ヨルバ系ラッパー、オラミデ かなりイメチェン? 2017年通算5作目のアルバムです。 なんか、ドープというか、ディープですねえ、 でも、変わらずのシャガレ声、 ちょっとトボけたヒップなトラックメイク、 楽しめます。
続きを読むヨルバ系ラッパー、オラミデ かなりイメチェン? 2017年通算5作目のアルバムです。 なんか、ドープというか、ディープですねえ、 でも、変わらずのシャガレ声、 ちょっとトボけたヒップなトラックメイク、 楽しめます。
続きを読むカサイ・オールスターズ新譜はセネガル系仏人監督アラン・ゴミの全編キンシャサ・ロケ映画『フェリシテ』(ベルリンで監督賞)サントラ曲&そのヴァリエーション、そしてリミックスの2CD!3曲でキンシャサの弦楽オーケストラ “Kimbanguiste” によるストリングス曲が入るのはサントラならでは? CD2はオール・リミックスという内容。が、 …
続きを読む☆V.A./ポップ・マコッサ~カメルーンの侵略的ダンスビート! 1976 – 1984 カメルーンのダンス・ビート“マコッサ”が、エネルギッシュに発展を遂げた70~80年代の貴重音源! アフロ・レアー・グルーヴを専門に、刺激的な選曲と豪華な装丁でファンを魅了してきたドイツ・アナログ・アフリカから、今回初めてとなるカメルーン音楽マコッサの編集盤が登 …
続きを読む1987年ルアンダ生まれ、11歳にして音楽に目覚め08年にクドゥロ(=アンゴラ発エレクトロAFROダンス)ユニット DUPLA 名義で CD デビュー、スマッシュ・ヒット大きな人気を得て『KUDURO IS LIFE』なんてアルバムも出していました。が、(”クドゥロは人生” なんて言ってたのに)2010年のファースト・ソロではセンバ傾 …
続きを読むデイモン・アルバーン、ブライアン・イーノ、ニック・ジナー(ヤー・ヤー・ヤーズ)参加 〜アフリカ・マリの若手ミュージシャン達をデイモンらがプロデュースしたコンピレーション! ブラー/ゴリラズのデイモン・アルバーンを中心として、ワールド・ミュージックのイヴェントを仕掛けるプロジェクト、アフリカ・エクスプレスの第一弾オリジナル・アルバム。イスラム過激派の台頭による …
続きを読む★アフリカン・プロトコール/ビヨンド・ザ・グリッド “こんなワールド・ミュージックを待っていた!” アフロビート + エチオ・ジャズ + グリオー・ミュージック! いまワールド・ミュージックの発信地として注目を浴びつつあるベルギー・ブリュッセルから、素晴らしいグルーヴを持ったバンドが登場した。アフリカン・プロトコールは、ベルギー人サクソフォン奏者ギヨーム・ヴ …
続きを読む>★ そしてこちらでは、グラン・カレ、フランコ、 そしてタブー・レイをカヴァーしています! 1. Laurent fantôme 2. Africa mokili mobimba (feat. Nybo Mwa Dido) 3. Pic-nic ya insele (feat. Nybo Mwa Dido) 4. Ebale ya congo (feat. …
続きを読む>★ バントゥース、OKジャズ、アフリカン・ジャズ! 1. Maswa 2. Ambiance katho 3. Maman Adèle 4. Boma l’heure 5. Makambo mibale 6. Kelya 7. Congo na biso 8. Coco wa ngai, bidendela, ana 9. Biantondi 10. Ro …
続きを読む>★ 〜こちらは、OKジャズのマディル・システムと シマロの曲を2CDで綴っています! CD1 1. Juste un peu d’amour 2. Faute ya Commerçant 3. Frère Edouard 4. Oko zela trop 5. Tenant du Titre 6. Voisin 7. Vieux Sammy 8. Radi …
続きを読むタブー・レイのアフリザ、フランコのOKジャズを遍歴したコンゴを代表するヴェテラン女性歌手、ファヤ・テスが、これまたヴェテラン過ぎる男性歌手、ニボマ(プロデュース兼)と組んで送り出したノスタルジック・コンゴレーズの決定盤!バックを押さえるヴェテラン・ギタリスト、カイエン・マドカ(OKジャズ)とともに綴るタブー・レイ往年の名曲集です!先年のディノ・ヴァングのオー …
続きを読むいや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビールがうまい!言うこと無しですねえ…、 87年作ということで、そろそろ打ち込みビートや …
続きを読む1974 Chief Commander Ebenezer Obey & His Inter-Reformers Band Around the World (Decca WAPS 188) [A] Ori Mi Ma Jeki Nmo Osi / Nigba Ewe / A Gbere Wa De America / Ladies And Gent …
続きを読むオベイ、ちょっとだけソカ取り入れてますね! カリブ音楽への何気ない目配り、面白いですねえ、 1984 Chief Commander Ebenezer Obey & His Inter-Reformers Band The Only Condition to Save Nigeria (Obey OPS 003) [A] Ohun Oju Ri La …
続きを読むインド洋に浮かぶマダガスカルのブルース・ギタリスト、ヴィンソン・アルベール・ジャン・クロードと彼のバンド、マソアンドロ が2006年にリリースしたアルバムのリイシュー盤。ブルース系のアーティストとのことですが、80年代に隆盛を誇ったセルロイドからのリリースということもありブルースと侮ってはいけません。レーベルが得意としたアフリカ音楽や前衛ジャズのエッセンスが …
続きを読む