コルドバのチェンバー・ラージ・アンサンブル。ギター奏者フリアン・ボウリューとのデュオ作が素晴らしかった女性シンガー、アイレナ・オルトゥーベが在籍。彼女はフロール・スール・チェロ・トリオのアルバム「Andorinha」への客演を経て、アイレナ・オルトゥーベ、フリアン・ボウリュー&フロール・スール名義での作品を目下制作しており、春頃には弊社よりお披露目できる見込 …
続きを読むコルドバのチェンバー・ラージ・アンサンブル。ギター奏者フリアン・ボウリューとのデュオ作が素晴らしかった女性シンガー、アイレナ・オルトゥーベが在籍。彼女はフロール・スール・チェロ・トリオのアルバム「Andorinha」への客演を経て、アイレナ・オルトゥーベ、フリアン・ボウリュー&フロール・スール名義での作品を目下制作しており、春頃には弊社よりお披露目できる見込 …
続きを読む1 Las Manos Arriba 3:17 2 Vos Me Decís Que Me Amás 3:10 3 Qué Poco 3:30 4 Mientes 3:28 5 Esta Noche Vamos a Bailar 3:30 6 Sin Ti 2:35 7 Si Me Vas a Abandonar 2:23 8 No Aguanto Más …
続きを読む名盤採掘! A.ロックのレジェンドのひとり、リト・ネビアのトリビュートをコルドバのコンテンポラリー・フォルクローレ・ギター奏者/S.S.W.がトリビュートした作品、当店初入荷。 ロサリオ出身で中期ビートルズのサイケ感を取り入れたロック・バンドとして名を馳せたロス・ガトスのレパートリーから、ジャズ・フュージョンに傾倒したソロ・キャリア初期、そしてフォルクロー …
続きを読むフォルクローレ界のレジェンド、フアン・ファルーの師事を受け、国立芸術基金やキルシュネル文化センターなどの奨学金や文化省の作曲家育成プログラムなど勝ち獲ってきた才女アイレン・エレディア。このピアノ奏者にとって初となるCDアルバムは、鮮やかに躍動するピアノ・ソロの”Lavanda”に始まり、アンドレス・ピラール(p)と連弾で演奏するチャマ …
続きを読むペルー生まれの女性シンガーとアルゼンチン・ジャズ界を賑わすギター奏者の夫婦デュオ、コンテンポラリーに完成されたプロダクションにはフアン・パブロ・ナバロ(b)、フアン・パブロ・ディ・レオーネ(flute)、マリオ・グッソ(per)、ファクンド・ゲバラ(per)、ラファエル・デルガド(cello)ら豪華なプレイヤーたち、そしてカルロス・アギーレ(vo, acc) …
続きを読むインダ・デュオのインディ・ポップ路線へ方向転換しての二作目・通算4th アルバム到着!ホルヘ・ドレクスレルがゲスト参加、ライト・メロウなAOR路線に南米音楽特有のメランコリア。 ギジェルモ・クレインに師事を受けた、エスメラルダ・エスカランテとシャゴ・エスクリバから成るアインダ・デュオ。デヴュー作「UNO」に収録された”Recuerdos de y …
続きを読む幼少の頃よりアマチュア・ギタリストだった父親の膨大なギター・コレクションに囲まれて育ち、ゲーム感覚でコード・フォームを習得していったマティアスとアグスティンのファッヒアーノ兄弟。ポルテーニョ(ブエノスアイレス出身者) のアイデンティティとして、特にミロンガやワルツ、タンゴを探求し、国立タンゴ・アカデミー、カルロス・ガルデル博物館、エスキーナ・オメロ・マンシ、 …
続きを読む★マイ(マリアナ・バラフ, 里アンナ, イルマ・オスノ) マリアナ・バラフ(サルタ-アルゼンチン)、里アンナ(奄美-日本)、イルマ・オスノ(アヤクーチョ-ペルー)の3人が、リモートで録音~共演したアルバム。3つの芳香をはこぶそよ風が共鳴し合う、音のつづら折り。● 2020年春から続く新型コロナ・ウィルス(COVID-19)のパンデミックの最中、3人の出自の異 …
続きを読むアルゼンチン出身のエレクトロニカ、ダブ、ジャングルのプロデューサーが全曲コロンビアで録音したアルバム。楽器、ガイタやマリンバを多用したコスタ系アフロ音楽をエレクトロニカ〜ダブで処理したナンバーが並ぶ。ネオ・フォロクローレ的な感触も漂う新世代音楽。女性シンガー、La PerlaやTroy Berkelyなども参加。(サプライヤーインフォより) …
続きを読む★リヒア・ピロ / ソー・イン・ラブ~ジャズ・アンド・スタンダーズ アルゼンチンの人気美女ヴォーカリスト、リヒア・ピロ待望の最新作!「ノスタルジック・ブエノスアイレス」・・どこかで聴いたあの名曲、優しいノスタルジーいっぱいの極上のジャズ・スタンダード集の登場です!★ブエノスアイレス出身の彼女は国立の音大でクラシックの声楽を学び、同時に演劇の道にも …
続きを読むエキセントリックなビッグバンド・アレンジとラモン・アジャラを歌うことに長けた女性シンガーの格別な一枚 「集団で構築してゆく道、私たちはジャングルのようです」本プロジェクト、ラ・ビッグ・ナンのリーダーであるリチャルド・ナンがブックレットに記す言葉ですが、なかなかどうして新しい機軸が多く組みこまれた斬新なアンサンブルが満載です。’95年に米国ボストン …
続きを読む*以下、http://laselva.miomatsuda.com より転載させていただきました。 松田美緒の最新作は全曲ウーゴ・ファトルーソのプロデュース&アレンジ。Ultimate Hi Quality CDの極上の音質でリリース! 1. La selva – Esa luz 密林、その光Ricardo Lacquan – Fernando To …
続きを読むアルゼンチン、08年デビュー、SSW、ロリ・モリーナ2020年の4作目、ジャズに接近したセカンド、オルタナティヴなロック・テイストに傾いた3作目を経て、フォーキーかつプライヴェートな感覚のデビュー作に回帰した風、の4作目となります。シンプルですね、 1.Fantasma2.Sangre / Lucidez3.Lo azul sobre mi4.Un mome …
続きを読む2008年にアルゼンチンのラプラタで結成された5人組ネオ・フォルクローレ系バンド、カスターニャス・デ・カフーによる2011年の初アルバムです。ギター、ベース、パーカッション、アコーディオンやクラリネットのアコースティックを主体とした鮮度の高いアンサンブルに、ホルヘ・ドレクスレルとかの系譜を引くヴォーカル。ブルース・ロックやジャズ、ブラジル音楽など要素を取り入 …
続きを読む広大な平野をゆったり流れる大河、その生命の育みを思わせる瑞々しいハーモニーとピアノ・トリオの躍動するリズム。今や入手困難となってしまった「SUMERGIDO」、S.S.W.フリアン・ベネガスとのデュオ作「DOS CAUSES」、ソロ・ピアノ作「EL AMANECER DE LOS PÁJAROS」、2019年の12月の来日公演を経て、ピアノ奏者パブロ・フアレ …
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