチョリ地域は、20年にもわたる武力衝突により、現在、約200万の人々が難民生活を余儀なくされているそうです。が、もともとアチョリは豊かな口承文化、民俗音楽が息づく地域でもあり、その伝統を絶やすことのないよう努めている音楽家達も存在し、彼らが2006年に行ったパリ公演の模様を収録したのが本CDです。やはり、タンザ …
続きを読む「ヒュー・トレイシー幻の50年代アフリカ・フィールド・レコーディング」のBEANS 国内盤未配給分のCDです。本録音は、ウガンダで1950年、52年に録音されたもの。ガンダ、ニョロ、アンコレ族の音楽を収録。地をはうようなヴォーカルから始まり、ドラム・アンサンブルや木琴、フルート・アンサンブルやナチュラル・ホーンズ・アンサンブルなど、複雑に絡み合うメロディーと …
続きを読むすごい録音がまだまだあるものですねえ…、1930年代半ばから50年代にかけての英国HMVレーベルによるウガンダ、ケニアへの出張録音の成果=約400枚分のSPレコードから選りすぐられたという35曲収録の2CDです!故フクウェ・ザウォーセの先輩にあたりそうな?名人芸と言うべき一弦フィドルやハープの弾き語りから、キクユ人を中心に伝播流行したカフェ・ミュ …
続きを読む★幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ “ウガンダの民衆音楽 1950 & 1952″ 1950年代を中心に行なわれた、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰のヒュー・トレイシー・シリーズ中の一枚。現在のウガンダ共和国が誕生する前の王国が残っていた時代に民衆の間で楽しまれていた音楽を録音しています。ソガ、ニ …
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