こちら、特注も多く、何度入れても売り切れてしまうので、またまた再入荷させていただきました。よろしく、どうぞ! いいですねえ、近頃、稀に見るようなトラッド女声、これには参りました。スコットランド西岸に連なる鎖状の島々、アウター・ヘブリディーズ諸島のサウス・ウイスト島(人口1,818人)で歌って来たという女性、マイリ・マクミランのファースト・アルバムということで …
続きを読むこちら、特注も多く、何度入れても売り切れてしまうので、またまた再入荷させていただきました。よろしく、どうぞ! いいですねえ、近頃、稀に見るようなトラッド女声、これには参りました。スコットランド西岸に連なる鎖状の島々、アウター・ヘブリディーズ諸島のサウス・ウイスト島(人口1,818人)で歌って来たという女性、マイリ・マクミランのファースト・アルバムということで …
続きを読むスコットランドの神秘の島、アラン島出身のミュージシャン/作詞作曲家/民話研究家/作家のジョアンヌ・マッカイヴァーとフランス人ハーピスト、クリストフ・ソーニエールのデュオ・ユニットによる2018年作です。サントラから伝統に特化したもの、14年作ではジャズにアプローチしたりと、作品を重ねてきたこのコンビ。息のあったところを示してくれる、寛いだ雰囲気のアルバムに仕 …
続きを読むスコットランドのハイランド・パイプ音楽CEOL MOR に、ブルターニュのコルヌミューズ第一人者パトリック・モラールが本歌取り。17-18世紀の大セルティック音楽へのオマージュです。PATRICK MOLARD (指揮、バグパイプ)、JACKY MOLARD (編曲 violin), HELENELABARRIERE (c.bas …
続きを読むバグパイプのパワフルな演奏を軸に1980年代のスコットランドのフォークシーンをリードしてきた彼らが1986年に発表した代表作。 https://www.youtube.com/watch?v=t1fFEWZSzCg
続きを読む1970 original LP release by Trailar 1 The Rout Of The Blues 2 Scarborough Fair English Medley 3a St. Clement’s Jig Written-By Barry Dransfield, Robin Dransfield 3b The Huntsm …
続きを読むスコットランドのオークニー諸島に暮らす人々が楽しむ楽器演奏の醍醐味 イギリス各地の伝承音楽を紹介する老舗レーベルのトピック・レコードがリリースしてきた〈民衆の声〉シリーズの2014年作『オークニー』は、スコットランドの北部オークニー諸島で1955年にフィールド・レコーディングされた音源を収録している。オークニーの人々は結婚式などの時に音楽に合わせて踊ること …
続きを読む★マーティン・ベネット / グリット 夭折の天才スコティッシュ・ミュージシャンの生前最後のアルバム 2005年に33歳の若さで早世したスコティッシュ・ミュージシャン、マーティン・ベネット。10代初頭で数々のバグパイプの大会で優勝した が、その後、クラシック音楽を学びに王立音楽学校へ進学。将来を嘱望されながらも自由な表現を求めてフォーク・シーンに戻り、さらにク …
続きを読む☆Emily Portman is a singer, writer and concertina player originating from Glastonbury and hailed ‘one of the new British folk scene’s most beguiling presences’ (Uncut). ☆Alasdair R …
続きを読む>こちらで紹介されています。無断リンクすみません!スコティッシュ・トラッド / 女性歌手ジュリー・ファウリスの新作〜スタジオ録音としては5年ぶり。もう、そんなに経つんですね。月日の流れるのは早いものです。ぐっと女らしくなって、この人らしい爽やかさは残しながらも、なるほど、テンポのある曲にしても、陰影や奥行きを感じさせるゲールの歌という気がします。例えば5曲目 …
続きを読む★Siobhan Miller: Vocals, Harmonium ★Ewan MacPherson: Guitar, Banjo, Mandolin, Vocals ★Lauren MacColl: Viola, Fiddle ★Euan Burton: Double Bass
続きを読む結成20年!スコットランド / ケルト系トラッドをサルサの導入、今やラテン世界でも人気を持つスコティッシュ・サルサ楽団の新作です!いつも間にか女声ヴォーカルを二人迎えて、アフロキューバン・リズムでケルティック・トラッド・ソングを聞かせたり、サルサ・ビートでジグやリールを演じるコナレ方、堂に入ってますよ!20年の経験が本格的なミクスチュアーぶり、熟成させていま …
続きを読むグレート・スコティッシュSALSA楽団~サルサ・ケルティカのサード・アルバムです。今作の冒頭は何とク~ンビア!相変わらずケルト系の弦重奏、バグパイプ、フルートによる、トラッドな旋律を有効多用しつつのクンビア・ビート!ツカミOKですねえ。あるいは ”ウイスキー&ラム” だとか、サルサ版 ”オルド・ラング・サイン(蛍の光)” など、ウィットに富んだケルトなラテン …
続きを読むスコットランドの美しい音色のハープと超絶フィドルによる至高の二重奏。瑞々しい感性でモダンかつリリカルな演奏を聴かせるケルティックハープ奏者カトリオーナと、抜群のテクニックを誇るシェトランド諸島出身の超絶フィドラー、クリスによるデュオ2作目。>来日記念盤! カトリオーナ・マッケイ (ハープ)Catriona McKay スコットランド・ダンディ生まれ。ロイヤル …
続きを読む02年デビューのスコットランド若手女性歌手/SSW&トラッド系歌手として本作は2011年リリースの4作目~いかにもスコティッシュな美人ですが、歌い口は自然、過剰にトラッドっぽくなくてピュアーでしなやか、フォーキーなイイ声です。~その歌詞の面白さからか、そのスタイリッシュかつアコースティックな音楽性からか、スコットランドのジョニ・ミッチェルとも呼ばれているそう …
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