セッションで活躍して来たという若手ギタリスト、ソロ・デビュー・アルバム/ミナスやリオの雰囲気も十分に感じさせながら、サンパウロから届いたセミアコ・ギター・インスト作です!一音一音、大切に聞かせるところと、流れるような指使いで即興を奏でるところ、どちらも聞き物。いいギタリストだと思います。トニーニョ・オルタ参加!
続きを読むセッションで活躍して来たという若手ギタリスト、ソロ・デビュー・アルバム/ミナスやリオの雰囲気も十分に感じさせながら、サンパウロから届いたセミアコ・ギター・インスト作です!一音一音、大切に聞かせるところと、流れるような指使いで即興を奏でるところ、どちらも聞き物。いいギタリストだと思います。トニーニョ・オルタ参加!
続きを読むUKオネスト・ジョンズからナイジェリアン・ダンス/クラシックス・オムニバスが登場しました!1960年代半ばから、80年代初めまでの音源がギッシリつまってます。ハイライフ/ジュジュ/アフロビート&ファンク~とりあえず、ナイジェリア音楽の混沌充実ぶりが伝わる内容ですが、音楽的な歴史検証発掘というよりは、さあ、これで踊れよなぁ~みたいな選曲ぶりなので、アフロでパー …
続きを読む>こちらで、センセーションを起こしたポーランド南部タトラ山地の村々に埋もれた民謡を掘り起こし、自由な解釈と即興を交え演じるポーランドの親子3人トリオのファーストがこちら!やっと入荷しました。既に出来上がってます。それにしても2作目から早5年、新譜が出ないなあ…。 年頃になって、わたし、こんな田舎臭いマズレクなんて、もう歌いたくない!みたいなことに …
続きを読む05年結成〜今もって活躍中、ベーシスト、セバスチャン・カルピェル=ブウェツカが率いるポーランドはザコパネのトラッド系のインディー・ロック・バンド、ザコパワー2022年の7作目〜民謡系哀愁メロが染みますね (たぶん、昔ポリスとかが好きで音楽を始めた末のオヤジ達だと思います…?)! 1 Wielkie Oczy -Feat. Nosowska 3:3 …
続きを読む1 Τσ’ Αγάπης Τα Φτερά 2 Φοβούμαι Μη Σε Χάσω 3 Μου Λείπεις 4 Νυχτερινός Περίπατος Vocals – Stratos Mamalakis 5 Άνω Κάτω 6 Κόρη Τση Δροσερής Αυγής 7 Του Έρωντα Σου Η Μαχαιριά 8 …
続きを読む1 Irini Konitopoulou– Στην Θάλασσα Θα Πέσω 2 Eleni Bairaktari, Irini Konitopoulou – Το Προξενιό 3 Irini Konitopoulou – Ας Τραγουδήσω Κι Ας Χαρώ 4 Voula Pala – Μπάλος Παλιός Μυκόνου …
続きを読む>こちらで、紹介されていた作ですね(無断リンク陳謝&感謝)! なるほどですねえ…、当然、ジャケのサックスぶらさげてトランペット吹いてる人のアルバムかと思っちゃいましたが、違うんですねえ、たまたま通りがかった人みたいに胸から上、ジャケの下の方にいる人が、ソロマン・ドゥンビアその人なんですね。 大きくあしらわれているのはレイル・バンドを創立したティジ …
続きを読むOriginally released in 1963 on LP by Mercury, US Side 1 1. Satisfying Song 2:03 2. Merci Bon Dieu 2:23 3. House Of The Rising Sun 2:53 4. Sit Down (Lord, I Can’t Sit Down) 2: …
続きを読むOriginally released in 1967 on LP by Philips, Brasil SIDE A 1.Coracao Vagabundo 2.Onde Eu Nasci Passa Um Rio 3.Avarandado 4.Um Dia 5.Domingo 6.Nenhuma Dor SIDE B 1.Candeias 2.Remel …
続きを読む沼くんトルコ買い付け盤です(感謝!)。 ジラン・デルマン(読み方わかりませんが)、 クルド系女性歌手ということになるんでしょう。 達者なエレキ・サズや、木管ズルナ、 あるいはフレーム・ドラム以外は、 完全に打ち込み&プログラミング系のバック、 それなりにチープかつなローカルな仕上がりですが、 歌はなかなかウマイし、メドレー的にアルバム1枚、 踊らせることを考 …
続きを読む小ポーランド、あるいはポドハレも呼ばれるポーランド南部高地の民謡の宝庫、山岳リゾートとしても知られる小都市、ザコパネで活躍するヤン・トゥレブニア・トゥツカ〜1980年生まれ、ヴィオラの名手にして作詞作曲家にして歌手&伝統音楽家〜そんなトゥツカ率いる10人組ブラス・バンド “エム・バンド” に加え、ザコパネの腕利き音楽家ゲスト8人による …
続きを読むあいや〜、タイトル『音楽地獄=Uyavutha Umlilo』!! とは、よくも称したり!?マハラティーニ 曰く「さあ、これが本物のソウェト・サウンド、ンバクァンガだ!」(by Bunboniさん聞き取り)というわけで、>こちらで紹介されていた盤ですね(無断リンク陳謝&感謝)!スワッとオーダーさせていただきましたよ!はじめ、それなりに高価になってしまうLPコ …
続きを読む>★ Music Camp 緊急インタビュー! え〜っ!?インドネシア産のチカーノ・ソウル?って、やっぱり、ちょっと違和感あって、初回少ししかオーダーしなかったんだですけど、針を落としてみれば、コレが、めちゃイイじゃないですか!なんだか、メンバーの見た目も実にソレらしいし…、メンタリティーが似てるのかも?曲も実にイイなあ… というか …
続きを読む★ジェリ・ムサ・コンデ/アフリカ・ママ 力強い歌声と美麗なコラ演奏が描き出す、母なるアフリカの美しき姿 西アフリカ・ギネア共和国出身のグリオー系コラ奏者/歌手ジェリ・ムサ・コンデは、〈アフリカのジョー・コッカー〉とも称される力強い歌声と洗練性の高いコラ演奏がその特徴。93年にパリへと拠点を移して以降、伝統的な西アフリカ音楽を基盤に、ジャズ、ブルース、レゲエ、 …
続きを読むNY在、ブラジリアン・パーカッショニスト、マウロ・レフォスコ〜M.A.レコーディングスによる1997年作(96khzワンポイント録音)〜ヴィニシウス・カンテュアリアのナイロン・ギター、ラウンジ・リザーズのジョン・ルーリーもサックスで参加という計8人によるレコーディング。その後もセッション・パーカッショニストとしてNYで活躍し続ける(ジャズ系のみならず、デヴィ …
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