DAGADANA / TOBIE

中欧の国ポーランド出身の女性歌手、ダガ・グレゴロヴィッチと、東欧の国ウクライナ出身の女性歌手、ダナ・ヴィンヌィツカを中心に00年代後半に結成されたユニットです。隣国同士であり、大まかにはスラブ系の文化圏に属しながら、もちろん様々に差異もある両国のフォークロアから出発、ジャズからエレクトロニカまで、様々な要素をポップな仕様でミックスした自在な音楽性が持ち味です …

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KYRIE KRISTMANSON, QUATUOR VOCE / MODERN RUIN

カイリー・クリストマンソン、15歳でカナダのフォーク・フェスティヴァルでデビュー、オタワ生まれ、フランス語と英語で歌う女性SSWで、ギターとトランペットを演奏するそう。デビューCDのリリースは08年(18歳)のこと。以来、4作のCDがあり、最新作は22年(未入荷)、本作は14年の3作目。その間、パリとオタワを行き来し両国で音楽活動をしながら、両国の大学で学び …

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A Sud Di BELLA CIAO

ほぼ同じメンバーで録音された2014年  “Bella Ciao” の7年ぶりとなる2作目ですね、“ベッラ・チャオ” がユニット名なのかどうか?よく、わかりませんが、その意味は「よお、美人さん!」という感じの、洒落たセッション名となります。音楽監督をつとめるメロデオン(ダイアトニック・アコーディオン)奏者のリカルド・テジを筆頭に(トス …

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GIORGOS LAUKAS / 20 MEGALES EPITYCHIES

ヨルゴス・ラウカス、1919年に生まれ、自らの名を冠したレコーディングは1945年が最初だったようです。ブズーキ奏者であり作曲家として、多くの歌手に曲を提供し、伴奏者として活躍したレベーティスでした。連名及び自己名義のシングルは多く残していますが、生前にオリジナルLPアルバムを残すことなく、1972年に亡くなっています。本CDはそんなラウカスが自ら歌ったヒッ …

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TOTI SOLER / FILL DE LA FORTUNA

奥深い音楽性が宿るカタルーニャを代表する名ギタリストの新作!  スペイン・カタルーニャを代表するギタリスト、トティ・ソレール(1949年バルセロナ生まれ)。活動を開始した1960年代からカタルーニャ・ミュージック・シーンを牽引し続けてきた、スペインにおける重要アーティストのひとりと目されています。その彼が2019年制作のコンピ盤『散らばった歌』以来となる新作 …

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KAPELA HANKI WÓJCIAK / ZNACHORKA

カペラ・ハンキ・ヴォイチャック〜2014年発表のファースト・アルバムです(ボーナス・トラックが2曲追加され、ジャケット・デザインが変更された16年の再発盤が本CDということに)。KAPELA = BAND ということで、ジャケットに写る、なかなか魅力的な目ヂカラ女性、ハンカ・ヴォイチャック(Hanka Wójciak)率いるバンド〜当店初入荷となります(ポー …

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IOS / VATHI TAXIDI (Journey Within)

エーゲ海東部に位置する(トルコの目と鼻の先の)ヒオス島出身の弦楽器奏者(ギター&6弦ウクレレ)、元グリーク音響派ロックバンドのストロヴィリ(2015年に1作のアルバムを残しています)を主催したヤニス・フリスを中心に、ワールド・ミュージック・マニアだという打楽器奏者、世界中を旅して回ったというベーシスト〜そんな器楽奏者3人が、女性歌手アテナ・ヒオティをフィーチ …

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BIGRE ! & CELIA KAMENI / TUMULTE

洒落てますねえ、嵐の海の中、赤い傘さしてたたずむ大きな女性?遠くに雷も落ちてますよ!フランスはスイスにほど近いリヨンを拠点に活動する総勢20人のビッグバンド(サックス x4,トランペット x4,トロンボーンx4)〜バンド名の “ビグル!” は感嘆詞で「何てこった!」というような意味だそう。で、名に恥じない、実に何てこった!なジャケですねぇ…。今作では、フラン …

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LUCILE EN BOUCLE / RESONNE

フランスはリヨンの女性SSWにしてマルチ・インストゥルメンタリスト、ルシール・アン・ブークル(繰り返しのルシール?際限のないルシール?)のデビュー作、だそうです。お幾つなのかは知りませんけど、若いことは確か。タイトルは『レゾンヌ』反響とか、共鳴といった意味でしょうか…。ま、その名前やタイトルの意味はともかく、風通しのいい、あっけらかんとしていて、 …

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MARCIN WYROSTEK / POLACC

1981年イェレニャ・グラ生まれのポーランドを代表する人気アコーディオン奏者だというマルチン・ヴィロステック、09年にソロ・デビュー・アルバムをリリース、本作は17年の4作目となります。アコーディオン演奏を軸に、タンゴやマズルカ、ジャズ、そして東欧トラッド解釈を、ダイナミックかつテクニカル、流麗な演奏で展開しています。歌手として参加のマルチン・ヤイキエヴィッ …

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LABORATORIUM PIESNI / ROSNA

Rosna by Laboratorium Pieśni ポーランドの女声7人組ラボラトリム・ピエシニ、ポーランドのみならず、その周辺の土地を巡るようにして、特にベラルーシはじめとし、バルカン、ウクライナ、そしてスカンジナビア、ジョージアに至るまで、多くの土地の民謡をヒントに、メンバーそれぞれの即興も交えながら、自由なコーラス・ワークを聞かせています。 また …

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