LUCHO GUEDES / SOY UNA TARADA

フィクションの悲喜こもごも、物語をアコースティックなアンサンブルに載せ多くのゲスト・シンガーが歌い談るというスペシャルな二枚組。リリアナ・エレーロ、フアン・キンテーロ、エドガルド・カルドーゾ、ホルヘ・ファンデルモーレ、リディア・ボルダ、ナディア・ラルシェル、マリア・デ・ロス・アンへレス・レデスマ、ロレーナ・リッソがゲストvoで各曲に参加。演奏陣にはルーチョ・ …

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MININO GARAY / VAMOS

アルゼンチン出身のドラマー/パーカッショニスト、ミニノ・ガレーのリーダーアルバム。クロード・ ソーテ監督映画『すぎ去りし日の』(1970)のテーマ「エレーヌの歌」(フィリップ・サルド曲)のうっとり するカヴァー(ピアノはバチスト・トロティニョン)あり。MALCOLM BRAFF(p, fender rhodes), MANU CODIJA(g), JEROM …

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LULACRUZA / ORCAS

映像作家ビンセント・ムーンとのコラボレーション”Esperando el Tsunami”では、”ビジュアル・アルバム”と銘打ちコロンビアの先住民族の音楽を探るというルクラクサ新局面を見せてくれましたが、この新作はフィジカル音源に戻っての4作目。 ルクラクサ=コロンビア人女声のアレハンドラ・オルティス&アルゼン …

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PABLO GIMENEZ / HECHO DE CARTON

川沿い音楽のコンテンポラリー・フォルクローレを基盤にジャズ・フュージョンから、サルサ、キューバ音楽まで、楽器で言えば唄、ギターにベースにトロンボーンまでこなすマルチな音楽家、パブロ・ヒメネスの傑作発掘盤を。舞踏家でもあるセシ・エリアスが詩作とacc、アカ・セカ関連ではアンドレス・ベエウサエルトとフアン・パブロ・ディ・レオーネ(flute)、そしてダニエル・マ …

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LOS GRILLOS DEL MONTE

お馴染み、アルゼンチンのバンドネオン弾き語りSSW、トミ・レブレロ &ジャグバンドを率いるアルヴィ・シンガーことハノ・セイトゥン(ベース)、&ポラコ・サンシャインのファカ・フローレス(パーカッション) 、加えて、ラ・フィルアルモニカ・コズミカを率いるノーモことマルティン・レスニック(ギター)。〜という面々の全員SSWが、おのおの曲を持ち寄り、ある意味スーパー …

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JAZMIN PRODAN QUINTETO / EL SUENO DE LOS SAUCES

ビョークを大編成打楽器隊によるアンサンブルでカヴァーするというビューティフル・トラッシュでリード・ヴォーカルを務めていた女性ジャズ・シンガーのジャスミン・プロダン。自作レパートリーを中心にクインテートによるインプロを交えた芸術的な2nd アルバムが登場。 ’88年ブエノス・アイレスの生まれで、エルネスト・ホドスやエレオノラ・エウベルらにピアノや唄 …

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SUSANA RATCLIFF / EN NOSOTROS

バンドネオン奏者として多くの国際的な客演を数える女性音楽家が、バンドネオン弾き唄いのスタイルのシンガー・ソングライターとして、瑞々しさと気高さが同居した川沿い音楽のアルバムを発表。 バンドネオン奏者としてリリアナ・フェリーペの作品に参加した90年代初頭を皮切りに、スイスのタンゴ楽団エストゥーファ・カリンテやパナマのパトリシア・エレナ・ブリエグの作品など多くの …

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MARIANA BARAJ / VALLISTA

★マリアナ・バラフ / バジスタ~谷に住む女 ●前作『サングレ・ブエナ』では、ラテンアメリカに生まれたことを誇りに、アルゼンチンを中心にペルーやボリビアの様々なリズムを活かしたカラフルな作品を作り上げていました。そして、まさに作りたてのほやほやである本作のタイトルは『Vallista』直訳すれば「谷の女」という意味です。数年前から生まれ育ったアルゼンチンの首 …

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CECILIA ZABALA / VIOLETA , musica de violeta parra interpretadas por cesilia zabala

クラリネット奏者と唄・ギターの瑞々しいデュオ・アルバム「AlvareZabala / Halo de luz」でデビュー以来、ソロ名義で3枚、フルート奏者とのタンゴ曲集で1枚、順当にキャリアを築き上げて来た女流ギタリスト/SSW セシリア・サバラ。新作はソロ・ギターのビオレータ・パラ曲集。これが素晴らしく斬新な解釈の施された珠玉のインストゥルメンタル・アルバ …

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JULIAN MOURIN / SUR SOLAR

ブエノス・アイレス、テクノポリスに暮らすS.S.W.フリアン・モウリン。 シンプル、アコースティックを基調とした曲に浮かび上がるファンタジーに煌めいた詩情、コンテンポラリーなフォークロア、都会的に洗練されたメロディ。前作「MATE DE METAL」から3年、現世代ならではの独創的ポップ・マイスターとして更に発展を遂げたマジカルな2ndアルバム。(メーカー資 …

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SOEMA MONTENEGRO Y EL CONJURO

リリアナ・エレーロ、マリアナ・バラフなどと、アルゼンチン / ネオ・フォルクローレ最前線の一翼を担うソエマ・モンテネグロの2014年作。アコースティックな雰囲気の中に、さらりとキューバ音楽の影響をうかがわせたかと思えば、斬新なインディーポップのような感覚、どっしりとした腰使いのクンビアmixed フォルクローレな曲があったりと色とりどりのサウンド・スケープ。 …

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CANDELARIA ZAMAR / UN VASO DE AGUA

アルゼンチン・コルドバ出身で1986年生まれの女性SSW、カンデラリア・サマのデビュー作です。タイトルは「コップ一杯の水」の意。エレピ&生ピアノ、シンセ、打ち込みやサンプリング〜キーボードで作り上げた、どこか、偶然性と緻密さが共存するようなバックは、なるほど透明で流動的な “水” のイメージ?そこに、自らの多重録音によるコーラスと、時 …

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PATERA / SELVAS

アルゼンチンの主にラプラタ川地域の伝統音楽をコンテンポラリーに、アコースティックに演奏するグループ、2010年結成パテラのアルバム。タンゴ、ミロンガ、サンバのリズムにボーカルと作曲を担うリーダーのサンティアゴ・ガラテとディアナ・パルミスチアノのギターが心地よいです。自作半分とクチ・レギサモンやアレハンドロ・テハダ・ゴメスのカバー。有名ゲストには頼らずクラシカ …

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PEROTA CHINGO

アルゼンチンの旅する4人組。トラベラー感覚の無国籍なフォーク/ポップを奏でるペロータ・チンゴー。ネットから噂になりついにアルバムリリースです。 子供の頃からの友人同士であるドローレス・アギーレとフリア・オルティスの2人が2011年夏のウルグアイへの旅費をまかなうために、バーやビーチで流しで演奏していた時(当時はドロ・イ・マフ名義)に撮影された「Rie chi …

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HIERBACANA / FLORECE

太鼓とコーラスの女性3人組のユニット、イエルバカーナの2NDは秀作多々のアルゼンチン現代フォルクローレのシーンでも、ひときわ眩い大傑作を届けてくれました。 ”Canto y Percusi n”がコンセプトのもと01年にラプラタ州で結成。アナ・アルケッティ、マリア・ベルガモスキ、ナタリア・バレラ・オリドの麗しきボーカル&パーカッションの3人組。その使われる太 …

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