JULA DE PALMA / TUA

1931年ミラノ出身で、40年代末から70年代半ばにかけて活躍した女性歌手ユーラ・デ・パルマ。本作は、59年のサンレモ音楽祭で第4位入賞した彼女の代表曲「トゥア」を含めた、同時期のシングルをまとめたものと思われる、全12曲入りのリイシューです。 ジャズ・ナンバーなどもこなした彼女の洗練された歌声と、ジャジーなテイストなど取り入れた、これまた洗練されたビッグバ …

続きを読む>

SILVIA & THE FISHES ON FRIDAY / DRIFTING

★シルヴィア&ザ・フィッシング・オン・フライデイ / ドリフティング 宇宙的迷子 こんどのフィッシズは漆黒の闇を漂う孤独な衛星。 決して出会うことのない軌道を描く恋人たち。 母星を離れて旅を続ける。 ここは深く暗い水の中なのか・・・ 1. Curiosity 2. The Sound of Stars 3. 385 Days 4. An Uncomforta …

続きを読む>

VINICIO CAPOSSELA / CANZONI DELLA CUPA

ロス・ロボス、フラーコ・ヒメネス、キャレキシコ参加〜イタリアの鬼才SSWが描き出す荒野の歌 ! 〈イタリアのトム・ウェイツ〉の異名を持ち、ブルースやシャンソン、ジャズなどあらゆるアウトロー達の音楽を取り入れた作風で、イタリアでカリスマ的な人気を誇る男性SSW、ヴィニーチョ・カポッセラ。〈ギリシャのブルース〉レンベーティカに取り組み、地中海音楽ファンを驚かせた …

続きを読む>

BARO DROM ORKESTAR / GENAU !

〈パワー・ジプシー・ダンス〉を標榜する小編成バンド! イタリアはフィレンツェ発のバロ・ドロム・オルケスターはヴァイオリン、アコーディオン、ベース、ドラムズの4人組。クレズマー、バルカン音楽、アルメニア音楽とピッチカ(イタリア・サレント地方に伝わる伝統的な踊り)の要素を混ぜ合わせた〈パワー・ジプシー・ダンス〉を標榜した独自のミクスチュア・ダンス音楽を奏でる若手 …

続きを読む>

GIULIANO PALMA / GROOVIN’

    ミラノで、90年代末から自らのバンド(ブルービーターズ)を率いたロックスティディ系男声歌手、ジュリアーノ・パルマのソロ2作目〜前作はモータウン&スカでしたけど、今作はディスコ&レゲエほか色々!変わらずオサレでダンサブル!

続きを読む>

V.A. / VINTAGE ITALIA

人気の“ヴィンテージ・シリーズ”最新作 〜イタリアの粋な街角を演出したカンツォーネをカジュアルにコンパイル! 日本でも昔から親しまれたきたイタリア歌謡“カンツォーネ”を、様々な視点からまとめた編集盤が登場しました。アルバム前半にはアメリカ音楽の影響を強く受けたカンツォーネが人気を博した50年代から活躍し、一時代を築いたレジェンドたちの録音を収録。そして後半に …

続きを読む>

I GATTI MÉZZI / PERCHÈ HANNO SEMPRE QUELLA FACCIA

“びしょぬれの猫” というピサ方言による不思議なグループ名。イタリアはトスカーナ地方の古都ピサで2005年に結成、トマソ・ノヴィ(ピアノ)&フランチェスコ・ボターイ(ギター)のヴォーカル作詞作曲家コンビを中心としたユニットの6作目、2016年作です。音楽性、変わりませんね!相変わらず、ウィットとリリシズム、そこはかとないイタロな哀愁をピアノ&ギターのシンプル …

続きを読む>

EMMA TRICCA / RELIC

こちらは finders keepers からのセカンド、エマ・トリッカの2014年作です。ロンドン在住のイタリア人で、ジョン・レンボーンを聞いて、歌をうたい始めたという健気でアナクロニズムな女性SSW?往年の UKトラッドを彷彿させる、飾り気のない歌声は変わらず。淡々と我が道を行っている風です。でも、よくよく聴くと、すみずみにまで行き届いた音や声、ハーモニ …

続きを読む>

go top