1 Baba Oro 2 Mićino Kolo 3 Skopski Sa 4 Meten Čoček 5 Arabiš Orient 6 Cigančica 7 Senatorče Oro 8 Selska Maleševka 9 Čalgadžisko Oro 10 Čačak Bass Guitar – Dragan VučićDrums – …
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続きを読む『ジャン・コクトー・アンソロジー』(4CD FA064)の新装版です。4CD+48 ページブックレット Parade • Prélude du rideau rouge • Le buste no man’s land • Le theatre grec • Nuit blanche ou pigeon terreur • A l’encre bleue • …
続きを読む西アフリカの伝統弦楽器ンゴニを数台使い、それまでに無かった演奏スタイルを作り出したのが、マリ出身の音楽家バセク・クヤーテと、そのグループ“ンゴーニ・バ”だ。07年発表のグループとしてのデビュー作『セグ・ブルー』がヨーロッパを中心に大きく注目を浴び、西アフリカ伝統音楽の新しい方向性を提示してくれた彼らが、待望のセカンドをリリースしてくれました。トゥマニ・ジャバ …
続きを読むジャケット写真のダンディな流しっぽい風貌がナイスですが、実はこの人ヴェトナムでは有名な盲目の天才ギタリストです。ネックのフレット間を削った独特のギターによる超チョーキン グ奏法や、ダン・グエットという2弦の月琴、ラップ・スティール風ヒザ乗せギターを凄いテクニック&揺れる音程で演奏してくれます。ヴォンコをはじめ、 ヴェトナムにはユニークな弦楽器音楽が盛んですが …
続きを読むサブタイトル通り….のコンピレーションです。 ボンバ, プレーナ, ヒバロ〜ほか、プエルトリコならではのダンス音楽&カントリーサイド音楽の濃厚な風味を味わって下さい! サルサのルーツ?というより、プエルトリコ・サルサがもしかしたら切り捨ててしまったもの?1950〜60年代の充実録音集です! >試聴可!? 1.Cortijo Y Su Combo …
続きを読む麗しいジャケですねえ~ブロンドの双子 from 60’s スペイン~というわけで、スパニッシュ・ガールズPOPコンピレーション!by VAMPI SOUL ~マルガリータ・シエラの “チャチャチャ・ツイスト” から始まり、ロス・ストップのモータウン・クラシックス・カヴァー、ストーンズ・カヴァーのソニア、等々~ …
続きを読む元ペレス・プラード楽団のサックス奏者=レネ・ブロックによる1960年代前半のインスト・マンボ&パチャンガ含むラテンBESTアルバム全27曲 !! 久々の再入荷!~ブ厚いホーンズとタイトなリズムで、ゴー ジャスなアンサンブルを繰り広げています。マンボ、パチャンガ中心、前傾姿勢の曲調も嬉しいダンサブルな作で、「ミスター・ラテンズ・マンボ」は知る人ぞ 知る人気ナン …
続きを読むやっぱりイイですね! 元 バッド・ストリート・ボーイズ~ティト・プエンテのラテン・ジャズ・ユニットで歌っていたこともありました。ソン・ボリクアのリードをつとめたり、トローンボーン奏者ジミー・ボシュの作でも歌っていました。つまり、マニアックなニューヨリカン・プエルトリカン・ラテン・アルバムには、欠かせない歌手として 存在感を確立した訳ですが、こちら久々のリ-ダ …
続きを読むいまや本場ジャマイカを凌ぐほどの大きなシーンを形成している西アフリカのレゲエ・シーンにおいて、その王者 の座に君臨し続ける男がコート・ディヴォワール出身のティケン・ジャー・ファコリー。2002年発表の『フランサフリック』以降ここ日本でも高い知名度を 獲得し、幅広いファン層から支持される彼が3年ぶりにリリースした作がこれだ。西アフリカの伝統楽器をこれまで以上に …
続きを読む<アリー・ファルカ・トゥーレ> 1939年マリ生まれ。もともと伝統的な弦楽器などを演奏していたが、友人から聞かされたアメリカの黒人音楽に強い衝撃を受け、マリ音楽との接点 を探る独自のギター演奏を追求してゆく。88年にUKのワールド・サーキット社と契約した後は、アフリカ人ギタリストとして世界に広く知られる存在となっ た。2度のグラミーを受賞している。2006年 …
続きを読む旧譜再入荷!これはお得というか、おいしいCD です!カチャーオ/チコ・オファリル/ペルーチン/ベボ・バルデス/ローランド・アギーロ/ワルフレーロ・ロス・レジェス/フリオ・グティエーレス/ニー ニョ・リベーラといった革命前のキューバン・デスカルガのおいしいところを中心にたっぷり収録!~オールドタイマーのコクのあるインタープレイ&インプロ が楽しめるデスカルガ・ …
続きを読む待望の再プレス!マリ出身の人気コラ奏者=バレケ・シソッコ2004年録音 / 05年リリース作品です。まず、バレケによるコラ演奏ソロ/そしてトゥマニ・ジャバテとのコラ・デュオ/自らのトリオ~バラフォン&ンゴニとの演奏/あるいは、ロキア・トラオレほかをゲストに迎えたヴォーカル&トリオ~というラインナップで、コラという楽器の魅力に迫るCD!
続きを読む若き日、エスノロジストだった頃のバルトークは、エジソンの円筒式蓄音機を携え、ハンガリーと隣国ルーマニアの田園地帯を旅し、2000以上の民謡音源を現地録音したそうですが、そうした民謡を徹底的に分析することが、後年の作曲家としてのバルトークの下地を作ったことはよく知られるところ。そんなバルトークの採取した音源を3曲含む本盤は、バルトークを介してハンガリー〜ルーマ …
続きを読む1951年北イタリアはトリノ生まれ、 1980年デビューのカンタトゥーレの2011年リリースの7作目 〜本作はジャケットの地図通り、 南イタリア〜シチリアの歌を綴った作。 ナポリターノ、タランテッラ&オリジナルと、 潮枯れた渋い喉を聞かせています。
続きを読む戦後の日本で親しまれた最初のアメリカ音楽 それがパティ・ペイジが歌う「テネシー・ワルツ」だった! 日本人が洋楽に再び接した戦後の時代。アメリカ音楽は1952年頃からほぼリアル・タイムで聞かれるようになったが、そのときの最初のヒットになったのが、江利チエミがカヴァーし、本家パティ・ペイジのSPレコードも出た「テネシー・ワルツ」だった。パティの音楽は戦後の日本人 …
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