STEPHANE DELICQ / DOUCE

南仏出身のディアトニック・アコーディオン奏者ステファヌ・ドリック09年作は06年に南仏の小さな村で行われたライヴ公演を収めたアルバム。ジャケに写る愛妻ドミニクに捧げられた作品とのことです。小さなボタン式アコならではの優しく朴訥とした和音が彼の人柄を現しているようです。Rガリアーノのようなヴァーチュオーゾではありませんが、一人で聞く静かな音を求めている方にはオ …

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ANGELINA WISMES / A BARBARA

アンジェリナ・ヴィスムは2013 年のTF1「ザ・ヴォイス」でバルバラの”Mon enfance”(私の子供時代)を歌って大変なセンセーションを巻き起こしたのですが、その後どこまで「ザ・ヴォイス」で勝ち進んだのか知りません(その年の優勝者ではないです)。2年後、この稀な「バルバラ歌い」が、その本領を100%出したかったのでしょう、バル …

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PIERRE DE GAILLANDE / SINGS GEORGE BRASSENS, BAD REPUTATION

歴代最高の自作自演シャンソン歌手、ブラッサンスの歌が新たな響きで2010年代に甦った! ペルーのクンビア“チーチャ”を発掘し、いにしえのアメリカ音楽を独特なミックス感覚で現代に提示したルーツ・ミュージック・バンド“ハズマット・モディーン”をリリースしたニューヨークのレーベル、バルベスからまたまたユニークなサウンドが登場しました! ピエール・ド・ガイヤンドはフ …

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V.A. / CHANSONS DE LA FRANCE PROFONDE シャンソン歴史物語

日本では”シャンソン”という名前で早くから親しまれたフランス歌謡音楽ですが、その黎明期=20世紀初頭の独自な詩情を湛える名曲群が新解釈によりコンパイルされた歴史的名曲集!ベル・エポック時代の劇場音楽から、ダミア、エディット・ピアフらによる下町のディープ・ソング、さらにフランスならではの植民地ソングから、戦後に登場した大詩人ブラッサンス …

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LE TROTTOIR D’EN FACE / NULLE OMBRE

ゼブダ、テット・レッド、レ・ゾグル・ド・バルバック、HK&レ・サルタンバンクが好きな人たちには ぐぐぐっと寄せられるバンドでしょう。ル・トロットワール・ダン・ファス(向かいの歩道)は金管入り の8人バンドで、これがファーストアルバム。HK のフォロワーのようなお祭りプロテストソングが得意 で、年に 60 回のコンサートをこなすトラベリングバンドです。 …

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NICOLE LOUVIER / CHANTE…

1950年代~パリに登場した「自由な女性歌手」/ 小説においては、同世代のフランソワーズ・サガンと比肩する才能と言われ、シャンソンでは同じ時期にデビューしたジョルジュ・ブラッサンスと比較されそうです。 そして、そのあまりに「自由」で「何者も恐れなかった」彼女は、デビューから十数年で、芸能界から「消され」、無かったことにされてしまった、という経緯があるそうです …

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ALLAIN LEPREST / QUAND AURONT FONDU LES BANQUISES

☆アラン・ルプレスト / 氷山が溶けてしまう時 2008年アカデミー・シャルル・クロ賞(フランスのグラミー賞)獲得〜「今日最も電撃的なシャンソン作家」「20世紀のアルチュール・ランボー」と現地各紙に称賛された最後の酔いどれ詩人アラン・ルプレスト!数多くのアーティストからリスペクトされ、自身、死の淵から生還したというシャンソン職人、アラン・ルプレストが紡ぎ出す …

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DORSAF HAMDANI / BARBARA FAIROUZ

☆ドルサフ・ハムダーニ/バルバラとファイルーズを歌う すべての女性ヴォーカル・ファンへ捧げる“真夜中のアラビック・シャンソン” 丁寧な装丁と個性豊かなラインナップを誇る、仏アコール・クロワゼからドルサフ・ハムダーニがまた新たな傑作を生み出した。1975年、チュニジア生まれの彼女は、前作『アラブの女王たち』(ライス HMR-638)でウム・クルスームやアスマハ …

