中東、アラブ、トルコ、イラン、西アジア、北アフリカ、コーカサス諸国などの音楽です

AHMAD AL KHATIB & YOUSSEF HBEISCH, Duo SABIL / ZABAD, L’ECUME DE NUITS

パレスティナの難民キャンプで生を受けた若手ウード奏者と、パレスティナで生まれ現在はパリを拠点しているパーカッショニストのデュオ作品。今回はダブルベースとブズーキのゲストもあり。それにしてもイイCDジャケ〜これはインド洋、と思いたいと。近年のウードインスト・アルバムの中では、一番イイ感じの仕上がりかも。しばし静寂のメロディーに身を委ねて下さい…。 …

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MUSTAPHA SKANDRANI / ISTIKHBARS AND IMPROVISATIONS

>こちらや>こちらや>こちらを愛聴されている方、 アラブ・アンダルース音楽の広がりを実感されたい方に是非オススメしたい逸品! ★ムスタファ・スカンドラニ『イスティクバルと即興』 アルジェリアの音楽家、ムスタファ・スカンドラニによるアンダルシア古典ピアノ独奏名盤、アラビア版「ゴルトベルク変奏曲」こと『イスティクバルと即興』(1965)。 〜なんでまたエムで古典 …

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Youmni Rabi, Orchestre Chemssy / SOIREE MAROCAINE

同じアラブ・アンダルース音楽の流れを遥かに汲みながらも、アルジェリアのシャアビがメロディー偏重ならば、モロッコのシャアビはリズム偏重、繰り返しと掛け合いの中で登りつめていくベルベル魂が、これでもかっ!と、ダンスの現場に混沌を振り撒く、庶民パワー炸裂の競演盤! 1 Super / Youmni Rabii 7:48 2 Galbi Allah Ihdik / …

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FAYROUZ / BEBALEE

これが最後になるんじゃないんでしょうか?と、言ってしまっていいのかどうか…。この11月で82歳のフェイルーズ、7年ぶり、2017年リリースの新作です(録音そのものは、2015年80歳の時だそうです)。 で、この欧州盤、冒頭曲が「オールド・ラング・サイン」~日本で言うところの「蛍の光」で始まっていて、う~ん、なんともラスト・アルバムっぽい予感がいやましますが… …

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IDAN RAICHEL / PIANO SONGS LIVE

イスラエル、イダン・レイチェルの新作はピアノ弾き語りライヴ2CD(全曲自分で歌ってますよ)〜ファンの方なら、ちょっとお高くなりましたが、やっぱり欲しいところでしょうね…ソングライターとしてのイダン・レイチェルの核心が見えてきます、ような気がします。サラームのイスラエル買付品です! >★

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V.A. / TENDANCE ALGEROISE

Youcef Cherchali / Nadia Yasmine / Noureddine Dziri / Karima Saghira / Toufik Aoun …と5人のアルジェリアの歌い手が並んだコンピレーションなんですが(中野のミヤザキさんバルベス買付品、感謝!)、知っている名が一人もいない!で、ロボ声使うのは女性だけ、男性3人は生声だ …

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TANIA SALEH / INTERSECTION

レバノンの女性SSW、これが6作目になるかと思います。いわゆるアラブ歌謡のPOP路線とも違うし、あるいはヤスミン・ハムダンのようなインディー / アンダーグラウンドなシーンから出てきた新世代のSSWとも違います。も、ちょっとアーティスティックな指向というべきでしょうか? その歌は古いアラブの定型詩にインスピレーションを受けているということですが、アラブの政治 …

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NASS EL HAL / QUAND COMPRENDRAS TU ?

            >こちらで紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)! よりによってむさいオヤジたちが揃ったものだと共感しばし。なるほど70年代半ばから活躍したモロッコごった煮音楽バンド、ナス・エル・ギワーヌのフォロワー、というですね。マルフーンやグナワ、エサワなど各種ベルベル〜アラブアンダル …

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V.A. / SOIREE RAI A BRUXELLES

ライの人気歌手5人がブリュッセルで繰り広げたライヴ録音〜ということで、いいのでしょうか?それともライヴ風のミックスなんでしょうか?やや、MCや歓声の入り方がワザとらしいようにも感じます。ただし、ジャポネはじめ各歌手それぞれ、ライヴっぽいヴォーカル、歌のあり方とも感じられるのは確か。ともあれ今年、ライの入荷がちょっと少なかった当店としては、嬉しいところ!(中野 …

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ABDERRAHMANE EL KOUBI / (unknown title)

      発売年 / 録音時期 / 曲名も不明、ですが、自分が聴くところ、これまで入荷したエル・コウビの作の中で、一番古い録音じゃないかと…(中野のミヤザキさんバルベス買付け品〜感謝!1点ものです。どなたさまも恨みっこなしで、よろしく、どうぞ)。

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THE MASTER MUSICIANS OF JOUJOUKA / LIVE IN PARIS

「数千年来受け継がれてきた本物のトランスミュージック」〜かのブライアン・ジョーンズやオーネット・コールマンも愛したモロッコの音楽家集団、ジャジューカ。 FRUEフェスでの待望の初来日も大好評でした。その来日にあわせ、70年代から40年以上もの長きに渡って世界中の好事家たちを魅了してきた彼らの「いま」をアップデートした待望の最新音源が、発売! – …

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QUARTER TO AFRICA / DROP YOUR FEARS (Stone Free Mix) Remix By DJ Yogurt And Moja

イスラエル出身のアラブ×アフリカ音楽のクロスオーバー・バンドQuarter To Africaを、DJ Yogurt & Mojaがヒプノティック・アフロ・ディスコ・ハウス・リミックス!B面にはJimi Hendrixの”Voodoo Child”の強烈なカバーを収録。  10月22日(日)に開催されるピーター・バラカン監修の …

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REVOLUTIONARY BIRDS

★Mounir Troudi, Erwan Keravec, Wassim Halal     チュニジアのスーフィー系歌手〜ラジャスタンからアンダルシアまで、チュニジアやマグレブとつながる地下水脈を歌のあり方に沿って歌おうというムーニール・トローディと、在仏レバノン系パーカッショニスト、ワッシム・ハラルによるアラブ〜地中海ドラミング!? …

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JIVAN GASPARYAN DUDUK ENSEMBLE / YERAZ

ユネスコの無形文化遺産に登録されているアルメニアのダブルリードの木管楽器、ドゥドゥクの世界的演奏家として知られるジヴァン・ガスパリアン。これまでマイケル・ブルックやクロノス・カルテットなどとのコラボレーションもある1928年生まれのマエストロによる、2017年リリース作です。 ジヴァン・ガスパリアンJr.を含む、4人のドゥドゥク奏者のみで構成されたアンサンブ …

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CONSTANTINOPLE & ABLAYE CISSOKO / JARDINS MIGRATEURS 

1998年にフランス語圏カナダのモントリオールで結成されたアンサンブル、コンスタンティノープルと、ドイツ人ジャズ・トランペット奏者フォルカー・ゲッツェとのデュオ作などがあるセネガル人歌手/コラ奏者アブライエ・シソコが共演した2015年作。コンスタンティノープルは、テヘラン出身でモントリオールに移り住んだイランのリュート属の楽器セタールのプレーヤーに、ヴィオラ …

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