SIDI TOURE / KOIMA

前作がUSスリル・ジョッキーからのリリースされたマリのソンガイ人グリオ、シディ・トゥーレ(元ソンガイ・レジオナル・ナシオナル・オルケストル!)のセカンド。今度もスリル・ジョッキーからのリリースです。前作が他者とのデュエット集だったのに対して、今度は彼の故郷であるマリの交易都市ガオに戻り、彼の妹や友人の音楽家たちを集め、一発録りされたソンガイ・ソングス集。ブル …

続きを読む>

LINDIGO / MALOYA POWER

フジロック来日決定!レユニオンの新世代マロヤ・バンド、ランディゴの12年の4作目。カヤンブ、ボブレ、ルーレと呼ばれるパーカッションとコーラスがマロヤの基本アンサンブルながら、ランディゴはそこにジャンベやカマレ・ンゴニ、バラフォンなどの西アフリカ楽器を取り入れ、汎アフリカ性を強く打ち出しながらも、同時にトランスに向かうアフロ宗教音楽の原点を忘れていません。そし …

続きを読む>

KOO NIMO / HIGHLIFE ROOTS REVIVAL

アフリカで最も古いポピュラー・ミュージックとも言われるパームワイン・ミュージックを、アフリカの伝統楽器を加えてさらに土着化させながらリヴァイヴァルさせたガーナの人間国宝コー・ニモ(御年78歳!)、まさかの新録です。ベン・マンデルソンをプロデューサーを迎え、自宅の庭で録音~ 大型親指ピアノや弦楽器セプレワ他、小型打楽器群、複数生ギターと男声コーラスで、椰子酒音 …

続きを読む>

PAPE THIOPET / LEUMBEUL

びっくりです。>こちらで紹介されていたので、早速入荷させてみたら、セネガルのンバラ、なるほどここ数年のうちに、ずいぶん様変わりしてますねえ、完全にダンス音楽仕様~ハイテンション極まってます。もうほとんど旋律楽器入りナイジェリアン・フジみたいなもんですね。が、しかし、流石POPンバラからの移行進展ということで、キーボードやギターの使い方はこっちの方が上でしょう …

続きを読む>

SALAM DIALLO / GUISSA MBAKH

びっくりです。>こちらで紹介されていたので、早速入荷させてみたら、セネガルのンバラ、なるほどここ数年のうちに、ずいぶん様変わりしてますねえ~、まるでドゥンドゥン&バタをタマ&サバールに置きかえたなら、もうフジみたいになってるじゃないですか!?その、ウォロフの伝統音楽に先祖返りしたような…、ンバラをよりいっそうハードコアにしたような、パーカッシヴな …

続きを読む>

V.A. / ROUGH GUIDE TO HIGHLIFE (2CD) -2nd edition

フェラ・クティのアフロビートやキング・サニー・アデのジュジュ、そしてフランコに代表されるコンゴ風ルンバにも影響を与えたハイライフは、西アフリカで生まれ、現在まで盛んにパフォーマンスされています。本作はそんなハイライフが全盛期だった1960~70年代のバンドを中心に収録。その他にもハイライフのルーツとなった「アフリカで最初のポピュラー・ミュージック」といわれる …

続きを読む>

SUNNY ADE / ARIYA SPECIAL

アデの裏ベスト?アルバムとも囁かれる現地録音盤!UKアイランドからの世界デビュー作 / 1982年の「ジュジュ・ミュージック」の直前に録音されたドメスティック・メイド最高の境地!?~ユルくてクールでミニマルで生音タッチ~スティール・ギター&ヴィブラフォンも入ってます。いや~夏場はやっぱりJUJUですね。ビールを飲みながら聞くアデとしては、私はコレが一番好きで …

続きを読む>

AISSATE / MIEUX VAUT RIRE…

東フランスのヴォージュ地方生まれの黒人女性SSW、アイサトのニュー・アルバムです。フランス生まれではありますが両親ともにモーリタニア出身というプル人。ポップ・フォークを軸に、アフロ・ビートやレゲエ、ソウルを織り交ぜたスタイル。ギターとパーカッション、ベースというシンプルなアンサンブルをバックに、AISSATEはアコースティックギターを持ち、弾き語ります。彼女 …

続きを読む>

SEKOUBA BAMBINO / INNOVATION

元ベンベヤ・ジャズ / アフリカンド~ギニアのヴェテラン男性歌手セクーバ・バンビーノ芸歴20周年記念の今年、その最新作は、紛いようもないロマンティック路線のズーク・ラヴ!いや~ビックリしました。これまで数多くのスークース&ズーク・ヒットを作って来たマニュ・リマのプロデュースで、甘~い歌い口を聞かせるセクーバです(顔は結構厳ついんですが)。  

続きを読む>

KERFALA KANTE / BIYEDI

「サンカラの鳥」と渾名されるギニア~バラフォン奏者/作曲家/歌手ケルファラ・カンテの新作、おそらくご当地録音でしょう。モリ・カンテの新作にも共通するトラッド&POPのバランスがいい作ですね。歌声は深みある中低域声で、どこか”鳥” なのか、ちょっとわかりませんが、なかなかの充実作!  

続きを読む>

ZANI DIABATE / TIENTALAW

“マリ音楽の生き字引”とまで称された音楽家ザニ・ジャバテが脳疾患のため2011年1月に亡くなってしまいました。グリオーの名門一族に生まれた彼は伝統楽器の演奏を早くから修得し、16歳にはマリ国立バレエ団に入団。さらにマリで初めてのプライヴェート・オーケストラとなるジャタ・バンドを結成するに至ったパイオニアの一人です。以後マリ音楽をリード …

続きを読む>

go top