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V.A. / TOUS CES MOTS TERRIBLES, Hommage A Francois Beranger

☆V.A. / フランソワ・ベランジェ・トリビュート〜これらのひどい言葉〜 フランス1968年5月革命から40年。反体制歌手フランソワ・ベランジェへ捧ぐ。あのサンセヴェリーノがリスペクトしてやまない、ベランジェへ捧ぐアルバム。 万華鏡を覗いているかのような多彩なサウンドと突き刺さる言葉。フランソワ・ベランジェ(1937-2003)は、学校をやめてルノー自動車 …

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NICOLE LOUVIER / …ET SES CHANSONS

☆ニコル・ルーヴィエ / 忘れじのニコル・ルーヴィエ 1953-1957 1950年代。 まだ性の解放も女性の自立も認められていなかった時代。 彗星のごとく現れた、一人の「自由な女性歌手」。 小説においては、同世代のフランソワーズ・サガンと比肩する才能と言われ、シャンソンでは同じ時期にデビューしたジョルジュ・ブラッサンスと比較された。 そして、そのあまりに「 …

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VIKA TSYGANOVA / ZOLOTOJ AL’BOM

元々劇場歌手として活動しており、1990年にソロ・デビューしたヴェテラン・ロマンス歌手の2014年最新ベスト。打ち込みのトラック、演歌調エレキ・ギターにクラシカルなシンセサイザーとかなりアクが強いサウンドにのせて、伝統的な歌謡曲をハスキーな声で歌います。かなり癖になる歌声/サウンドです。(サプライヤーインフォより) △参考

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MOUSSU T E LEI JOVENTS / OPÉRETTE

★ムッスー・テ & レイ・ジューヴェン / オペレット ★2013年の来日公演が大好評だった、南仏マルセイユの英雄、カリスマ・レゲエ・バンド、マッシリア・サウンド・システムのリーダー、タトゥーとブルーによる別ユニット、ムッスー・テ& レイ・ジューヴェンのアルバム『アルテミス』に続く、新作が早くも登場! ★本作は、彼らの音楽的ルーツのひとつにも …

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V.A. / MAI 68, Début d’une lutte prolongé pour en finir avec le travail…”

長いタイトルは「68 年5月 – 労働にケリをつけるための長い闘争の始まり」という意味です。EPM から既に数種出ている「五月革命」コンピレーションの再統合2CD。CD1 は、68 年の運動スローガン(たとえ彼らがすべての花を切り倒すことができたとしても、彼らに春の訪れをさまたげることはできない)や短詩としてバリケードの壁に書かれた有名なフレーズ …

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TINO ROSSI / 1932 – 1950

☆ティノ・ロッシ/魅惑の歌 1932~1950 ついに登場! シャンソン史上最高の美味を味わわせる男性歌手の初期ベスト盤 一説にはこれまで世界中で5億枚以上を売り上げているとも言われる、コルシカ島出身のシャンソン歌手ティノ・ロッシ(1907~83)。幼いころより美声で知られ、十代後半にフランス本土にわたり、すぐさま人気を獲得。32年に初録音を経験して以降、生 …

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EMILY LOIZWAY / REVISITED, Piano Cello Sessions

エミリー・ロワゾーが今年あたまから行っているピアノ(ロワゾ−自身)+チェロ(オリヴィエ・クーンドゥーノ)の二人ぼっちコンサートツアーのライヴ録音。「シスター」「世界の果て」「ガーデン・オブ・ラヴ」など近作3枚のアルバムのレパートリーの他に、ダリダの「ジジ・ラモローゾ」、ニール・ヤングの「ポカホンタス」、イヴ・シモンの「この子」のカヴァーも。(サプライヤーイン …

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