インドネシアNo.1アイドル・グループの2015年3月リリース、サード・アルバム! 2015年3月発売の『リボーン』は、往年の名作曲家A・リヤントが作曲しテティ・カディが歌った「ペルギ・カ・ブラン」をカヴァー、メンバー3人のソロ曲を収録するなど、新機軸を打ち出しました。メンバー・チェンジを経て2年振りにリリースされる新生チェリーベルの意欲作です。 ※DVDは …
続きを読むインドネシアNo.1アイドル・グループの2015年3月リリース、サード・アルバム! 2015年3月発売の『リボーン』は、往年の名作曲家A・リヤントが作曲しテティ・カディが歌った「ペルギ・カ・ブラン」をカヴァー、メンバー3人のソロ曲を収録するなど、新機軸を打ち出しました。メンバー・チェンジを経て2年振りにリリースされる新生チェリーベルの意欲作です。 ※DVDは …
続きを読むキング OF ガザル、メディ・ハッサン (18 July 1927 – 13 June 2012) 〜ライヴ5CDです!いつ、どこで行ったライヴなのか、まったくわかりませんが(というより、ライヴ・ベストといった感じの編集盤かと思われますが、というか、この偉人のベストにして何もデータがないところ、さすがパキスタンと言うべきでしょう)、自らハルモニ …
続きを読むスマトラ島からのユニークな民俗音楽&ポップ・ミュージックのアトランダム?なコレクションCD by サブライム・フレキュエンシー。ドローン・ビート、ジャングル・フォーク・トランス!放浪芸&ハイブリッド・ソング、伝統的詠唱…、ほぼ失われたスマトラ・スタイルの伝承歌などなど、予想外の音楽との出遭いを保証するCD、とのこと? 1. Sitogol #1 …
続きを読むOriginally released in 1964 (10 inch LP ) 先般、もう無理かなと思いつつ、オーダーしたところ、数点入荷したもので、ドカンと再注文してみたら、それなりの数で入荷してきましたが、オーダー数には足りなかったので、もう、コレで最後なのかも知れませんね…、どうぞ、お見逃しなく、極東フィーリン(?)最重要曲の一つ “重逢” 収録の …
続きを読むアルタンのメンバーとして活躍するアコーディオン奏者が1995年に発表したソロアルバム。 地味ですねえ、でも、味わい深いですねえ! 1 Master Seamus / Bunker Hill 4:29 2 McInerney’s / The Japanese Hornpipe 4:19 3 Pigeon On The Gate / The Heat …
続きを読むイラクのウード奏者で作曲家、音楽コンサルタントもこなす、アフメド・ムクタルによるアラブの古典的旋法であるマカームをベースとした、古典音楽と自身のオリジナル楽曲を披露。(インポーター資料から)
続きを読む←ORIGINALジャケ! ←ジャケ変更(改悪!)されてしまいましたが、南インドの天才マンドリン少年、U.スリニヴァスの1986年作リイシュー!初入荷です。〜惜しむらく去年(14年)亡くなってしまったスリニヴァスですが、生年は1969年ということで、この作がCDデビュー盤(同年もう1枚CDリリース)。が、ステージ・デビューは1976年(7歳!)、LPデビュー …
続きを読むこちら>前作につづいて、南アジアの歌唱スタイルを、サハラ系ブルースの要素とミックスした曲ほか、パンジャビーソングやガザルなど彼女本来の歌唱を通して、自在な感覚で自らのルーツに向き合うカナダ在住パンジャーブ女性の新作! 前作では実際にティナリウェンのメンバーが参加していましたが、今作では彼女の夫でパキスタン系アメリカ人ジャズ・ギタリスト、レーズ・アバシが全面参 …
続きを読む>こちらの後の2014 年作になるかと思います。 が、今作では、ジャズ的要素は皆無、民歌風POPナンバーにおいて、その高い歌唱力を披露してくれるのでした。透明な高域ヴォーカルを浮遊感ある節まわしで聞かせています。それにしてもハイトーン尽くし、平均的な民歌風POPの中では、かなり凝ったバッキングの中、真っ青な空を駆るような歌声を縦横に聞かせてくれ …
続きを読むこれでもか!という歌唱力を披露してくれるタイン・レー2015年の作も再入荷ですね。ベトナム的弦楽器の交わりはどこにも聞こえないスケールの大きなピアノ&ストリングス系バラードの世界なれども、ベトナム以外の何ものでもないと聞こえるところ、ナゼなんでしょうね?この人らしい、清涼感のある伸び上がる歌声が存分に味わえる作でしょう。
続きを読む「はぁ~、タマシイが抜けます」とのこと〜>こちらで紹介されています。しかし、レークエンの歌は言わずもがな、バックの演奏もジャケコンセプトともども、この尋常じゃない完成度はいったい何!? 戦前の南ベトナム〜ラジオ・サイゴンを主な活動の場としながら、フィルム・ソングの分野でもロマンティックな恋歌ヒットを多く残した作曲家、ヴー・タイン・アンのソング・ブックというこ …
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