MADIOKO / R’N BROUSSE, Vol. 1

仏ファンク・バンド、マルカ・ファミリーの、メンバーが、マリ、セネガル、ベリーズ(中米)の音楽家達と共演した2004年作。西アフリカ音楽マニアにとって、15年を経た今聴いても古臭さを感じさせないバランスの良いミクスチャー〜AFRO FUNK が楽しめます。最盛期コバルト・レーベルが残した1枚。 1 Raggoni 5:37 2 Percussion 4:51 …

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EDIKANFO / THE PACE SETTERS

★エディカンフォ/ザ・ペース・セッターズ 伝説のハイライフ/アフロ・ファンク・バンド〈エディカンフォ〉 ブライアン・イーノ・プロデュースによる幻の名盤が40年の時を超え、世界初リイシュー!  1980年、トーキング・ヘッズの大名盤『リメイン・イン・ライト』をプロデュースしたブライアン・イーノがその翌年にガーナで制作を手掛けたのがこの作品。本作の主役である大所 …

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GYEDU-BLAY AMBOLLEY

ガーニアン・アフロファンクの伝説的音楽家が80年代初頭に残したダンス・チューンの数々! ジェドゥ=ブライ・アンボレイはアフリカ・ガーナの音楽シーンで60年代より活躍していた音楽家/バンド・リーダー。72年に「Simigwa-do」を大ヒットさせスターダムを駆け上り、70年代の終わりにはすでにシーンの伝説的な存在になったアンボレイ。当時様々なバンドに参加し、エ …

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V.A. / AFRICAN SCREAM CONTEST 2

  V.A. “アフリカン・スクリーム・コンテスト 2” 大人気のアフロ・レアー・グルーヴ・コンピ、10年の沈黙を破って遂に第2弾がリリース! アフロ・レアー・グルーヴを専門にした復刻盤で人気を博してきたドイツのレーベル〈アナログ・アフリカ〉。その名前を一躍世に知らしめたのが、2008年に発売されたコンピ盤『アフリカン・スク …

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BALOJI / 137 AVENUE KANIAMA

この3月の終わりにまさかの来日(行けませんでしたが、元OKジャズのギター、ディジー・マンジャクを伴いバカウケだったそう!悔しい)、コンゴRD出身で現ベルギー在のラッパー、ポエット・リーダーのバロジ新作、遅ればせながら入荷しました! 07年にCDデビュー、その後2011年の>セカンドは当世界的な話題を呼んでいたコノノNo.1を迎えての話題作でしたが、グラン・カ …

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V.A. / AKWABA ABIDJAN

コートジヴォワールはアビジャンの 70年代録音復刻コレクション! 好景気にわいたアビジャンに 当時、アフリカ中の音楽家達が集いましたが、 そんな活況に中で繰り広げられた 現地音楽家達によるアフロFUNKの嵐!? 1. De Frank Jr – Ayee Menko 07:45 2. Afro Soul System – Tink t …

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ADEDEJI / AFREEKANISM

MM誌2017年の年間ベスト10ワールド部門4位! “Electric Afrocentric sound with a twist of Jazz, Funk, Soul and everything in between” 〜と裏ジャケに書いてあります。ナイジェリアはヨルバのギタリスト、SSWの欧州盤セカンド〜>こちらでも早々に紹 …

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JAKE SOLLO / COMING HOME

      元ファンキーズを率いたジェイク・ソーロ、 その後、ロンドンで活動するも帰国、 1976年のナイジェリア録音アルバムがこちら。 〜ナイジェリアのマヌ・ディバンゴに 成りそびれた観ありますが、 アフロ・レアーグルーヴとして名高い一枚初復刻!

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BLO / PHASE IV

    懐かしいですねえ、CD化です。とうようさん『アフリカの音が聞こえてくる』ナイジェリアの章でも、この手のバンドの中では充実している、というような感じで紹介されていた1976年作。なるほど、ほどよいサイケ&ヒップ感覚と骨太でしっかりした演奏能力~これは本格派~フェラのアフロビートとはまたひと味違うアフロ・グルーヴを確立していたバンドだ …

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VAUDOU GAME / KIDAYU

★ジェイムズ・ブラウン+フェラ・クティ x ヴォードゥー!初来日決定!今、ヨーロッパで最も話題を集めるアフロファンク・バンドの新作を”日本限定先行発売”します!★2014年に発売された1stアルバム”Apiafo”が輸入盤ながら大きな話題呼んだ、トーゴ出身のピーター・ソロ率いる最新型アフロファンク・バンドが、このVaudou Game ヴォードゥー・ゲーム。 …

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MAMADOU BARRY & AFRO GROOVE GANG / TANKADI

かつてギニアのバンド、カルム・スターで活躍、ギネア音楽の発展に尽くしてきたサックス奏者/打楽器奏者がママドゥ・バリー~これまでアマゾーヌ・ド・ギネのプロデュースなどを手掛けてきた仕事人である彼が、62歳にしての初ソロ・アルバム(2005) “NIYO” 発表以来、西アフリカで最もファンク寄りの独自サウンドを展開してきたその末の、この1 …

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