MELINGO / LINYERA

猥雑だった時代のタンゴを取り戻すシンガーが待望の日本デビュー! すでに一部のタンゴ・ファンだけでなく、貪欲なワールド・ミュージック・ファンには知られた存在である男性歌手がついに日本デビューを果たす。ダニエル・メリンゴは1957年、ブエノス・アイレス生まれ。10代後半から数年間、ブラジルのミルトン・ナシメントの伴奏を務め、その後、さまざまなロック・バンドに参加 …

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LILA DOWNS, NINA PASTORI & SOLEDAD / RAIZ

メキシコ系のリラ・ダウンズ、スペインはフラメンコ系のニーニャ・パストーリ、アルゼンチン、フォルクローレ系のソレダーという3人3様ラテン系女性共演プロジェクトCDです(不覚にも刈谷のYさんに教えていただくまでリリースに気づきませんでした。感謝!)。それぞれの背景となるルーツ(=ライース)を背負いつつも、幅の広いパフォーマンスで人気を得て来た3人〜互いにキャラを …

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SANTADIABLA / FLORES

汎アメリカ(カリブ~中南米)なサウンドをほぼ人力で演奏するアルゼンチンの新世代のグループのファースト・アルバムです。チャカレラとサンテリーアを掛け合わせた1曲目から始まり、ルンバ・フラメンカとアルゼンチンのフォルクローレを合わせた2曲目、さらにクンビア有り、スペイ ン歌謡あり、カンドンベやファンク・ラテン、さらにマンボまで登場し、最後はビクトロ・ハラの曲で終 …

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FLORENCIA BERNALES / POR LA HUELLA

アルゼンチンの若手女性フォルクローレ系歌手のたぶんセカンドとなる2014年作。前作同様、フアン・ファルー、ルチョ・ゴンサレス、イルダ・エレーラなどの現代の名手が大勢参加していますが、今作はなんとチャランゴの巨匠中の巨匠ハイメ・トーレスが参加。バック陣の人脈から考えればトーレスの参加も当然と言えば当然ですが、現代アルゼンチン・フォルクローレ界のレジェンド達が脇 …

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MAGDALENA ZAPIOLA / DIVINO VINO

女性ボーカリスト、マグダレナ・サピオラがサンバ、チャカレーラ、ガトらフォルクローレの名曲を歌うアルバム。日本で名の通ったゲストはいないですが、確かなテクニックと愛情のある演奏。いい意味で土臭すぎないマグダレナのボーカル。清々しい空気が全体に漂う良アルゼンチン・フォルクローレです。ワインに捧ぐ?作品のようで、内ジャケにはボルヘスの詩なども引用されています。アル …

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MANUEL ONIS / TOBOGAN AL ANONIMATO 

ちょいとエキセントリックなポップ聴かせてくれるマヌエル・オニスが6年ぶりに新作をリリース。これが待った甲斐がある出来でした。ジャケからして謎ですね。ボーカル、ギター、シンセ、どれも変なエフェクトが施されていながら不思議な統一感とオリジナルなメロディセンス、奇をてらってるだけじゃないバランス感覚。アクセル・クリヒエールのポップセンスを受け継いでると言い切ってし …

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CECILIA BERNASCONI / FULGOR

    ブエノスアイレス出身の女性SSWの2013年初ソロアルバム。ギター、ベース、ドラムス、ソプラノサックス/フルートというアコースティックな編成で、ミロンガやワルツ、サンバ、フォルクローレを今時な音響派的解釈した自作曲を、軽やかでソフトな歌声で歌っています。

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CARLOS MOSCARDINI & LUCIANA JURY / HORIZONTE INFINITO

今年50歳 (09年当時)になるブエノスアイレス生まれのカルロス・モスカルディーニはパンパのフォルクローレを学び、自国のみならずインターナショナルに活動する気鋭の作曲家にしてギタリスト。若手女性歌手ルシアナ・ジュリーのヴォーカルを交え、チャマメ、ミロンガ・パンペアーナ、ウエラといったパンパのリズムのオリジナル曲を、自身のギター演奏で聞かせています。アコーステ …

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ANDRESS LINETZKY, VALE TANGO / Live at LA VIRTA, Buenos Aires

ウィンター&ウィンターから、TANGO VIO! でフィーチャーされていたアルゼンチンの若手グループ タンガータ・レアのピアニスト、アンドレ・リネスキー (1974 アルゼンチン / アベジャネーダ生まれ)が音楽監督 / 編曲を務める“バーレ・タンゴ” によるライヴ・アルバム〜メンバーは以下の通り。 Vale Tango: Andres Linetzky ( …

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