MANUEL ONIS / BAGUNCA

アルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンより、またもや個性派シンガーソングライター登場。カナダのオタワで生まれ、9歳よりブエノスイレスで暮らすマヌエル・オニス。幼い頃よりベースを学び、93年に地元で人気のエクスペリメンタル・ロック・バンド、El Horreoにベーシスト&シンガーとして参加。また、アルゼンチンのみならずスペインやイギリスでも話題のゴッタ煮タン …

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MARIANA CEDRO / CRONICAS- THE VOICE OF POSTANGO

1972 年ブエノスアイレス生れ、2008 年から西仏ラ・ロッシェルを本拠として活動する作詞作曲歌手ダンサー、マリナ・セドロの最新アルバム。グスタボ・ベイテルマン(編曲)、エドゥアルド・ガルシア(バンドネオン)、アンドレア・プジャド(ヴァイオリン)、ケヴィン・セディッキ(ギター)…レミー・コルパ・コプールの推薦文つき。歌詞英語対訳つき。(エクスポ …

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V.A. / SULLE RIVE DEL TANGO – Milonga Madre

ダンス・ミュージックとして世界に広まったタンゴの多様性を紹介! ナポリの新鋭レーベル〈Agualoca Records〉から、ユニークなタンゴ・コンピが発売された。世界各地で独自の発展をみせてきたダンス・ミュージックとしてのタンゴの、現在における様々なスタイルを紹介するもので、ここにはタンゴの誕生に大きな影響を与えたとされるミロンガをテーマにした楽曲が合計1 …

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PAULA CASTIGNOLA / UN CIELO DE SERENATA

今春、『タンゴ・オリジン2014』に出演のために来日もしたアルゼンチン・タンゴの若手女性歌手、パウラ・カスティニョーラのファースト・アルバム。 パウラは、最初はイタリア移民の両親の影響でイタリア歌曲のシンガーとしてその才能を開花させました。2005年にはイタリアの世界歌謡祭“サンレモ歌謡フェス”に出場、ファイナリストに選出されてもいます。その後タンゴに惹かれ …

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JUAN CARLOS CACERES / GOTAN SWING

1936年ブエノスアイレス生まれ、1968年にパリに亡命した異色ピアノ&トロンボーン奏者〜これまでにも、アフロ系残滓漂う前々世紀末のタンゴのルーツを夢想したり、カンドンベの故郷に夢を馳せたり、幻想的なアイデアで南米音楽の末端の地の音を再構築〜そんなファン・カルロス・カセレスの新しいプロジェクト “ゴタン・スウィング” は1930年代(両大戦の間)スウ …

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NATALIE FERNANDEZ / NUESTRO TANGO

ナタリー・フェルナンデス 『ヌエストロ・タンゴ』 タンゴの色気とジャズの躍動… NYラテン・ジャズのツワモノたちとアルゼンチン人女性Vo.が繰り広げるスリリングなラテン・ジャズ+タンゴ!アルゼンチン生まれマイアミ育ちの女性タンゴ歌手、ナタリー・フェルナンデスによるタンゴをハイブリッドな感覚で表現する洗練された歌唱が、NYラテン・ジャズ実力派ザカイ・カーティス …

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MELINGO / LINYERA

猥雑だった時代のタンゴを取り戻すシンガーが待望の日本デビュー! すでに一部のタンゴ・ファンだけでなく、貪欲なワールド・ミュージック・ファンには知られた存在である男性歌手がついに日本デビューを果たす。ダニエル・メリンゴは1957年、ブエノス・アイレス生まれ。10代後半から数年間、ブラジルのミルトン・ナシメントの伴奏を務め、その後、さまざまなロック・バンドに参加 …

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LILA DOWNS, NINA PASTORI & SOLEDAD / RAIZ

久々の再入荷!メキシコ系のリラ・ダウンズ、スペインはフラメンコ系のニーニャ・パストーリ、アルゼンチン、フォルクローレ系のソレダーという3人3様ラテン系女性共演プロジェクトCDです(不覚にも刈谷のYさんに教えていただくまでリリースに気づきませんでした。感謝!)。それぞれの背景となるルーツ(=ライース)を背負いつつも、幅の広いパフォーマンスで人気を得て来た3人〜 …

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SANTADIABLA / FLORES

汎アメリカ(カリブ~中南米)なサウンドをほぼ人力で演奏するアルゼンチンの新世代のグループのファースト・アルバムです。チャカレラとサンテリーアを掛け合わせた1曲目から始まり、ルンバ・フラメンカとアルゼンチンのフォルクローレを合わせた2曲目、さらにクンビア有り、スペイ ン歌謡あり、カンドンベやファンク・ラテン、さらにマンボまで登場し、最後はビクトロ・ハラの曲で終 …

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FLORENCIA BERNALES / POR LA HUELLA

アルゼンチンの若手女性フォルクローレ系歌手のたぶんセカンドとなる2014年作。前作同様、フアン・ファルー、ルチョ・ゴンサレス、イルダ・エレーラなどの現代の名手が大勢参加していますが、今作はなんとチャランゴの巨匠中の巨匠ハイメ・トーレスが参加。バック陣の人脈から考えればトーレスの参加も当然と言えば当然ですが、現代アルゼンチン・フォルクローレ界のレジェンド達が脇 …

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MAGDALENA ZAPIOLA / DIVINO VINO

女性ボーカリスト、マグダレナ・サピオラがサンバ、チャカレーラ、ガトらフォルクローレの名曲を歌うアルバム。日本で名の通ったゲストはいないですが、確かなテクニックと愛情のある演奏。いい意味で土臭すぎないマグダレナのボーカル。清々しい空気が全体に漂う良アルゼンチン・フォルクローレです。ワインに捧ぐ?作品のようで、内ジャケにはボルヘスの詩なども引用されています。アル …

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MANUEL ONIS / TOBOGAN AL ANONIMATO 

ちょいとエキセントリックなポップ聴かせてくれるマヌエル・オニスが6年ぶりに新作をリリース。これが待った甲斐がある出来でした。ジャケからして謎ですね。ボーカル、ギター、シンセ、どれも変なエフェクトが施されていながら不思議な統一感とオリジナルなメロディセンス、奇をてらってるだけじゃないバランス感覚。アクセル・クリヒエールのポップセンスを受け継いでると言い切ってし …

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CECILIA BERNASCONI / FULGOR

    ブエノスアイレス出身の女性SSWの2013年初ソロアルバム。ギター、ベース、ドラムス、ソプラノサックス/フルートというアコースティックな編成で、ミロンガやワルツ、サンバ、フォルクローレを今時な音響派的解釈した自作曲を、軽やかでソフトな歌声で歌っています。

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