以下、発売元 “高円寺・円盤”さんのコメントです! 「円盤」は2013年3月に開店して以来十周年を迎えました。 それを記念した、円盤の十年間に売って来たアイテムの中から人気が高く、なおかつ「これはぜひじっくりアナログで聴きたいな」と思えるアイテムのアナログ化シリーズの第一弾。 ’00年代初頭に tsukinowa やアヤコレットの音響を生み出した …
続きを読む以下、発売元 “高円寺・円盤”さんのコメントです! 「円盤」は2013年3月に開店して以来十周年を迎えました。 それを記念した、円盤の十年間に売って来たアイテムの中から人気が高く、なおかつ「これはぜひじっくりアナログで聴きたいな」と思えるアイテムのアナログ化シリーズの第一弾。 ’00年代初頭に tsukinowa やアヤコレットの音響を生み出した …
続きを読むアフリカン・ヴィンテージ=ヒュー・トレイシーのフィールド録音コレクションをCDリリースし続けるSWPレーベルの社主、ザンビア生まれのマイケル・ベアード。その、もう一つの顔はノン・ジャンル的なパーカッショニスト…。そんな彼の2003年作は、様々なゴング&ベルのみで繰り広げるソロ・インプロヴィゼーションの世界!日本、チベット、中国、インド、インドネシ …
続きを読むDreamy exotic sounds for your imaginary journey to tropical islands!! ▷http://www.KenSasaki.com/index.htm 南大平洋に材を求めたエキゾティックなカクテル・ミュージック!ハワイアン、ポリネシアン、ラテン、レゲエ、ジャズ…、様々な音の要素を独特なマジカル・フィ …
続きを読む中央線沿線発~アジア広域で着実な活動を続ける宅録派&環境音蒐集か&音響作家=アメフォンの制作になる/アヤコレット、行雲流水をフィーチュアーした近作ミニ・アルバム~当店でも扱うことになりました。アヴァンギャルドなたたずまいとは裏腹に、古今さまざまな民俗音楽、古典音楽、ポピュラー音楽にインスパイアされた曲想が、フリーフォームな演奏を通して、どこかノスタルジックに …
続きを読む<世界中の様々な地域、時代の音を散りばめながらいま現代の東京でしか生まれえない音楽。アメフォン総指揮のもとアヤコレット、行雲流水…20余名に及ぶ音楽冒険者たちの織り成す一大音楽絵巻となった。本作「ESQUISSE 3/3」はシリーズ三部作の完結編(2003年リリース)にふさわしいエスノポップセンスあふれるうたごころとコンセプチュアルな音の実験が大胆かつ繊細に …
続きを読む〈レ・シュッド・ア・アルル〉は地中海に面するフランス南部の都市アルルで毎年7月に開催されているワールド・ミュージック・フェスティヴァル。1996年に始まった地元でも愛されているこのフェスティヴァルはすでに15年以上の歴史を持ち、周辺諸国からも観客を集めていいます。そんな〈レ・シュッド〉がフランスを代表するワールド・ミュージック・レーベルのひとつであるワールド …
続きを読む即興という方法で様々なミュージシャンと交わるユニット~欧州、アフリカ、中東、日本を中心に活動する「Ky」主宰、サックス奏者 / 歌い手の仲野麻紀が、今作では仏系ギリシャ人ピアニスト、ステファン・ツァピスとのデュオを聴かせます。静謐なピアノと瑞々しいアルト&クラ、ヴォイスが、互いのフォークロアをどこかメランコリックに紡ぎ出します。 http://kyweb.f …
続きを読むうららかな春の日差しの中、お花見のお供に、お昼寝の誘いに、 それぞれの距離感でゆっくりとおくつろぎください。 2012年2月末のヴィンセント・ラジオでのMIXで、ロングセラーを続けるアンビエントなサウンドスケープ・メディテーションなMIXCD「SOMETHING IN THE AIR」のパート2として期間限定のフリーダウンロード音源としても公開されたあの音源 …
続きを読むノイズ/電子音楽の黎明期~1920年代から現在まで、エポック・メーキングとなった作品を集めた2CD!欧米/中東/東アジア/南米など、まさに世界中から集めた有名無名アーティスト作品が、それぞれの前衛&アイデアを奏でています!SUBローサならではのマニアックなアンソロジー完結編です! CD1 01 Rogelio Sosa -Vinylika 7:02 02 C …
続きを読むなんだかよくわかりませんが、 キライじゃないです。 Babaloo sounds like the bastard child of Tito Puente, The Ramones, King Sunny Ade, and the Sex Pistols… ということで、ラテン&アフリカ&エキゾ &カクテル&パンク!? LAたりかなと思ったら、 ボ …
続きを読む曰く「大好きな世界のひとつである、ドローンやフィールドレコーディング、ジャズ、電子音楽、アンビエントなどの音楽世界を”OCEAN OF SOUNDS”な気分で、ひとつの架空の物語的にMIXした「SOMETHING IN THE AIR」の次の音。前作「Something In The Air」が静だとすれば、今作「MAGNETIC」は …
続きを読む元ジェネシスのピーター・ゲイブリエルが中心となって開催されるようになったワールド・ミュージック・フェスティヴァルといえばWOMAD。その第1回め はイギリス・サマセット州シェプトン・マレットで1982年7月に行われたので、今年はちょうどその30周年にあたる。それを記念して発表されたのがこの 2枚組編集盤で、ここではそのWOMADに出演したアーティストらをプロ …
続きを読むアジアの民俗音楽を中心に構成される “Gifts of Unknown Prayers” と、エスニック・テイストなTech House 中心の “Dancers of Unknown Pleasures” の2本立て~井上薫による2枚組のMix CDです。神話と悦楽の狭間で舌を出すトリックスター、Mystic …
続きを読む1990年代初めよりCDを制作、一貫して非欧米圏の民俗音楽/伝統音楽/大衆音楽の学習・模倣、及び、現地レコーディング質感にこだわり、独自なセンスで音響作品群をリリースして来たアメフォンの98年リリースの問題作?『レトロスペクティヴ』が再発されました(というのも、近年の”辺境音楽ブーム”とか音響派の人気に応えて、ということらしいんですが)!というわ …
続きを読むヌーマがこんなにも楽しいなんて。。迷走感の快楽。 脳裏をよぎる、といいますが、では脳の浦に何が?? 沼だったんです。 コズ・スワンプな場内放送 に誘導された先に見えてきたのは。。 あっ!!!!丁度いい。。 よかった〜。EYヨ 初秋の高原を駆け抜ける風のような、 爽やかでナチュラルかつオーガニックな プロのZEPPIN MIX三点盛り。 聴くだけで幸せをゲッ …
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