1 Lowlands Of Holland 3:41 ( Traditional) 2 Distant Brother 5:10 Written by Brian Ó hEadhra 3 Leaboy’s Lassie 3:10 (Traditional) 4 Buachaill Ón Éirne 3:48 (Traditional) 5 After The …
続きを読む1 Lowlands Of Holland 3:41 ( Traditional) 2 Distant Brother 5:10 Written by Brian Ó hEadhra 3 Leaboy’s Lassie 3:10 (Traditional) 4 Buachaill Ón Éirne 3:48 (Traditional) 5 After The …
続きを読む1 Like The First Time It’s Christmas Time 2 Down By The Lagan Side 3 The Bushes Of Jerusalem 4 Whiter Shade Of Pale 5 Hearts Of Love 6 A Christmas Childhood / A Call To Hope …
続きを読むタイトルは『サローニキの思い出』とでも、サローニキ(もしくはサローニカ)といえば、ギリシャ第2の都市、テッサロニキのこと。アテネと同じく港湾都市で、ビザンティン帝国、オスマン・トルコ時代はコンスタンティノープル(現イスタンブール)に次ぐ都市だったそうです。ま、そんな歴史ある街にイスタンブールの音楽大学を卒業し2005年に移住したトルコ人女性歌手、ディレク・コ …
続きを読むモロッコ生まれ、13歳でフランス、パリへ移住。18歳でルーヴル美術館の監視員として働く。2005年に自身のWEB ページを立ち上げ、自作曲「ビューティフル・タンゴ」をアップし、話題を呼んだそう。こちら3作目。ま、世界的にユーメーだそうですが、知りませんでした。ハハハ、”UN JOUR” ちょっとイイ曲ですね。
続きを読むキューバのシンガー・ソングライター、トニー・アビラによる2013年作です。ということで、全曲自身のオリジナルですが、音楽監督やアレンジを担当するトレス/ギター奏者、リノ・ロレスと創り上げたサウンドは、世界標準を目指すというよりは、ソンやボレロ、ルンバ、サンテリア、フアン・フォルメルの影響を感じさせるダンス・チューンなど、キューバ色を纏ったものが多く配分されて …
続きを読む1968年生まれ、仏領ギアナのズークラヴ・シンガーということに。1994年にアルバムデビュー、こちらが4作目だそう。でも、長らく仏領ギアナのピアノバーで歌っているそうですから、ズークラヴ専門というわけでもないでしょうね。本作にもそこはかとないジャジーな味わいが漂うし、何となく、アジア系の歌い口も感じさせるような(仏領ギアナには印僑も多い)。そういう意味でも、 …
続きを読むペルー最高峰の音楽家の1人で、アンデス音楽全般においても最高のチャランゴ奏者といわれるハイメ・グアルディアが、女性歌手ペピータ・ガルシア・ミロと組んでいるユニット、エンカントス・アンディーノスのセカンド作が入荷しました。2人の他に、ギター、ヴァイオリン、アルパ奏者がバックを付けるという、ハイメの故郷アヤクーチョ地方の典型的編成で、ウアイノ、ヤラビ、カルナバル …
続きを読むブラジル出身で、1990年代からバルセロナ音楽シーンで暗躍し、当時勃興しつつあったこの街の多文化的なメスティーソ・サウンドの機運にサンバの国の風を運んできたヴァグネル・パ。彼率いるブラズーカ・マトラカの13年作です。ギター、ベース、トランペット、トロンボーンなど曲により入れ替えつつ、小ぶりのアンサンブルによるアコースティック中心の音作りで、小さなバーなどでの …
続きを読む来日記念国内盤リリース! SUKIYAKI MEETS THE WORLD ‘16出演決定!!マダガスカルの伝統音楽“ツァピック”に乗せて、超絶技巧のギターとハイテンションなリズムが生み出す計り知れないバイタリティー!! ●アフリカ大陸の東の沖合い、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島、マダガスカル。キツネザルなどの固有種が数多く生息する島として有名です …
続きを読むキューバの人気コメディアンにして、ロス・バン・バンやマノリート・シモネー、アダルベルト・アルバレス・イ・ス・ソンなどに曲を採り上げられてきたソングライターでもあるホルヘ・ディアス・バレーラの曲集です。ロス・バン・バンのエル・レレとロベルトン、マジート・リベーラ、タニア・パントーハ、エル・インディオ(シスト・ジョレンテ)、バニア・ボルヘスら人気歌手たちが曲毎に …
続きを読むシェヴァル・サム2015年6月の新作が届きました!トルコ古典歌謡(サナート)はもとよりターキッシュ・タンゴ、アラベスクやアナトリア民謡(ハルク)、そして黒海フォークロアやミクスチュアーPOPまでアルバムごとに歌いこなしてきたシェヴァルですが、ここに来て、もう一つのステップを踏む野心作とでも言えそうな今作〜そこにはアナトリア周辺に住まう様々な人々、民俗、言語に …
続きを読むキャトル・セゾンCDシリーズで「Le Pain du soleil 太陽のパン」、「Hotel Romantique ホテル・ロマンティーク」「Passage vivant パッサージュ・ヴィヴァン」を歌うANANDAがついにソロ・アルバム『ANANDA』をリリース。プロデューサー サエキけんぞうお墨付きの「フレンチポップスの新星」、ついに登場です。(メーカ …
続きを読む歴代最高の自作自演シャンソン歌手、ブラッサンスの歌が新たな響きで2010年代に甦った! ペルーのクンビア“チーチャ”を発掘し、いにしえのアメリカ音楽を独特なミックス感覚で現代に提示したルーツ・ミュージック・バンド“ハズマット・モディーン”をリリースしたニューヨークのレーベル、バルベスからまたまたユニークなサウンドが登場しました! ピエール・ド・ガイヤンドはフ …
続きを読むフランス~ディアトニック・アコーディオンの名手=ステファヌ・ドリックによる室内楽的=マズルカ~ワルツ作品集新録!短調&スロウな憂愁系アコーディオンの響きが、ヴァイオリン、コントラバス、フルートのアンサンブルを得て、静かに、リリカルかつフォークロア&クラッシーなメロ&ハーモニーを奏でます。
続きを読むフランス/本職はエンジニア=ラピエール=ルイ・バッセの単独プロジェクト~多彩な曲の並び、ベックを想わせるヴォーカル・ナンバー、ダフトパンク系のポップ・インスト、トッド・ラングレンを連想させるノイズの使い方、トニー・ヴィスコンティ風のプロデュース…と、大器の片鱗だらけのデビュー・アルバム! 01STARSYSTEM 02LA SEMAINE 031 …
続きを読む