レー・クエンがベトナム歌謡の往年の名曲を綴った “KHUC TINH XUA” シリーズ第3弾〜>こちらが1&2集です。サブ・タイトルの “DEM TAM SU” の意味は「夜の気持」といった意味でしょうか。しっとりとしたバラード&ボレロ風のアレンジに、戦前ベトナム大衆歌謡風の仄暗いメロディーを辿るレークエンのアルト・ヴォイスが映えますね。
で、前回は、長らくおつきあいいただいているお得意さま、京都のKさんがベトナムを旅行されるというので、図々しくもお願いしてしまいました(感謝!Kさんはクアン・ズン&レー・クエンのショーをお楽しみになり、ご両人からCDにサインもいただいたそうです。羨ましい!)。
で、内容はと言えば、もう>こちらを読んでいただくほかないわけですね、自分にはつけ加えることがありません(いつも無断リンクすみません)!何というか、まったく他力本願商売…ですが、言うまでもなく、なにもかも、みなさんのおかげです、ハイ。
▽京都のKさん撮影のコンサート会場入り口?