YASS – V.A. / RABIA AL SILENSIO, HOMENAJE A ATAHUALPA YUPANQUI

アルゼンチン音楽シーンの様々な分野で活躍するミュージシャン達が集結したスペシャル・プロジェクト~ペドロ・アスナール以下、ヴェテラン・ギタリスト=ウォルテル・マロセッティ、メルセデス・ソーサに見出されたコンポーザー兼ギターのラウル・カルノータ、気鋭のドラマー=ウィリー・ゴンサーレス、ロック系ギターのリト・エプメール、ジャズ系ベーシスト=リリアン・サバ、男女ポッ …

続きを読む>

CECILIA ZABALA / PENDIENTE

    ギターのソリスタ、瑞々しいスキャット混じりの唄を聴かせる女性SSWとして、声とギターだけで存在感を示すセシリア・サバラのセカンド~前作デビュー作で、ユパンキやトラッドを歌い、アルゼンチン・フォルクローレ新世代を代表する一人として注目を集めましたが、今作はほとんが自作曲~よりミスティックにプライヴェートな感覚のフォークロア?を歌い綴 …

続きを読む>

DIOSQUE / I CAN CION

アルゼンチン発・ディオスキの摩訶不思議なエレトクトロ・ポップ~タイトルはカンシオン“歌う”を英語で分割= Can と Cion (継ぐ) というダブルミーイング、ジャケットのアートワークも含めて、なかなかのセンスを見せてくれます。例えば冒頭の曲、ロータリー・スピーカーの様に廻転するアナログ・シンセの音色と、反復するサンプリング・ビート、そして生ギターで弾き出 …

続きを読む>

ELECTROLIVING / AQUI DONDE ESTOY

アルゼンチンのフォークトロニカ系一人ユニット、エレクトロリヴィングこと、フアン・ソレンティーノ。1978年チャコ州生まれで、現在もコルドバに居を置くソレンティーノのバックボーンには、幼き頃から身体に染み付いている土地のリズム=チャマメがありそうです、シンプルな音数少ないギター弾き語り中心の演奏ですが、フォークロアをベースに、現代音楽からエレクトロニカまで様々 …

続きを読む>

INES BAYALA TRIO / DONA INES  

  女性エレキ・ギター弾き語り&ベース&カホーン(木箱の打楽器)という、超シンプルなトリオ演奏ながら、ラプラタ川流域のフォルクローレはじめ、ベースに香おるジャズ・フィール、カンドンベやムルガ、キューバ音楽やサンバ等の要素も隠し味となった、深読み可能な音/声を聞かせます。ヌエバ・トローバ系、ベト・カレッティの提供曲、チャーチョ・エチェニケの曲など、選 …

続きを読む>

JUANA MOLINA / TRES COSAS

アルゼンチン音響派、紅一点~この(2004年)9月に来日してくれたフアナ・モリーナ新作/サード・アルバムです。フォーキーかつプログレッシヴな音の中にも、どこかシンプルなポップさが聞こえる新作となっています。長らく入手困難となっていましたが、US/カナダ盤で再発されました!

続きを読む>

JUANA MOLINA / SON

英国盤もリリースされた四作目のオリジナル・アルバムです。キルト・アートみたいな凝ったデジパックのジャケットにも、彼女の意向が反映されているんでしょう。縫い合わせたキルトのようなセルフ・レコーディング~全パート、自身の手に成る演奏が、シンプルに、プライヴェートな心象を綴ります。音響派、エクスペリメンタル、とうような形容もありでしょうが、この自己愛に満ちた玩具箱 …

続きを読む>

MARIANA BARAJ / DESLUMBRE

アルゼンチンのフォルクローレ系若手女性歌手による2005年作/初入荷!サックス、ギター、コントラバス、ドラムス、パーカッションなどのジャジーなアンサンブルに乗せたスタイルは、アフロ・ペルーの女性歌手スサーナ・バカのルアカ・バップ盤などに通じるところがあります。本作ではチャカレーラやボリビアのトラッド曲、アリエル・ラミレス、ウーゴ・ファトルーソ、ビオレータ・パ …

続きを読む>

V.A. / NUEVO VERSION 1.O

音楽振興に力を入れるブエノスアイレスの某お役所が、市政35周年を記念して開催したイヴェント <ヌエボ・ベルシオン0.1> に併せてリリースした~新傾向ブエノス・ポップ・アーティストのオムニバス!それにしても、さばけた市政じゃないですか…。ルーカス・マルティ、フロレンシア・ルイス、ロサル、ドリスほか、今が旬/注目の若手・新人たちがそれぞ …

続きを読む>

V.A. / NUEVO TANGO

フランス /フレモー&アソシエ社の人気2枚組コンピ盤新作。テカ・カラザンス&フィリップ・ルサージュ監修の1950年代末にブエノスアイレスで始まった「ヌエーボ・タンゴ」シーンから、ピアソラを中心にANIBAL TROILO、QUINTETO REAL, ROBERTO GOYENECHEの代表曲を2枚組36曲で収録。28 ページブックレット(英仏語)。〜今現在 …

続きを読む>

CARLOS DI FULVIO / CONCIERTO SUPERSTICISO

1939年生まれのアルゼンチンの名ギタリスト/歌手/詩人/ソングライター、カルロス・ディ・フルビオ。エドゥアルド・ファルーやアタウアルパ・ユパンキらと並び称される巨匠です。本作は69年リリース作のCDリイシュー。前半3曲(LPのA面)は、64年にディ・フラビオが作曲した「コンシエルト・スペルスティシオーソ(迷信のコンチェルト)」という、ギターとパーカッション …

続きを読む>

LILIAN SABA / SOL Y LUNA

ノーラ・サルモリアとも共作を出す女性ピアニスト、リリアン・サバの新作はフルートとケーナを弾くマルセロ・チオーディとのデュオ作。カルロス・アギーレの主催のレーベル、シャグラダ・メドラより。 “月と太陽”のタイトルのとおりのアルゼンチン周辺の南米フォルクローレから汲み出すアーシーで心地よい音風景。この辺の音をご存知なら安心して聴ける逸品で …

続きを読む>

URIEL KITAY / BALKAN SPICE

イスラエル出身のミュージシャン、ウリエル・キタイが世界中を旅し、訪れた土地々の音楽を紡ぐバルカン・サウンド。2005年からアルゼンチンを拠点に活動するウリエル・キタイは、20歳を期にトルコ、チェコ、フランス、スペイン、イタリア、エジプト、アメリカ、ジャマイカ、中南米と様々な国に音楽の研究の旅に出て得た経験を基にファースト・アルバムとなる本作を制作。バルカンの …

続きを読む>

go top