SEAN RICHARDS / PLAYING ALONG WITH AFRICAN RHYTHMS

Hard Technique and Drill for Djembe… 米国の大手パーカッション店がリリースした白人ジェンベ奏者のソロ・プレイを収録したCDです。ジェンベ打法のハード・テクニックを収録している模様〜音源サンプルなど、ネット上には全くありませんでした。

続きを読む>

GUEM / BAOBAB

アルジェリア生まれのナイジェリアン・パーカッション奏者、グウェム1995年のパーカッション・アルバムです。 with OUSSAMA CHRABI, PEPE DIEYE     1 L’Hetre 2 Baobab 3 Le Nil 4 Manguier 5 Dattier 6 Cocotier 7 Le Cedre 8 Fromager

続きを読む>

TISDASS / AMANAR

2015年に Sahel Sounds からファースト・アルバムをリリースしていたニジェールのトゥアレグ・バンド、こちらが2作目となるそうです。砂漠を渡る風に吹かれて、揺れているような歌、まったくリキミのないサウンドは、砂漠の “ブルース” とも “ロック” とも形容し難いところがありますが…、強い …

続きを読む>

OUMOU SANGARE / TIMBUKTU

情勢不安定なマリのこと、現在、米国に住まうというマリ南西部、ワスル音楽の女王、ウム・サンガレ新作は、前作前々作と続いた仏レーベル制作陣とは手を切って、古巣のワールド・サーキットからリリース。で、CDの表題 “TIMBUKTU” が気になって聴き始めたら、なんと冒頭曲はスライド・ギター入り、トンブクトゥ流儀のブルースっぽい曲と聞こえます …

続きを読む>

DAWIT GETACHEW / AMNIHALEHU

1. Atsedeken (አጸደቀን)2. O! Nefse (ኦ ነፍሴ)3. Letsegaw Kibr Yihun (ለጸጋው ክብር ይሁን)4. Simihin Ebarikalehu (ስምህን እባርካለሁ)5. Beki Neh (በቂ ነህ)6. Tilik Neh (ትልቅ ነህ)7. Fikirih (ፍቅር)8. Abet Fiki …

続きを読む>

DAG TENERE / ISWAT

>こちらで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)!流石、これは見っけものですねえ、ニジェールをベースにブルキナ・ファソ、マリ出身のトゥアレグも集ったグループとのこと。このダグ・テネレ、ちょっとコレまでの砂漠のブルースとは違う感じですね、…う〜ん、というより、その“ブルース”という言葉が、このダグ・テネレの音楽をストレートに受け取るのを、ちょっ …

続きを読む>

PAMELA BADJOGO / KABA

>こちら2024年の新作が気に入ったので、前22年作も再入荷お願いしますとリクエストありましたので、僅少再入荷です。よろしくどうぞ! UKリアル・ワールド主催、西アフリカ出身の女性歌達によるユニット、 LES AMAZONE D’AFRIKI の初作(2017年)に参加していた、ガボン出身のバントゥー系女性SSW、パメラ・バジョゴのセカンド(20 …

続きを読む>

VALERIE EKOUMÉ / MONE

ヴァレリ・エクメ、生まれは両親の国カメルーン、04年からは、フランスを拠点に活動中〜故マヌ・ディバンゴのバックバンド〜ツアーメンバーの一員として歌って来た人ですね。並行して、パパ・ウェンバやデデ・サンプリ、メイウェイやコートニー・パイン、メイシオ・パーカー等々の元でバックシンガーをつとめて来たそう。ソロ・デビューは15年、18年にはセカンドをリリース、本作は …

続きを読む>

go top