1. Le Tourbillon [Extract From Jules Et Jim] 2. La Vie De Cocagne 3. J’ai La Mmoire Qui Flanche 4. Rien N’arrive Plus 5. Je Ne Suis Fille De Personne 6. La Vie S’ …
続きを読む1. Le Tourbillon [Extract From Jules Et Jim] 2. La Vie De Cocagne 3. J’ai La Mmoire Qui Flanche 4. Rien N’arrive Plus 5. Je Ne Suis Fille De Personne 6. La Vie S’ …
続きを読む新世代シャンソニエ(とはいえ、既にキャリア20年に近し)、ロイック・ラントワーヌ (ex Mon côté punk)が、アヴァンギャルドなビッグ・バンド(18人組)THE VERY GIG EXPERIMENTAL TOUBIFRI ORCHESTRA をバックにポエット・リーディングともシャンソンともインプロヴァイズともつかぬ語り歌を聞かせる2CD!ドラ …
続きを読むそれにしても、イイ顔になって来ました。いかにも頑固そうな、在仏ブールのオヤジ顔、年輪を感じさせます。お姉さんの歌ばかり聴いていると、やっぱりこういうイブシ銀の歌、聴きたくなるもんですね…。 南仏トゥールーズのマグレブ系二世ユニット、ゼブダのヴォーカル&作詞をつとめて来たフロントマン、マジッド・シェルフィ、10年ぶりのソロ新作アルバムです(3作目) …
続きを読む1 Varicelle 3:16 2 Le Vagabond 3:16 Feat– Thomas Fersen 3 Dans La Famille 2:34 Feat– Juliette 4 Dors, Dors, Mon Tout Petit 2:16 Feat- Anne Sylvestre 5 Par’dis 3:37 Feat– Anne …
続きを読む1. Cosmopolida 3’35 2. Tretze nuechs ambé Misé 3’55 3. La Balada d’Henri Diffonty 2’17 4. Liseron 4’30 5. Vaici Marselha 3’41 6. Aquò mi fa mau 3 …
続きを読むドラマー、スキャットマン、超絶ヴォーカルテク、韻踏みの天才、アンドレ・マンヴィエルの新作は ウェブによって骨の髄まで「個人」を露出された社会への警鐘を、新考案楽器(マンヴィエル・ア・ルー)と職人芸の音声録音で。野心作。(エクスポーター資料から) ミュゼットを世界に知らしめた名盤「Paris Musettes」で超絶の早口ライムを歌っていたオッチャン、アンドレ …
続きを読むアコーディオン弾き語りのパスカル・テンザ率いるレ・バルボー、表題 “ソレイユ”らしい陽性トロピカルな曲調多し〜クンビア、スカ、ラガ、カントリー・スウィング、ジャヴァ等々、基本2ビートっぽい跳ねた感じのアコースティックなバックで、パスカルの嗄れた声を押し出しています。 1 Soleil 2 Viento De Libertad 3 Le Cafe …
続きを読むジャンヌ・ロシェットはパリ生れ。12年間ケベックで暮らし、2010年にファーストアルバム、パリ帰還 後のセカンドアルバムが本作。余裕の歌唱力とシュールな観察眼の歌詞、ジャジーでちょっとワールドがかったアコースティックなバッキングと詩的なステージ演出。豊富なアイディアと創意に支えられた新奇なオンナ歌。(エクスポーター資料から) 1 . OUALISSA / 2 …
続きを読む1994 年 必殺の(お笑い)ボサノヴァ”ASSEDIC”のヒットで世に出たトリオ、レ・ゼスクロの 3枚のアルバムからのベスト選 12 曲と、未発表録音&ライヴ(16 曲め “QU’EST CE QU’ON F’RAIT PAS” LIVE 幸福の7分 25 秒)6ト …
続きを読む映画&舞台の喜劇人にして、コント作家、劇作家、作詞作曲家、歌手として 50-60 年代を席巻したフラン シス・ブランシュ(1921-1974, 52 歳で亡くなっている)の、シャンソン作品集。フランシス・ブラン シュ自身、 レ・フレール・ジャック、レ・キャトル・バルビュ、シャルル・トレネほか、ヴァリアス・シンガーによる歌唱。4CD38 ページブックレ …
続きを読むピアフ生誕100周年記念ベスト盤 2CD40曲 〜 Disc-1 1 La vie en rose / バラ色の人生 2 Les trois cloches / 谷間に三つの鐘が鳴る 3 Les amants de Paris / パリの恋人たち 4 Le prisonnier de la tour(Si le Roi savait ca, Isabelle …
続きを読む「クリオお嬢さん」はシャルル・トレネの歌。「クリオ」は仏ルノーの大衆車。ちょっとハンディ高めのステージネームですが、クリオは東フランス、ブザンソン出身のシンガー・ソングライター。「フランソワーズ・アルディとヴェロニク・サンソンのデビュー時を想わせる」とアラン・シャンフォールが絶賛した、ほどよくノスタルジックな佇まい。ソングライティングはギター/ピアノ弾語り系 …
続きを読む二人ともソロとしても経歴が長いんですが、デュオを組んでからこちらが3枚目のアルバムです。3枚ともイニアテュス・ジェローム・ルソーによるプロデュースで、この3枚目にしてやっとイニアテュス一流の遊び心+サウンドセンスが開花した素晴らしいポップアルバムとなりました。脱皮後の「新しい皮」を意味するアルバムタイトルがつけられましたが、本当に一皮も 二皮も剥けたようなす …
続きを読むアントワーヌ・ロワイエ、オーレリアン・メルル、フィリップ・クラブ等のレーベル、LE SAULE から 2016 年最初の新譜はジャン=ダニエル・ボッタ『チビ牝ラクダへの信仰』。つれあいレオノール・ ブーランジェとの二人三脚のブリコラージュ・アヴァン・シャンソン 15 トラック 26 分。(エクスポーター資料から) 1,LE REVE DE L’A …
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