それにしてもインパクトのあるジャケじゃないですか、>こちら after youで紹介されていたアルバムですね(無断リンク陳謝&感謝)! 最初はアフリカ各地マナーの音楽スタイルのパッチワーク的作品なのかな?と思って聴いていたんですが、なんか違う。アフロビートやスークース、あるいはパームワインやレゲエやらハイライフやら、あるいはヒップホップやR&B、アフロ・ジャ …
続きを読むそれにしてもインパクトのあるジャケじゃないですか、>こちら after youで紹介されていたアルバムですね(無断リンク陳謝&感謝)! 最初はアフリカ各地マナーの音楽スタイルのパッチワーク的作品なのかな?と思って聴いていたんですが、なんか違う。アフロビートやスークース、あるいはパームワインやレゲエやらハイライフやら、あるいはヒップホップやR&B、アフロ・ジャ …
続きを読む話題になっていますね!文化人類学や音楽人類学や映像人類学や言語学や、そうした分野の先生がたが、もう、それぞれにお好きなアフリカ音楽について語り論じてくれるわけですね。ま、先生は先生ですが、強度の音楽マニアでもあることは行間に滲んで、ハッキリ言って、先に音楽ありきでその専門分野に進んだんじゃないかという疑いも(!?)。その、一音楽マニアとしてアフリカのポップ・ …
続きを読む先だってその新作が話題を呼んだジュリア・サールのデビュー・アルバム〜久々の再入荷!今から18年前のデビュー作だけに、その透明なヴォイス、際立っているかも知れません… ダカール生まれの女性ヴォーカリスト=ジュリア・サールと、仏男性アコースティック・ギタリスト=パトリス・ラローズのデュオ初アルバム。ジュリアの透明感あるウォロフ語/仏語のヴォーカルを、 …
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